守る者

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読了時間目安:18分

この作品には残酷表現があります。苦手な方は注意してください

銃声が街中鳴り人が走り逃げる。
だけどその人は悪い人達、何かから逃げている。
そう彼から逃げている。

「クソ!何なんだよ!!今日はこの街にはいないんじゃなかったのかよ!!」

「鎧があれば負けないって言ってたじゃない!!どうなってるのよ!!」

「逃げるな!!逃げるんじゃない!!クソ!!」

「いいから撃て!!撃てぇぇぇ!!」

悪い人達は悪あがきで銃を撃つ。
だけど彼には効かない、弾を着てる鎧が弾きながら段々と近づく。
その姿は一歩一歩が迫力で巨大なポケモンが近づいてくるのと同じものを感じるほどだ。

「さて、いい感じに誘導出来たかな。」

彼がそう言うと地面のコンクリートが抉り取れるぐらい力強く走り出した。
その速さは軽く六十は超えている、そんな速さで逃げて行く悪者に向かって突き進む。

悪者は逃げる、何も考えずただ真っ直ぐ逃げるだけどそれが一番ダメだった、横に避けたりすればよかったのに恐怖心で何も考えられなくなっている。

悪者達はそのまま彼の突進を受けてしまい次々と倒れて行った。

そして最後の一人の悪者が震える声で彼に聞いた。

「な、何故あんたがこの街に!遠くの街に行ってたんじゃないのかよ!」

彼は優しく答えた。

「実は君達が暴れた瞬間ある人から連絡が来てね、僕の好きなアイドルの握手会をパーにして急いで帰ってきたんだ。」

だけどすぐに声に怒りが混じり彼は怖くなった。

「本当、次だったんだ僕の番、だから今僕は誰かに対して酷い事をするかもしれない…君には悪いけど許してね?」

そう言うと彼はでっかい拳を悪者に向けて殴りかかる。

「うわあぁぁぁぁぁぁ!!!…あっ…」バタ…

彼の拳は悪者には当たらず寸前のところで止まっていた。

「なーんてね、負けを認めてる相手にそこまで酷い事は出来ないよ。」

とても強くどこか優しい彼、巨大体でツノが生えた鎧を纏い悪者を倒す。
そんな彼の名前は

ライノ

このヒーローズシティーで一番強いヒーロー。

「しかし何故この鎧がこの街に…しかもこんな旧型…」

ライノが深く考えていると少し後ろからでっかい爆発音と爆煙と悪者と共にルカリオ、ハッサムを連れたゾロアークの仮面を被った何者が出てきた。

「な、何なんだ!!お前!!何でポケモンでもないくせに鎧も着てないくせに幻覚みたいなのを見せてくるんだよ!!」

「うるさい。」バキィ!!

仮面を被った男は悪者を容赦なく殴った。
悪者はそのまま気絶して動かなくなった。

「君は…」

「ちっ…まだいるのか…おい!ルカリオ!ハッサム!手伝え!あのでっかいのをやるぞ!」

「ガウ!」

「ハッサ!!」

「えぇ!?ちょっとちょっと待って!」

仮面の男はライノを鎧の悪者と勘違いしているようだ。
ルカリオ、ハッサムと共にライノに向かって来た。

「ちょっと待って!僕は違うよ!!この街のヒーローだよ!!」

「ふざけた事言ってんじゃねぇよ!!」

彼らの猛攻は続く、彼らは全員が早いしとてもパワーもあるライノは受け流したり受けたりしているが流石に全然効かないと言うわけにはいかないこのまま攻撃を喰らい続ければいずれは倒れてしまう。
困ったライノはモンスターボールから相棒を出した。

「ドサイドン!とりあえずそのルカリオとハッサム押さえてくれ!!」

「ドサァ!!」

ドサイドンはルカリオとハッサムを押さえ込もうとするが二匹がとても素早くドサイドンでは捕まえられない。
押さえるどころか逆に攻撃を喰らっていて尚更状況は悪化している。
ポケモンもトレーナーも何て強さだ。

「チッ!中々頑丈な奴が!!」

「あれ?その声…それにその姿…」

ライノはゾロアークの仮面を被った男をじーと身始める。
ゾロアークの仮面はいきなりなのでたじたじとどうしたらいいのかわからなくなっている。

「あぁ!!」

「な、なんだよ。」

「君はシュラさんのゾロアークだね!!」

「な!?」

ゾロアークは驚いた、本来の姿を知っているのは今いる中ではルカリオ、ハッサムだけしか知らないはず何故ライノは知っているのか。

「君のその人の姿の容姿、何処となく違うけどシュラさんを真似したでしょ?それに昔と一緒で強気な雰囲気を出してるのは全然変わらないんだね!仮面被ってるからすぐにはわからなかったよ!!」

