ヒーローは遅れてやって来た

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読了時間目安:17分

この作品には残酷表現があります。苦手な方は注意してください

本当はこの一話でだいぶ進めたかったけどあまりに長すぎるため分割
ドォォォォォォォン

街に爆発音が響き渡る。
そんな中ヒーローと相棒ポケモンは悪と戦っている。

「ジャラランガ!!ドレインパンチ!!」

「ジャララ!!」

ドゴォン!!

ジャラランガのドレインパンチが鎧の人に当たる。
だけど…

「効いていない…だと…」

リュウのジャラランガはソウルビートで全ての能力を上げているにもかかわらず鎧の人は全く効いていないかのようにまた攻撃を仕掛けてくる。

リュウは一度体制を整える為に鎧の人から距離を離す。

「ホシ…確かこんな奴がまだ街には沢山いるって言ってたな…」

「えぇ、言ったわ、いっぱいいるって…」

「俺達で…倒せるのか…」

リュウは私が知る中で結構勇敢で弱音は吐かない人間だ、だけど今リュウは弱気になって私に弱音を吐いている。

「へぇ〜貴方って弱音吐けるのね、意外でメガシンカしちゃいそう。」

「ハッ、メガシンカ出来るならバンバン弱音吐いてやるよ。」

「その調子、それに倒せないって訳はないと思うの。」

リュウは私の方を少し見て何かを察したのかすぐ敵の方を向いた。

そう、この敵は決して無敵というわけではない。
戦っていて気づいたんだけど、この敵はどうやってかはわからないけどポケモンの技を使うみたいで今まで使っていた技も全て把握してしている。

ただ少し不安なのは敵の腰にあるものだ、あれは多分ポケモンに使うはずのワザマシンに見える。
もし私が把握したワザがあのワザマシンで切り替えれるとしたら、そうなるとかなり厄介になる。
だけど切り替えれない把握したワザしか使えないとなると勝機はある。

「ヌメルゴン!りゅうのはどう!!」

「ヌゥ!!」

ヌメルゴンは私の指示通りあの鎧の人に向けてりゅうのはどうを放った。

鎧の人は腕をクロスさせてガードの構えになった、普通はそんな構えをしたって当たれば大怪我間違いなしガードするよりなんとか避けるのが当たり前なのにガードを選択した。

ガードする理由は簡単防げる方法があるから。

ドゴォン!!

りゅうのはどうが当たった。
煙が鎧の人を隠す、しばらくして姿が現れたがやはり無傷。
だが確証は得た。

鎧の人の周りにシールドみたいなものが展開されていたのがわかった。
これは多分ポケモンのわざ「まもる」だ。
もしポケモンの技である、まもるが同じ効果であるなら連続してまもるは発動できないだから今このタイミングが攻撃チャンスでもあるが…

「ジャラランガ、ラスターカノン!!」

「ジャラァ!!」

バシィィィィン

ジャラランガの攻撃が当たる。
だけど今度は盾のようなものが浮き出てジャラランガの攻撃を防いだ。
あれは恐らくだけどギルガルドが使う…
「キングシールド」だと思う。

「なるほど、「まもる」と「キングシールド」か、その二つの技で防御していたのか…厄介だな。」

「えぇ…ほんと厄介…防御も出来れば攻撃もできるからね…」

鎧の人がジャラランガに反撃を仕掛ける。
その攻撃はさっきの「まもる」と「キングシールド」と同じくポケモンの技を繰り出してきた。
その技はおそらく「メガトンパンチ」
さっき避難してた人何人かごと吹き飛ばしたのは恐らくこの技。
食らえばひとたまりもない、だけど。

「ジャラランガかわせ!!」

「ジャラァ!!」

ジャラランガはリュウの指示を聞いて鎧の人の攻撃を軽くかわす。

「なるほどそう言うことか、なら行くぞ!!ホシ!たたみかけるぞ!!」

「わかった!!貴方に合わせる!!」

リュウはさっきの鎧の人の行動を見て私の意図を察してくれたんだろう。
この鎧の人は恐らく戦闘経験が少ない。
さっきからこっちからの攻撃が多く鎧の人はずっとガードをして守ってばっかりだった。
それにさっきのメガトンパンチもジャラランガだからとか関係なく遅すぎる。

