繋がる

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3連休を台風に潰されて真面目に説明してください状態になってる。
バク『この家だったか・・・?結局フローゼル達に任せるのは心配過ぎて頼めなかったから僕が代わりに来たけどこの辺りだったかな~?えーっと・・・ん?この場所は・・・?・・・あ~そういえばここからよくビデオカメラとか回してたなぁ~懐かしいなぁ~・・・あの自警団が何かするかもしれないからスクープを狙ってとか言ってね。・・・・はっ?僕何言ってるんだろ?でもここで撮影していた記憶はある・・・けど何でか分からないなぁ。取り合えず急いでその家に行ってみる事にしよう。』

4体のポケモン達の中、先鋭部隊として2体が行く予定だったのだが、結局色々とやらかさないかと心配だったようでバクフーン1体だけでその家へと向かう事になった。町には長い期間来ていなかったようでどの家だったのか分からなくなるというアクシデントがあったようだが、無事にその家へと辿り着く。家には誰も住まなくなったとは言っても外観は綺麗に草が刈ってあったり、所々壊れている部分が補修されていたリと定期的に管理がされているような風貌で、とても人が長期間住んでいないというような感じをさせない。バクフーンは器用に鍵を開けると中へと入る。

バク『あ~やっぱりあれ以来全然来てなかったから大分埃っぽいな~。うーん・・・暗いけどこれ位だったら大丈夫か・・・掃除しないといけないな~。』

部屋の中は締め切っているせいもあり真っ暗。その中をバクフーンは奥へと歩を進めていく。途中の部屋に立ち寄ったりしても特段めぼしいものは無いようで横目でチラッと見る程度で奥へと進んでいく。そして一番奥の部屋に差し掛かった時にもう一つの陰がバクフーンの後ろに現れた。

バク『!!?!?誰!?!』

リザ『僕だよ。急に驚かせてすまなかった。全然連絡なかったから大丈夫かなと思ってきてみたんだ。それで何かめぼしい物はあったか?えっ?特段変わりはない家だって?そうか・・・何か分かるかなと思ったんだが何もなかったか・・・。じゃあ僕達の思い過ごしか・・・この部屋の中を見たら帰るとするか。』

バク『いや本当心臓止まるかと思った・・・何時もはこっちが成仏してる方だけど、今回はこっちが成仏させられるところだったわ・・・。それよりもフローゼル達は?・・・あっ洞窟に残して来たって?そうか・・・まぁここが最後の部屋だしそう時間も掛らないか・・・。じゃあ開けるよ?』

バクフーンとリザードンはその部屋を開けて中へと入ってみる。中は狭いながらも参考書や書籍が綺麗に並べられた本棚や机が並べられておりいかにも書斎という風景が広がっていた。机の上にはバクフーン達が家を出る前日までの新聞や雑誌と言った書籍関係、そして机の端っこには3,4個のビデオカメラや一眼レフカメラが綺麗に並べて置かれていた。

バク『・・・・カメラ・・・書籍関係・・・ジャーナリスト・・・もしかして・・・シンゴ』

リザ『バクフーン?』

バク『・・・・!!!!!!もしかしたら!!!』

バクフーンは何かを思い出したかのようにビデオカメラの所に駆け寄ると電源を入れてみる。充電はそう多くは残っていなかったが起動や少しの再生には支障がない程度は残っており、バクフーンはそのデータを見返した。そして



バク『・・・・思い出した!!!!!そう!!僕はヒノアラシの時にシンゴに助けてもらってそれからずっと付いて行った・・・マグマラシの時にちょっと不機嫌で心配させた時もあったけど、僕がバクフーンになった時もずっと一緒に居てくれた大切な人・・・・完全に思い出した!ね!リザードンも思い出したでしょ!?』

リザ『???いや・・・僕には何の事かさっぱり分からないが・・・バクフーンは何か思い出したのか?そしてそれは僕にも関係がある事なのか???』

バク『もーーー!!!!ちょっとこれ見なさい!!!あと急いでレントラー達も連れて来て!!僕が一から説明して思い出させてあげるから!!』





その後全員集合して話し合いを始めたポケモン達。バクフーンからビデオカメラを見せられた他のポケモン達はすぐに思い出したようで食い入るようにその映像を見ては懐かしがっていた。リザードンに至っても結構長く時間は掛かったが全てを思い出したようでばつが悪いように話始めた。