「待て待て待て!お前誰だよ!!俺はそんな鎧着た奴なんて知らないぞ!!」

「知らないわけないだろ?僕だよ!僕!ライノだよ!!」

「ライノ!?わかるかぁ!!あんた昔はフルヘイス被ってたじゃないか!!いきなり鎧着られたらわかるわけないだろ!!」

「そうか!君がトラさんのとこに行って以来会ってないから知らなかったのか!あっはっはっ!!これはうっかり。」

「うっかりじゃねぇ!!たく…あ?なんだよ?あぁ…実はな…」

二人の会話をキョトンと聞いていたルカリオとハッサムはどう言う事なのかをゾロアークに問い詰める。
しばらくゾロアークの方で話し合いが続きライノは終わるまで待っていた。

「ライノ、もうわかっているとは思うがこの街を襲っている鎧は正真正銘あの軍団が使っていた奴だ、あの軍団がいくら旧型とはいえこんな奴らに渡すわけはないとは思うが何処から手に入れたかを聞くために片っ端から倒したいあんたも協力してくれないか?」

「おいおい、僕は一様ヒーローなんだよ、もちろんその申出受けるに決まっているさ。」

「ならよかった、さっさと片付けるぞ!」

「ちょっと待って、君、ヒーローネームは?」

「ヒーローネーム?そんなのねぇよ。」

「なら今つけよう、うーむ、黒い姿で幻を見せるかぁ…
黒幻(こくげん)
なんてどうだろう?」

「なんでもいい、第一ヒーローネームなんているのかよ?」

「いるに決まっている、ヒーローの名前が敵には恐怖になり守る者たちには希望となるだから必要なんだ。」

「そうか、ならなる気はなかったがヒーローとして戦う!行くぞ!!」

ヒーロー達は行くこの街を守るために。

         ・

時間は戻り、悪者達が街で暴れる前。

一人のヒーローが密かに美術館にやって来ていた。

「さて、何をしているのか、どうしてあなたのような大物がこんな所にいるのか全部話してもらいましょうか?ペトロさん?」

ペトロと呼ばれる物、それはある宗教の教皇以前ブイの誕生パーティーの時トラ達に何かと突っかかってきた老人だ。

「これはこれはシャドー、いやアコさんと呼ぶべきかな?いやね、ちょっと美術館の絵を眺めながら私の物を取りに行こうとしていてね。」

「この美術館にあんたの物なんて一個もない、大人しく帰るのが身の為だと思いますが。」

「ハッハッハッ、笑ってしまうよ私の物がない?いやあるのだよ、ここに私の物が、貴様らが私から乱暴に奪いそして隠した私の物…」

「てんかいのふえがね。」

アコは驚きもせずそして慌てもせずまるで大体の予測がついていたかのように振る舞っている。

「その様子だと君は知っていたようだね?」

「えぇ、私とライノだけが知っているこの美術館の秘密、だから変なのよね、貴様らは一体どこでその情報を得たのかしら?」

「おいおい我々の情報網をなめ舐めないでくれたまえ、そんな事すぐわかってしまうのだよ。」

「たしかに舐めていたわ、あなた達のような視野が狭そうな人達がそこまで調べてくるとは思わなかったわ。」

アコは腰にある二つの剣に手を添えて戦闘準備に入る。

「こうなれば貴方から直接色々聞く必要があるみたいね。」

「おいおい、交戦的だな、だけど私は君のようなのを相手にしてる暇はないのでね、それでは。」

ペトロは扉の奥の暗闇の中に進んでいく。

「待ちなさい!!」

アコはペトロを追いかけようとするが。

ビュ!!

「!?」サッ!!

何か長い物がアコを襲ってきた。

「ほぉ〜今の避けれるのか、ヒーローて大したことなさそうだと思ったが案外馬鹿に出来ないな。」

パチパチとゆっくりな拍手をしながら暗闇から出てくる、その姿はオールバックの少し長い黒髪でスーツ姿。

「貴方….何者よ…」

「俺?俺は雇われ傭兵…と名前を伏せたくて普通の奴はそう言うが俺は違う、
俺の名前は「ムチ」
あの狂った老人に雇われた強者だよ。」

「あっさり名前を教えてありがとう、だけど自分を強者って言うのは気に入らないね、私に勝てるつもりなのかしら?」

「どうやら君は勘違いをしている、今君は勝ち負けでこの戦いを終わらせるつもりでいるだろう?それはそれは甘い考え、俺はいつでも戦う時は真剣勝負だから…
勝ちか負けじゃない…死ぬか生きるかだよ。」

それを言った瞬間ムチから冷たい何かが感じ取れるようになった。

(こいつは…まずいわ…本当に強者だ…)

アコは焦らず冷静ではいるかが少し体を震わせながら腰からモンスターボールを出し相棒をボールから出した。

「ジュペッ!!」

「行くよ!!ジュペッタ!!」

アコはジュペッタと共にムチに立ち向かう。

「さて、どうするかな、まずはトレーナーを狙う!!」

シュ!!

