Color.3 この道のりの黒さは同じ

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3話 歩との話
部活終わり、茜音は歩と帰路につく。
茜音は周りのみんなにはあの日名無し神社で見たことは言わないように意識する。
歩は自らの将来についての不安を語る。
このまま晴卦町にいてもなりたい自分にはなれない。だから、高校生になったらこの町を出ていくつもりであること。
(晴卦町には高校が無く、隣町の雨濃(うのう)町まで行く必要がある。そのため、寮のある高校か親戚の家に転がり込んでそこから通える高校がねらい目になる)
そういう心情でもあるので、歩は都会からやってきた茜音に興味を持ったと吐露。
しかし、自分の生まれ育った晴卦町は好きではないが、嫌いにはなれないという複雑な気持ちも歩は抱いている。
何かしらの漠然とした不安を抱えているのは自分一人だけじゃないんだ、と茜音は歩に親近感。
そんな話をしている途中、植物系のケガレが茜音と歩の前に現れる。
まずは歩を避難させる。その後いつの間にか傍にいたイーブイと共にケガレの相手をし始める。
再び裂け目から現れたシューマ&ライボルトと共にケガレと交戦。
前回の戦闘で変に調子に乗った茜音がシューマの足を引っ張る。
その中で、不安、結局自分は何も変われていないのではないかという自信のなさに陥る。そういった「黒」の気持ちが反応し、イーブイがブラッキーに進化。
(その様子を見て、過去の体験と比較して変わろうとする気持ち、意思がまず大事なんだと認識。なりたい自分を少しずつ形成し始めていく(ここで歩が言っていた「なりたい自分」という言葉を活かす)
ブラッキーの攻撃で、ケガレを撃破。

事件後、茜音は歩に対し今度は自分の心情を吐露する。
後ろ暗い理由でこの町に来たこともあって、折角みんなが仲良くしてくれようとしてたのに勝手にふてくされてたこと。自分から勝手に壁を作ってたことを話し、謝罪。
自分も歩と同じように、なりたい自分を目指すと話す。
歩「一緒だね」
これを機に茜音と歩が打ち解け、友達になり、お互い下の名前で呼び合う仲になる。

(ここで相手の事をきちんと知らなかった、知ろうとしていなかったことが後の布石になる)

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