リザ『・・・・僕も思い出した。ってかなんでパートナー解消するかどうかの回答もせずにいきなり消息不明なんかになったんだ。本気で困ったって・・・えっ?今はそんな事どうでも良いって?僕にとってはかなり深刻な問題なんだよ。』

レン『もしかしたらセレビィにまた元の時代に戻されたとかじゃないかな?』

フロ『じゃあセレビィ見つければ話は早いね!早速奴を探しに行こう!!そしてシンゴをこっちに戻して貰おう!!』

バク『奴を探しに行くって言っても何処に行くんだ?そもそもセレビィは神出鬼没な伝説ポケモン位置づけのポケモン・・・そう簡単に見つかるとは思わないよ?こんな広い地方を一からずーっと回っていくわけ?それだけで途方もない位の時間掛かるけど?それにもしかしたら他のポケモンに襲われてそのままって事も考えられる・・・考えたくないけど・・・。』

リザ『まずはそのセレビィっちゅー奴を探してみるか。そこから話は始まりそうだ。・・・ぜってぇにまたシンゴに会わせてもらうからな・・・覚悟しとけよ・・・こっちに戻して貰わなくても僕達があっちの時代に行っても良いんじゃねーか。』

バク『リザードンの思考も行動もなんか怖いんですけど。取り合えずセレビィ探しに行ってみよう!シンゴが行ける範囲はそう遠くないからもしかしたらこの辺りを拠点としているセレビィかもしれないし!!』

フロ『よっしゃー!!じゃあ僕が一番に見つけてやる!!』

レン『ちょフローゼルも落ち着いて!!そんなはしゃいで行ったら色々な意味で大惨事になるでしょう!!』






「セレビィかそれに準ずるポケモンを探し出そう。」

ボー『唐突すぎて意味わからん。そもそもセレビィは分かるとしてそれに準ずるポケモンって何よ?何?時を司るポケモンとして名高いディアルガ?んなポケモン僕は知らんな~。』

「シンオウ地方に伝わる伝説のポケモンだからこっち専門のボーマンダには分からないか~。何となくだけどあっちの時代でも何か大事な事をし忘れた気がするし、フラグを回収してきていないような感じがする。それならばフラグを回収しなくては。」

ボス『フラグって・・・でもシンゴがそこまで言うならば僕達も協力しようじゃないの。まずは何すれば良い?そのディアルガってやつの情報集めれば良い?』

マ『ちょっと待って。ディアルガって確か伝説のポケモンでも中々出会えないポケモンじゃなかったっけ?同じくパルキアも出会えないって言われてるポケモンだったわ・・・これならセレビィを探してぶっ倒した方が早いんじゃないかしら?』

ボー『暴力で解決しようとするなよ・・・それじゃあシンオウまでまた飛ぶか?行くか?僕は全然構わないぞ?』

「まずは情報を集めよう。そしてそれからある程度の地域を絞り込んでそこを集中的に攻めてみる事にする。じゃあボスゴドラとマフォクシーは情報を集めて?ボーマンダとリザードンは来るべき時に備えて休んでいてほしい。じゃあ残りのエンペルトダイケンキはシンオウの地理について調べてほしい。山脈トンネル道路なんでも良いから地図に書き込んでほしい。じゃあ宜しく!」

情報収集とかはポケモン達に任せて僕はデスクでさっき話した事を議事録にまとめ始める。伝説ポケモンpart2という事もあってかポケモン達はかなり頭を悩ませていたけど、セレビィが見つからない以上こうするしか方法は無いよね?っと同時に僕はシンオウ行きのチケットを手配する。今回は途中まで車で移動してそこからフェリーで向こうに渡るプランにした。流石にボーマンダとリザードンだけでホウエンシンオウ移動は過酷すぎるでしょ?だからこうした。2人には内緒ですけどね。