ムチの持っている鞭がアコに目掛けて迫っていく。

「はぁ!!」

アコは器用に二つの剣を使い鞭が自分に当たらないよう弾いた。

「ヒューやるぅ!」

「ジュペッタ!!」

「ジュペ!!」

いつの間にかジュペッタはムチの背後に回り込み攻撃を仕掛けようとしている。

「気づいているよ!!」

シュ!!

ムチはもう片方の手でもう一個鞭を出しジュペッタに鞭を振る。
だけど鞭はジュペッタに当たらなかった。
ジュペッタの体に当たる瞬間
「ゴーストダイブ」により攻撃を交わしたからだ。
ジュペッタはそのままムチに対して
「おにび」を繰り出した。
このまま決まる!!はずだった…

「甘いよ!!」

ムチは両手に持っている鞭を高速に振り回しておにびを防いだ。

「ふぅ、危ない、君達思っていたよりやるじゃないか。」

ムチは称賛の拍手をアコに送る。

「何だか手を抜かれているようで嫌ね。」

「心外だな、こう見えても結構本気だぜ?」

「ならもう少し本気を出した方がいいわよ、足元をすくわれる前に。」

「なに?しまった!ジュペッタは何処に…」

ガシ!!

ジュペッタはムチの足元の地面からから上半身だけを出してムチの足を動けないように掴んだ。

そしてムチの周りにこれでもかと言うほどのおにびがムチを囲む。

「おいおい、足だけじゃ意味ねえだろ、これじゃあさっきと同じようにおにびを消す事に…」

「それはどうかな!!」シュ!!

アコが何かを引っ張る動作をするとムチが持っている両手のムチの先が引っ張られるかのように近づいた。

「なに!?そうか最初に弾いたときに…」

「そう、あのとき貴方の鞭に糸を巻いといたのよ、それも特別製のをね!!」

ムチの周りのおにびがムチを次々と襲いかかる。

「決まったわね。」

アコは勝利を確信しおにびが当たるのを見守る。
だけどその時少しアコは油断してしまった。
それが決定打になってしまった。

「なら仕方がないこの鞭はいーらない。」

ムチは手に持っている二つの鞭を手放し何処からかまた新しい鞭を取り出した。
だがその鞭はさっきと全くの別物だった。

スパパパパパパパパパ!!

鋭い音が空気を切り同時にジュペッタの囲んだおにびも切り刻まれ消えていった。
何がどうなったのか、アコはずっと冷静であった頭が動揺で混乱しかそうになっているのを必死に抑えつつムチが持つものをよく見た。

持っているものを動かしているときは早くて何も見えなかったが、今やっとわかった。
ムチが持っているのは2本の剣だ。
だけど普通の剣じゃない伸びたり縮んだりするよく漫画とかで見る剣。

「やっぱり手を抜いていたんじゃない…」

「はは、たしかにこれは失礼した、僕から殺すか死ぬかの戦いにしといて確かにこれはダメだったね。」

「その余裕ちょっと腹が立つわね…」

「何度もすまない、鞭を使っていたのには理由があってね、僕は殺し殺されの戦いは好きだが殺すのは嫌いなんだ、だからあの鞭を使っているんだ僕が全力で戦える武器であり僕が考えて戦えば殺すことはない武器。」

「変なの、優しいのか残酷なのにかよくわからない性格ね!!」

アコは話しが終わると同時に2本の剣の一本をムチに向けて投げた。

「牽制かな?こんなの避けるだけで済むよ?」サッ

ムチは焦ることも防ぐこともせずそのまま避けた。
だけど少し想定外のことが起きた。
ムチの目の前にアコがいなくなっている。
剣に少し夢中になった瞬間アコはムチの見えない所に潜り込んだつまり死角であるムチの真後ろだ。

(気づいてない、今なら!!)

アコはムチに向けて持っている剣が切れないところで攻撃しようとした。
だけど。

シュ!!

アコの首のギリギリに鋭い何かが通った。

「いや〜ほんと悪いね、やっぱり君より僕の方が強いや。」

その瞬間ムチは両腕を激しく動かして手の鞭のような剣を振り回す。
その速さは目には見えず空を切る音が部屋中に鳴り響く。

「う、うあぁぁぁぁぁあ!!」

アコの身体はしだいに傷だらけになって行く。

「ジュペ!!」

ジュペッタはアコを助けるためゴーストダイブでムチに近づく。
そしてそのままゴーストダイブを決めるはずだった。

ゴッ!!ドォォン!!

