「ブラッキー」が登場する小説

作者:ぽっきー
“森の怪物”と恐れられたゾロアークがブイズの八姉妹と出会い、苦難を乗り越え問題を解決して成長していく物語。
作者:セコイキング
この小説は『プロットスワップ!』参加作品です。

原題:君のことはまだ分からNight
作者:草猫
日々の研究の疲れが溜まり倒れてしまったブラッキーのルーネに、2週間の夏休みがプレゼントされる。
ルーネはその休暇を使って、助手のモトトカゲ、ネクスと共にパルデアの外を旅することとなる。
それはひとつの「矛盾」への思考の始まりで......。

※X(旧Twitter)にて開催された企画「プロットスワップ!」参加作品です。
作者:ぺたじーに・ろーず
テーマ:学校
作者:夏十字
「おれはずっとここに居る。ずっとずっと昔から、ここでこうして居るのだ」

なんにでもなれるから、何者にもなれない。
そんな「私」が旅の途中で出会ったのは一匹の、ぼろぼろのヒトツキだった。

荒野に突き立つ青い「旗」のおはなし。

(覆面作家企画12 テーマ「旗」参加作品)
作者:No.017
 この世界には何でも「どろぼう」してこれるブラッキーがいるらしい。
 いつの頃からかネットで囁かれ続ける噂があった。
 だが、都市伝説は本当だった。
 ホウエン地方の大学生、スズハラカズキはふとしたきっかけから、どろぼうブラッキーを交換してしまい、クロと名付けて共に暮らし始める。

「さあ、お前の欲しいものを言え」

 クロに振り回されながら、カナズミシティでの夏が始まった。
作者:ばす
喫茶シルベを営むつばさとパートナーであるブラッキーのりん。そして、カフェラテなイーブイ達とつばさが大好きなヤキモチ屋のファイアローのイチ。
彼女達は不器用ながらも、それぞれのカタチを見つけていく。
そんな繋がりの物語。

※作者の独自解釈と設定により、ポケモンの言葉を言語表記しています。

22.07.01追記
以前は他サイト様にも投稿をしていましたが、現在はこちらのみの掲載です。
作者:Lien
こちらはメイン4編のうち、悠久の風編と火花編を掲載します。
作者:紫雲
「キミは、誰だい?」問いかける先にいるのは見たこともない生き物。
「ワタシは、誰だ?」知らぬ間に変わってしまった世界に立ち尽くす少女。
――――変革した世界の日常で、記憶喪失の少女は未来と過去を求める。

『歴史の始点に立つ少女』に続く、連載シリーズ第3作

※本作は、過去作『歴史の始点に立つ少女』の続編であり、『10sec Bullets!!』の内容も含みます。
作者:うに
僕は、誰?僕は、フレア。
死んだポケモン、ブースターのフレアは、窓からずっと主人を見ていた。
あの温もりを感じたい、のに、僕はもう死んだからー。

ー悲しい運命、覆せなくても、僕に任せてみない?ー