8話 恋愛×故郷×告白 前編

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レッドのこの誘いは、嬉しかった。
「いいんですか?」
「あぁ、お前たちのことを幼なじみに話したら見たいとうるさくてね」
「レッドさんの幼なじみってどうゆう人なんですか?」
「グリーンとブルーって言ってグリーンは大丈夫だけどブルーは危険だ!!」
レッドさんに危険って言わせるブルーさんって・・・
「私、わくわくしてきた♪」
「正気か紫苑!!」
「けど、それより2個目のバッチを手に入れなきゃ始まらないだろ・・・」
「あっ、これは幼なじみからの差し入れだ。」
レッドは紫苑にリーフの石、空に炎の石を上げた。
「でてきて、フィ!!」
「それが、新しい仲間か・・・」
「はい、今から進化させるんで待ってもらえますか?あと空も進化させないの?」 
「俺は、あるポケモンに使うからな」
「空も持っているのか?」
「はい」
「そうか、お!進化が終わったみたいだ」
イーブイはリーフィアに進化した。
「実は、フィのなまえの由来はリーフィアなの♪」
「進化もすんだことだしシッポウシティに向かうか」


~シッポウシティ~
「早くジムに挑戦しようぜ!!」
「いいが、ここはノーマルタイプだ戦法とか決めなくてもいいのか?」
続く

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