ジュペッタが攻撃する瞬間ムチが振り回している剣がジュペッタにあたり峰打ちだったのか斬られずそのまま壁に吹き飛んでいった。

「はぁ…はぁ…ジュペッタ…」

アコの身体は深くは無いが斬り傷だらけで大量には出ていないが少しずつ赤い液体がポタポタと落ちている。

(傷は深く無いけど…身体中に傷がつくまであの攻撃が全く見えなかった…)

「さぁ、どうするヒーロー?お供のポケモンはもう戦えないぼくの攻撃は全く見えない、どうやって僕を倒すのかな?」

「こうするんだよ!!」

アコは片手をグイッと引くとさっき投げた片方の剣がアコの方へ向かってきたがその間にムチがいて剣はムチの足に向かって飛んで来た。

「ちゃんと立てなきゃ早く振る事は出来ないでしょ!!」

「やっぱり、そう来たね。」

ムチは焦る様子もなく斬られそうな足をあげてそのまま剣を踏みつけた。

「これも…だめなの…」

「君の戦い方、本当に彼にそっくりだ、だからわかった。」

「彼…?」

「おっと、少し口が滑った。」ブン!!

ムチはそのままアコには何も言わずに持っている剣をアコに向けて振り下ろした。

長く伸びた剣先がアコに向かって行く。

アコは反応出来ずただ突っ立っている。
剣先がアコに当たりそうにやるその時。

「ロズレイド!!ソーラービーム!!」

一つの光がムチ向かって飛んで来た。

「なに!?」

ムチは何とか反応してソーラービームをかわした。
そしてかわしたことでアコへの攻撃は中断されアコは助かった。

「アコちゃん!!大丈夫?」

「ス、スミレちゃん!?どうしてここに?」

アコを助けたのはスミレとロズレイド。
彼女達ははヒーローである流星ガールに言われ避難場所に移動したが、トラ達を探すため避難場所から移動したまたま通った美術館から騒がしい音がするので確認のため入った所アコがピンチになってるのをみて助けに入ったようだ。

「スミレちゃん!何でここに来たの!!」

「アコちゃんが心配で!!やっぱり来て正解だった!!」

「正解じゃない!!早く逃げて!!私達じゃ敵わないわ!!」

「そんな事ないよ!私とロズレイドなら…」

シュ!!

スミレに向かってムチの伸びる剣が迫る。

「ロズ!!」バキィィン!!

間一髪の所ロズレイドによってムチの攻撃は防がれた。

「反応が早いな…少し手こずりそうだ…」

「ありがとう!!ロズレイド!その調子であの人にリーフブレード!!」

ロズレイドは指示通りムチに向かって行く。
ムチは近づけさせないためまた伸びる剣を高速に振り回し簡単には入れない結界を作った。

これで誰も近づけない、それがムチにとっての当たり前だった。
だけどロズレイドはその高速に動く剣を華麗に交わしムチに近づいてくる。

「私達があのバシャーモに勝つためにした努力舐めんじゃないわよ!!」

「俺の攻撃を交わすとは、もう少し早く振らなければならないな。」

腕の振る速度が少し早くなってさらに見えなくなったが関係ない、ロズレイドはそのまま華麗にかわしついにムチに近づけた。

「リーフブレード!!いっけぇ!!」

「ロズ!!」

ガキィィィィィィィィン!!

ロズレイドのリーフブレードは素早く剣を戻して受け止めたムチによって決まらなかった。

「本当に強いよ君達、少しでも気が散っていたら負けていたかもしれない、だけど僕は負けず嫌いだから意地でも勝つよ!!」

ムチはロズレイドを足で蹴り飛ばし、さっきまでランダム方向に振り回していた伸びる剣を今度は一方向縦に回しだした。
そしてそのまま吹き飛んでいるロズレイドに突撃してきた。

「ロ、ロズ!?」

ロズレイドは数回は何とかリーフブレードで防御したが段々防ぎきれなくなって、ロズレイドに最後の瞬間がやって来る。

「ロズレイド!!戻って!!」

スミレはすぐにロズレイドをモンスターボールに戻した。

「ロズレイド…間に合ってよかった…」

「スミレさん!!危ない!!」

「え?」

フォン!!

スミレの首に剣先が向かう。

パッキィィィィィィィィン!!

剣先は何者かによって強く弾き飛ばされた。

「ほぉ、何処から入って来たかは知らないけどあれに反応してしかも器用に弾き飛ばすとはね、とても懐かしい戦い方だ。」

スミレはその何者かが誰か…いやスミレだけじゃないアコもそして薄々だが敵であるムチもその人物を知っている。

「遅くなったな、怪我はないか?スミレ?」

「うん。怪我はないよ、トラ。」

スミレは激しく湧き出す嬉しい感情を抑えつつ笑顔で自分が無事と伝えた。

ムチとトラ2人が揃ったら場の空気は冷たくそして何故か暖かく楽しげな感じがするなか2人の戦いは始まる。

                つづく

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