リ『シンゴは気づいていないかもしれないけど、もう僕達気づいちゃってるんだよね?チケット取ったでしょ?もぉ~全然大丈夫だって言うのに本当心配性なんだから!・・・今回もこの前みたいに静かに行かれてもこっちが心配するだけだから空を飛ぶで移動しても良いんよ?ってかそうしんしゃい!』

「うわー・・・気づかれてましたかぁ~・・・リザードンがそう言うならばお言葉に甘えてそうする事にしますかぁ~・・・んじゃお願いします。チケットはキャンセルっと。」

それから暫くしてから情報がある程度集まったのでもう一度作戦会議を開いたが、やはりディアルガの方は全然情報が無い事から会う事を断念。一先ずこの前僕が意識失った場所へと向かう事を優先的にする事になった。そしてそれから数週間してからようやくシンオウ地方へと向かった。




試される大地・・・とはどこかで聞いた話だけど、本当にこの地方は来るだけで一苦労。今回も前回と同じようにこの地方では一番の都会でもあるコトブキシティへと向かい、そこでレンタカーを借りてから行動を開始する。リザードンはまだまだこれからという感じでアップを始めましたみたいな感じだったけど、この地方は車の方が何かと都合良いので今回も事前にレンタカーを手配。

リ『折角体調も万全、体力も全開って感じで良い感じだったのになぁ~。シンゴがレンタカー手配しちゃったのならば仕方ないなぁ~。それじゃあここからはマフォクシーにバトンタッチする事にするよ。マフォクシー後は頼んだ!僕はボールの中に居るから何かあったらすぐに呼んでね!』

今回の調査旅には珍しく全員を連れてきた。だって・・・置いていけないでしょ・・・あれだけ心配かけまくったんだし・・・それに折角こんな遠くに来るのだったら全員で旅行もしたいなと思いましたし。あっ、そうこうしている内にレンタカー屋に辿り着いた。レンタカーの貸渡手続きを終わらせましょう。

・・・・すっかり忘れてたけど、レンタカーにはポケモン載せられませんでしたねぇ・・・毛深い奴以外なら大丈夫じゃね?って思ったけどやっぱり色々とあったのでしょう。っという事でレンタカー屋を出た僕は一番最初に前回車中泊を敢行しようとしたその駐車場まで車を走らせる。道中色々なポケモンやまだ旅を始めたばかりと思しきトレーナーとすれ違ったけど、この広い地方を歩いて移動するのは中々容易い事ではない。車ですらかなりな日数掛かるのに歩きとなると一体何日掛るのだろうか。考えるだけで僕は頭が痛くなった。

車を走らせる事2時間強、その駐車場に到着したけど特に変わった様子はなくその時のあのままの状態だった。止まっている車の数がそう無いのを見ると相も変わらず人気はない駐車場のようではあるが、それは僕達にとっては好都合。っという事でその駐車場の端っこに車を止めると、車を壁にする形で全員をボールから出して再度作戦会議を開く。

「っという事でその当時の現場となった駐車場に到着。止めてる場所はちょっと違うけど大体この駐車場のあの部分辺りにその時は止めたのよね。」

ボー『そうそう。それでシンゴが急に何か茂みに向かって行ったら急に居なくなった。そういえば最後に何か見たとか言ってなかったっけ?ほら、僕に救急箱を取りに行かせた位だから・・・もしかしてそれがセレビィだったの???そんな茂みの中にセレビィって居るの?えっ?セレビィって虫タイプか草タイプなの?・・・草タイプは合ってるの・・・そうなの・・・うーん。頭が痛い。』

「頭が痛いのはこっちも同じ・・・それより車運転してて思ったけど、まさか同じところに居るなんて事無いよなぁ・・・それだと色々とアレだしアレだよなぁ・・・。」

マ『確認だけしておくのはどうかしら?居ないなら居ないで良いし、逆に居てくれた方が私達にとっては探す手間が省けるからラッキーだし!』

「そうか~確認だけしてみるか。確かこの辺りの茂みが緑色に光ってて・・・・ん?」







居ました。相も変わらずあの時と同じように。えっ?なんなん?ここが住処?こんな色々な人が来る駐車場に植えられている植え込みの中が??そんなに近距離に伝説ポケモンが居ても良いんですか?僕はちょっと不安を感じた為、今回はマフォクシーに道路側まで引っ張ってきてもらって話を伺う事にしました。それよりも生きとるんか??

