24話 ジム戦！カミツレはピカチュウ好き！？前編
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NとDTとの一件の翌日
～ポケモンセンター～
レッド「今日はどうするんだ？」
空「そうですね・・・今日はジムに挑戦したいと思います。」
紫苑「ここに長居してたらNが何を仕出かすか分からないからね」
レッド「ジムか・・・・」
レッドは顔を顰めた。
イエロー「ジム嫌なんですか？」
レッド「いや、なんでもない、行くか」
空・紫苑「はい！！」
～ライモンジム～
空「なんだここは・・・」
空がそういったというと・・・
紫苑「これって、ジェットコースター（？）」
レッド「あぁ、そうだ」
イエロー「乗り物・・・」
空「イエローどうした？」
レッド「イエローは乗り物ダメだからな・・・」
紫苑「どうするんですか？」
レッド「こんなことも有ろうかと・・・ほらよ酔い止めだ」
イエロー「あっ！！ありがとうございます！！」
レッド「カミツレは奥の方にいるぞ」
空「わかりました！！あれ？これって二人乗り？」
紫苑「なんと・・・」
レッド「じゃあ、俺はイエローと乗るわ」
イエロー「よろしくお願いします」
空「じゃあ行くか紫苑」
紫苑「うん♪」
空「ぎゃあああああああああああ！！！！！！」
紫苑「回るゥゥゥゥゥゥゥゥ！！！！！！！！」
レッド「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！！！！」
イエロー「レッドさんが無言になったぁァァァァ！！！！！！！」
空「ハァハァ・・・」
紫苑「スリル満点だったね・・・」
レッド「楽しかったな」
イエロー「ずっと無言でしたよね？」
空「いやぁ、あそこで一回転するとは・・・」
紫苑「速度も中々早かったよね」
レッド「そうだな」
イエロー「あのぉ・・・」
空「何？」
イエロー「ジム戦に来たんじゃ・・・」
空・紫苑・レッド「「「あ・・・」」」
カミツレ「へぇー、チャレンジャーが来たのね・・・・」
レッド「久しぶりですカミツレさん」
カミツレ「レッド！！」
イエロー「サインください！！！」
カミツレ「サインはいいけど・・・」チラッ
カミツレはレッドの事を見た。
カミツレ「レッド・・・」
レッド「なんですか（（焦」
空・紫苑「「レッドが焦っている（心の中）」」
カミツレ「ピカチュウ見せて！！」
レッド「お断りします！！」
イエロー「ピカチュウなら・・・」
カミツレ「持ってるの？」
イエロー「えぇ、まぁ・・・」
カミツレ「見せて」
イエロー「いいですよ」
レッド「待て！！イエロー！！」
イエロー「出てきて、チュチュ」
イエローが出したピカチュウには花のヘアピン（？）が着けられていた。
カミツレ「はぅ・・・やっぱりピカチュウは私の癒しだわ・・・」
レッド「おい・・・チュチュが出てくると・・・」
レッドモンスターボールが揺れた、そして・・・
ピカ「ピッカ！！」
レッドのピカが出てきた。
カミツレ「ピカチュウが２匹・・・」
カミツレは今にも戦闘不能になりそうだ。
レッド「あっちゃー・・・」
空「なんか、やりたい放題だね」
紫苑「そうだね・・・」
レッド「ピカとチュチュはカップルなんだからチュチュが出てきたらピカも出てくるに決まってるだろ・・・」
カミツレ「カップル・・・私もう死んでもいい・・・」
空「それはダメです！！死んだらジム戦ができなくなってしまいます！！」
カミツレ「ジム戦はいいけど、あとピカチュウを３０分見てからね」
紫苑「なんでですか！！」
レッド「ジム戦が終わったらピカの事を見せるんで・・・」
カミツレ「早くジム戦やりましょ！！」
空「この切り替えの早さ・・・弟子にしてください！！」
紫苑「馬鹿やってないでジム戦するのよ」
カミツレ「改めて・・・私はカミツレ」
紫苑「紫苑です」
審判「ルールはダブルバトル、先に戦えるポケモンがいなくなったほうが負け」
カミツレ「いって、エモンガ・ゼブライカ」
紫苑「Goポーカー＆アイス」
カミツレ「エモンガ電磁波・ゼブライカ１０万ボルト」
紫苑「ポーカー！！アイスはよけて白い霧！！」
カミツレ「へぇーやるわね」
紫苑「アイス、冷凍ビーム、ポーカーは地ならし」
カミツレ「なるほど・・・」
カミツレは紫苑がやりたいことがわかったようだ。
カミツレ「地ならしで素早さを下げて冷凍ビームを確実に当てる作戦ね」
紫苑「半分正解、半分不正解ですね」
カミツレ「どうゆうこと？」
紫苑「ポーカー地震そしてアイスは・・・」
空「あいつ・・・・あの技を使うつもりか」
紫苑「絶対零度」
