9話 恋愛×故郷×告白 中編(前)

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「「ごり押し」」
本当に仲がいいなこの二人・・・このとき、レッドの心に悪意が生まれた。
「お前等付き合ってんの?」 レッドはからかって聞いてみた、予想外の出来事が起こった。
「そんなこと有る分けないじゃないですか///」
以外にも紫苑だけが顔を赤くした。空はへらへら笑っている。

「そんなことより、ジム戦ですよ!!」
「おっ、紫苑もバトル好きかぁ?」
空に話しかけられてまた紫苑が顔を赤くした。
「そんな分けないでしょ///」
ジム戦は空がまず先に行った。相変わらずすごい戦い立った。
紫苑の出番が来た。
「私は、ジムリーダーのアロエ、よろしく。」
「紫苑です。」
「ルールは、2対2先に闘えるポケモンがなくなった方が負けです」
審判のルールを聞いてまずポーカーを先に出すと決めた。
 「バトル始め!!」
「いけ、ミネズミ!!」
「ポーカー、がんばって!!」
「ミネズミ、体当たり!!」
「ポーカー、避けて火の粉!!」
急所に当たったらしく一撃で倒れた。
「いけ、ミルホッグ!!」
「ポーカー戻って、いけフィ!!」



そのあと、互角の戦いが始まった。

そして・・・

「勝者は、紫苑選手!!」


次回 マサラタウン編

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