セ『う~ん・・・zzzzz・・・』

ボー『・・・はよ起きんかい!!!こっちは一体何分待てばいいんや!!』ちょっと小突く

「おいおいおいイライラする気持ちは分かるけど相手は伝説のポケモンだしまたどこか行かれたらこっちも困るから止めなさいよ。・・・って思ったけど中々起きなくてイライラが募ってきております。」

エン『シンゴも落ち着いて落ち着いて。リラックスリラックス・・・ふぅ~。』

ボス『あんた達はイライラとリラックスしすぎ。ここは僕が一発殴って』

ダイ『止めなさいよ。セレビィもいい加減起きたらどうかしら?もう嘘寝してるって事は私にはバレてるのよ?何時までしらばっくれるつもりなのかしら??それとも何?私のこの剣で切ってほしいの?そんなにMっ気が凄いのかしら?』

セ『・・・起きますからそんな当たったら痛そうな剣をこっちに見せないでくださいよ・・・それで貴方達は私に何か用事ですか?えっ?以前タイムスリップさせられたからその時に飛ばした世界に飛ばせってですか??それは無理な話ですよ。』

「無理?一体何故?」

セ『元々時渡りという過去に行ける能力は別の時代の人やポケモン、物を過去に連れて行くという意味合いで使うのはタブーなのです。今回は私の具合が悪いせいで貴方を過去に連れて行ってしまったみたいですがそれも本来はいけない事で・・・なので過去に連れて行ってほしいと頼まれても困るのです。考えてみて下さい?本来は存在しない人や物、ポケモンがその時代にいると歴史がおかしくなりますし、その後の歴史が全て更新される危険性もあるのですよ?本来居た筈の人やポケモンが消える危険性も高いのですよ??』

セレビィの言ってる事も分かるのだが、それではなぜ姉ちゃんはあの時代に行ってしまっているのだろうか??やはりセレビィが連れて行く時渡りの能力で行くのと時空乱流の影響で過去に飛ばされるというのは似てるようで全くの別物なのだろうか??そこら辺も気になるから聞いてみる。

セ『えっ?時空乱流で過去に行ってしまった人はどうなるのかってですって?・・・それは私にも分かりません。恐らく何事も無くその時代で過ごす事になるとは思います・・・不可抗力で過去に行ってる訳ですので、あくまでも故意ではなく過失・・・私も知りませんがそれは恐らく私の方では無くてもう1つの時や空間を司る伝説ポケモンの管轄じゃないでしょうか?』

「そうですか・・・ところで貴方は何故僕が貴方の具合が悪いせいで過去に行ったって分かるんです?明らかに分かってたんですよね?なんで目をそらすんです?やっぱり1回ぶん殴らないと気が済まないですから殴りますねえー」

セ『分かりました分かりました!!その節は大変失礼致しました・・・あの時は私もはっきりと過去に連れて行ったって自覚が無くて・・・それで色々と探したりしてたらあんなに時間が掛かったのですが、ようやく見つけられてこっちの元の世界に戻したんです・・・記憶を消すように頼んででですね?そうしないと色々と不都合がありますので・・・勿論あちらの方たちのもですね。』

「やっぱり自覚がありましたか。まっ、今回はあくまでも過失という事でこちらも見ておきます。ところで貴方は過去に行ける訳ですよね?それなら伝言頼みたいのですが。あっ、でも気性が荒い奴が居たから気を付けて。」

セ『・・・ポケモン使いが荒い方ですね・・・ですが今回は私のせいで迷惑をかけたという事もありますので1回だけですよ?それでどの時代のどの方に伝言を頼みたいのですか?』