カミツレ「しまっ！！」
エモンガは絶対零度・ゼブライカは地震で倒れた。
審判「勝者チャレンジャー」
～ポケモンセンター～
レッド「今日はどうするんだ？」
空「そうですね・・・今日はジムに挑戦したいと思います。」
紫苑「ここに長居してたらNが何を仕出かすか分からないからね」
レッド「ジムか・・・・」
レッドは顔を顰めた。
イエロー「ジム嫌なんですか？」
レッド「いや、なんでもない、行くか」
空・紫苑「はい！！」
～ライモンジム～
空「なんだここは・・・」
空がそういったというと・・・
紫苑「これって、ジェットコースター（？）」
レッド「あぁ、そうだ」
イエロー「乗り物・・・」
空「イエローどうした？」
レッド「イエローは乗り物ダメだからな・・・」
紫苑「どうするんですか？」
レッド「こんなことも有ろうかと・・・ほらよ酔い止めだ」
イエロー「あっ！！ありがとうございます！！」
レッド「カミツレは奥の方にいるぞ」
空「わかりました！！あれ？これって二人乗り？」
紫苑「なんと・・・」
レッド「じゃあ、俺はイエローと乗るわ」
イエロー「よろしくお願いします」
空「じゃあ行くか紫苑」
紫苑「うん♪」
空「ぎゃあああああああああああ！！！！！！」
紫苑「回るゥゥゥゥゥゥゥゥ！！！！！！！！」
レッド「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！！！！」
イエロー「レッドさんが無言になったぁァァァァ！！！！！！！」
空「ハァハァ・・・」
紫苑「スリル満点だったね・・・」
レッド「楽しかったな」
イエロー「ずっと無言でしたよね？」
空「いやぁ、あそこで一回転するとは・・・」
紫苑「速度も中々早かったよね」
レッド「そうだな」
イエロー「あのぉ・・・」
空「何？」
イエロー「ジム戦に来たんじゃ・・・」
空・紫苑・レッド「「「あ・・・」」」
カミツレ「へぇー、チャレンジャーが来たのね・・・・」
レッド「久しぶりですカミツレさん」
カミツレ「レッド！！」
イエロー「サインください！！！」
カミツレ「サインはいいけど・・・」チラッ
カミツレはレッドの事を見た。
カミツレ「レッド・・・」
レッド「なんですか（（焦」
空・紫苑「「レッドが焦っている（心の中）」」
カミツレ「ピカチュウ見せて！！」
レッド「お断りします！！」
イエロー「ピカチュウなら・・・」
カミツレ「持ってるの？」
イエロー「えぇ、まぁ・・・」
カミツレ「見せて」
イエロー「いいですよ」
レッド「待て！！イエロー！！」
イエロー「出てきて、チュチュ」
イエローが出したピカチュウには花のヘアピン（？）が着けられていた。
カミツレ「はぅ・・・やっぱりピカチュウは私の癒しだわ・・・」
レッド「おい・・・チュチュが出てくると・・・」
レッドモンスターボールが揺れた、そして・・・
ピカ「ピッカ！！」
レッドのピカが出てきた。
カミツレ「ピカチュウが２匹・・・」
カミツレは今にも戦闘不能になりそうだ。
レッド「あっちゃー・・・」
空「なんか、やりたい放題だね」
紫苑「そうだね・・・」
レッド「ピカとチュチュはカップルなんだからチュチュが出てきたらピカも出てくるに決まってるだろ・・・」
カミツレ「カップル・・・私もう死んでもいい・・・」
空「それはダメです！！死んだらジム戦ができなくなってしまいます！！」
カミツレ「ジム戦はいいけど、あとピカチュウを３０分見てからね」
紫苑「なんでですか！！」
レッド「ジム戦が終わったらピカの事を見せるんで・・・」
カミツレ「早くジム戦やりましょ！！」
空「この切り替えの早さ・・・弟子にしてください！！」
紫苑「馬鹿やってないでジム戦するのよ」
カミツレ「改めて・・・私はカミツレ」
紫苑「紫苑です」
審判「ルールはダブルバトル、先に戦えるポケモンがいなくなったほうが負け」
カミツレ「いって、エモンガ・ゼブライカ」
紫苑「Goポーカー＆アイス」
カミツレ「エモンガ電磁波・ゼブライカ１０万ボルト」
紫苑「ポーカー！！アイスはよけて白い霧！！」
カミツレ「へぇーやるわね」
紫苑「アイス、冷凍ビーム、ポーカーは地ならし」
カミツレ「なるほど・・・」
カミツレは紫苑がやりたいことがわかったようだ。
カミツレ「地ならしで素早さを下げて冷凍ビームを確実に当てる作戦ね」
紫苑「半分正解、半分不正解ですね」
カミツレ「どうゆうこと？」
紫苑「ポーカー地震そしてアイスは・・・」
空「あいつ・・・・あの技を使うつもりか」
紫苑「絶対零度」
カミツレ「しまっ！！」
エモンガは絶対零度・ゼブライカは地震で倒れた。
審判「勝者チャレンジャー」