荒す字じゃなくてあらすじ
ポケモンレンジャーをしている水無瀬光莉はパトロールから帰ろうとした途端、近くで爆発が起きたので今、その場所へ向かっているんDA。
水無瀬「ここが爆発が起きたところね…」
爆発が起きた場所はこのトレミーシティの隅にある荒地だ。そこの地面にはすごく大きな穴ができていた。ここで何かが起きたのだろう…
水無瀬「ここにも穴が…一体誰がこんなことを…」
???「僕だ!!」
どこからか声が聞こえてきた。
水無瀬「はてな×3!お前だったのか!!…じゃなくて誰よアンタ!出てきなさい!!」
ブルーレット置くだけっ♪ (違
???「フッ、いいだろう。」
…とか格好つけて岩石の上に黒いマントをつけて立ってる。なにこの人恐い。
???「我の名は…
…とか格好つけて飛び降りてきた。すごく痛いですね。
ゴキッ!(着地失敗☆)
???「足がああああぁぁぁぁぁぁ!!あしがああああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!」
着地失敗とかwワロスwww
水無瀬「あの…あなたは誰ですか?ここに穴をあけたりしたのはあなたですか?」
敵A「そ、その通り!俺の名前は敵Aだ!」
水無瀬「あーまた作者手抜したな。敵Aってそのまんまじゃん。(小声)」
敵A「おい、聞こえてるぞ!…まぁいい。あ、そういえば今回は一人しかいないんだな。ポケモンレンジャーは。」
水無瀬「今回ってどういうこと?」
敵A「前にポケモンレンジャー3人がかりで囲まれたんだぞ!人のポケモンをぱくっただけなのに!…まぁ頑張って逃げたけどw」
ぱくっただけとか問題発言なのですがそれは・・・
水無瀬「事情はわかったわ。それじゃあ大人しくつかまってもらえますかね?」
敵A「誰が大人しくつかまるかっての!行けドサイドン!!」
水無瀬「ドサイドンね…」
敵A「あ、このドサイドンはさっき、通信進化を手伝ってほしいと頼まれた餓鬼からぱくってやったぜww」
もしかしてあの時モブ君かな…通信進化させたポケモンを勝手にぱくるなんて許せない!!
水無瀬「行けるわねファータ!シャドーボール!!」
ファータにシャドーボールの指示を与えた!
そしてドサイドンに命中した。
敵A「ほう、やるな!ならおれはトレーナーに向かってストーンエッジだ!」
ストーンエッジね…それならかわせるnってトレーナーにダイレクトアタックだって!?
水無瀬「お願いファータ!ストーンエッジに向かって破壊光線!!」
ドッカ―――――ン☆
水無瀬「危ないわねあんた!トレーナーに攻撃するなんて!!当たったらどうするの!!」プンスカブックス
敵A「チッ、外したかw」
水無瀬「こんなことをするなんて…それでもあんたはポケモントレーナーか!?」
敵A「リ ア リ ス ト だ!!」
姑息な手を…(スキン破壊光線を撃ちながら)
敵A「だがこれでお前のニンフィアは破壊光線の反動で動けない!これで終わらせる、岩石砲!!!」
岩石砲は威力150。それに一致補正までかかった技をトレーナーの私がまともに受けたらただじゃ済まなくなる…。私、もうだめなのかな・・・
敵A「くらえええええぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
ドオオオオオォォォォォォン!!
おまけ
工藤「RSリメイクがついに決まったな!」
水無瀬「えぇ、とても楽しみですね!」
作者「エ゛エーイ!」
工・水「えーいじゃないよ!」
作者「ウェイ!」
工・水(作者が壊れた……いや元々かw)
作者「バカめ!僕は作者だぞ!お前らの心の中の声なんてすべてわかるんだよ!」
工「あそうですかとてもすごいですね(棒読)」
作者「……話を元に戻そう。」
水無瀬「RSリメイクについてだね。作者はどっちを買うの?」
作者「今のところオメガルビー。だけどメガストーンとかの別バージョンの違いがわからないからまだ未定。…と言ってもサブROMも多分買うけど。」
工藤「ふ~ん。おでめとうw」
作者「おい、くどしょう!お前、さっきから反応がなんかむかつく……けど、許してくださいってかァ?許してやるよォ!!」
工藤(無言の手刀)
水無瀬「やめろクドエル。」ガシッ
工藤「次は止めるな!………話し戻すぞ。リメイクで楽しみなのは?俺はバトルフロンティアかな。」
水無瀬「私は秘密基地かな。すれ違い通信とかで何かできるようになるといいな。作者は楽しみなのは?」
作者「そりゃもちろん…教え技に決まってるじゃないか!!」
工・水(だめだこれ)