リザ『クソっ・・・全然見つからねぇ・・・あれから一体何週間経ってるんだってんだ・・・どこ行きやがったんだあのクソ野郎は・・・!!』

バク『まぁまぁそんなに焦らない焦らない。大分色々な所探し回ったからもう少ししたら見つかるかもよ?それでも見つからなかったら違う地方に行ってみる?なんか知らない世界が広がってそうで楽しそうじゃない?』

森の中をリザードンとバクフーンが並んで歩いている。バクフーンの方は和やかににこやかに笑っているが、リザードンの方はかなり焦りからなのかイライラしている様子が態度や行動、尻尾の炎によってわかる。この2体が探しているのは勿論セレビィ。

バク『そろそろ見つかって貰わないと困るんですけどねぇ。それかもうちょっと範囲を広げた方が良いのかな?あっ、レントラーとフローゼルが帰ってきた。・・・あの様子から見ると収穫無しって感じですねぇ~。』

フロ『全然ダメ。こっちは全く収穫無し・・・本当これだけ探しても居ないならこの地域には居なんじゃないかな??どこか他の地方に行ってみる?ちょっと不安だけどシンゴにまた会えるならなんでもするよ!それに進化したって事も伝えたいし!』

レン『それは僕からも伝えたいかな~。そんな事よりもやっぱり他の地方に行くって事も考えた方が良いかもね?』

リザ『そっか・・・じゃあ今から行くか!善は急げって言うし、何事も早い方が良いだろ?ん?』

セ『こんにちは~!貴方達がシンゴさんが言ってたバクフーン達で良いのかな?いきなり現れて申し訳ないです!!』

リザ『あぁぁぁぁぁぁぁぁセレビィィイィがぁぁぁぁ!!!てめぇぇ何処居やがったぁぁぁ!!それよりもシンゴを何処やったぁぁぁ!!!!』

セ『うわ何をすくぁwせdrftgyふじこlp!!』

バク『ちょちょちょちょちょリザードンも落ち着いて!!!セレビィ滅茶苦茶気絶しそうになってるから!!話聞けなくなるから!!僕達の前に急に現れたって事は何かあるのかもしれないからね!!ちょっと落ち着いて!!それにシンゴの名前を向こうから出して来たって事は何かその情報を持ってきたのかもよ!!』

リザ『むっ・・・そうか。急に失礼した。それでなんだ?』

セ『死ぬかと思った・・・まず貴方達が探しているシンゴって言う方は元の時代へと戻りました!』

リザ『やっぱりてめぇが勝手に戻したんだろうがぁぁぁ!!!ふざけるなぁぁ!!!』

レン『だからちょっと落ち着いてって!!こっちで抑えておくからセレビィは話を続けて!!』

セ『は・・・はい・・・シンゴさんから伝言を預かってきましたので貴方達に届けに参りました。えーっとこれとこれとこれ!全部で計4通お預かりしてきました!!あっ、何ですか?もしかしてこちらからも何か渡してほしい物でもあるのですか!?どんだけポケモン使いが荒いんです!!えっ?このメモリーカードを渡してほしいと・・・?これだけですからね!それ以外は何も持っていきませんからね!それじゃあ僕はこれで失礼しまsぐぇ・・・いきなり首元掴まないで下さいよ・・・まだ何か用事があるんですか?私の用事はこれで終わりですから失礼します!!!』

リザードンの怒りが全く収まらなかった為かセレビィは色々と(放送禁止)な事をされたらしいが、少しの隙を突いて空へと逃げて行ったのだった。

バク『全く・・・リザードンがあんな風に場を取り乱すから肝心な事も言えなかったし出来なかったじゃないの!!イライラするのは分かるし焦る気持ちも分かるけど、少しは落ち着いてからセレビィと対話するべきだったんじゃないの!?』

リザ『すまなかった・・・それでそのあいつが渡していった手紙は何だ・・・?・・・シンゴからの手紙???にしても結構良い紙と良いペン使ってるんだな・・・。』

バク『みんなにあるという事はそれぞれにメッセージがあるって事か。これがリザードンのでこれがフローゼル、んでこれがレントラーので僕のがこれか・・・読んでみる?』

リザ『そだな・・・何か書いてあるのかもしれないし、読んでみようか。』


次辺りが最終話です。

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