ガードが硬いだけで攻撃が当たる心配がないこっちにとって有利な状況、だから今たたみかければ倒せる。
それをリュウは察してくれた。

「ジャラランガ!連続でドレインパンチ!!」

「ジャララ!!」

ジャラランガは連続で鎧の人に「ドレインパンチ」を繰り出す。
鎧の人は「まもる」と「キングシールド」で防ぐが…

「ぐっ…ぐぬぅ…」

ジャラランガの連続攻撃には流石に防ぐのが辛いのか戦闘中全く出さなかった声を出した。

「まだまだぁ!!連続攻撃だ!!」

「ジャラァ!!」

スカッ

「ジャラァ!?」

鎧の人はジャラランガの攻撃を軽くかわしてものすごい速さで私の所に突っ込んでく来た。
恐らくトレーナーで女性の私を人質または倒した方が早いと考えたんだろう。

「この速さまさか「こうそくいどう」か!!ホシ!!避けろ!!」

リュウが珍しく私を心配してくれているけど避けるのはもう間に合わない。
なら受けて立つしかない。

鎧の人の「こうそくいどう」がプラスされた「メガトンパンチ」が私に対して仕掛けてくる。
「こうそくいどう」でプラスされた分やっぱり速い。

だけど。

「まだまだ反応できる速さ!!」

鎧の人の「マッハパンチ」を受け流し、伸びきった腕を掴みそのまま私は鎧の人を背負い投げた。

ガチャーンと大きな音を出して鎧の人は地面に叩きつけられた。
そして明らかに動きが鈍くなったような行動をしている。

「リュウ!今よ!!」

「あぁ、わかってる!!」

「ヌメルゴン!!」

「ジャラランガ!!」

「「りゅうせいぐん!!」」

二匹の「りゅうせいぐん」が容赦なく鎧の人に襲いかかる。

砂煙が舞う。

砂煙が無くなりその場には鎧の人が倒れていた。

「流石に倒れたか…」

私達は慎重に鎧の人に近づいた。
気絶しているのを確認したらとりあえず頭の鎧を外し素顔を見た。

鎧の人の素顔はなんと言えばいいかとても普通。
つい最近まで真面目に働いていましたって感じな顔だ。

「こんな奴が戦っていたのか。」

リュウも意外な素顔に驚いているようだ。

「この鎧…一体誰が作ったんだろう…こんなポケモンの技が使える鎧なんて…」

「それはまた後だ、速く他の場所に行こう、他の所もかなり苦戦しているはずだからな。」

「うん、わかった、速く皆んなの所に…

ドォン!!

いきなり私達の後ろから大きな音がした。
私は少し反応が遅れて後ろを振り向こうとしたら…

「ホシ!!危ない!!」

リュウが私を押し飛ばした。

いきなり何をするの!?て思ったけど次の瞬間何者かがリュウをとてつもないパワーで殴った。

リュウが私を庇ってくれた。

リュウはかなりのスピードで吹き飛び壁にぶつかった。

「リュウ!!」

「ジャラァ!!!」

ジャラランガは即座にリュウを殴り飛ばした何者かに攻撃を仕掛けた。
だが…

バシィィィィィィィィィ…

ジャラランガの攻撃は当たらずしかも片手で軽々と受け止められてしまった。

「おいおい、こんなポケモンにこいつやられたのかよ。」

何者かはジャラランガの攻撃を鼻で笑いそしてジャラランガの腕をしっかり掴み軽々とジャラランガを持ち上げて地面に叩きつけた。
その威力は地面が割れるぐらいとんでもないパワーで叩きつけられている。

「ジャラァ!?」

「おいおいまだくたばるんじゃあねぇぞ!!」

何者かはジャラランガをそのまま何度も何度も地面に叩きつけた。
ジャラランガは次第に動かなくなりなるがままに地面に叩きつけられている。
私はジャラランガを何とか助けるためヌメルゴンに指示を出した。

「ヌメルゴン!!りゅうのはどう!!」

「ヌゥ!!」

「こらこら貴方はちょっとじっとしてなさい。」

「え?」

ガバァ!!バタバタ!ギュ!!

ヌメルゴンに指示した瞬間また別の何者かが私の後ろに現れて私は抵抗出来ないままねじ伏せられた。

「そこのヌメルゴンあんたのご主人が大事ならそこで何もせずじっとしてなさい。」

「ダメよヌメルゴン!!私に構わず攻撃をして!!」

「ヌ、ヌゥ」

ヌメルゴンは何もせずその場で頭を下げた。

「そうよ、いい子ね、やっぱりポケモンは主人想いだわね。ほんと笑っちゃう。やっちゃいな!!」

「ヌメルゴン!!」

ヌメルゴンは何の抵抗もせずぞろぞろとやってきた複数人の敵に殴られ蹴られ叩かれ袋叩きにされてそのまま気絶した。

「ふぅ、いい運動になったぜ、そっちは終わったか?」

「えぇ、とっくに終わってるわ、この通り抑え込んでまぁ〜す。」

グググ…

「ぐっ…くそ…」

「はぁ〜それにしても退屈だぜ。大した奴いねぇし、こいつを叩きまくるのも飽きたし、さっきの人間サンドバックも飽きたしつまんねぇ街だぜ本当。」

「何言ってんの、さっきまで楽しそうに殴ってたくせに、それに文句が言いたいのは私の方なんだからね!あんたのわがままでこの街の女性片っ端から捕まえてあげてるんだからね!!」

「はいはい、悪ぅございやした。
あ、そうだ!おい!誰がさっき俺が吹き飛ばした奴連れてこい!あ?サンドバックはどうするのかって?そんなの捨てとけ!いいから速く連れてこいや!!あ、後女どもも連れてこい!!」

ドサァ…

リュウを殴り飛ばした大男の指示で、したっぱらしき者達は何かを地面に捨てた。
それは物とかでは無かった。
私達がとても信頼してそして共に苦難を乗り越えた仲間…

「ムー…」

その後は銃火器のような物をつけている鎧を着た人が何十人の女性を連れてきた。
その中にはボロボロの姿のエンとネムーもいた。
みんなこいつらに負けてしまった。

これから最悪の時間が始まる。

         ・

あれから30分が経った…と思う…

俺は今意思があるのか無いのかよくわからない状態だ。

全てが回っているように見えるし揺れているように見える。

そして何処からか俺の名前を呼びながら泣いている声も聞こえる。

誰が呼んでいる?
俺は今何をしていたんだっけ…

そうだ!ヒーローだ!
俺は今ヒーローとして戦って…

「うぉら!!」

バキィ!!

「ガハッ…」

戦っていた…

「ハッハッハッ!!今の見たかよ!結構飛んだぜ!!新記録だ!!」

アハハ、すげぇや、もっとやれ、色々な声で殴った彼を称賛する。

「もうやめて!!それ以上殴ったらリュウが死んじゃう!!」

泣きながら叫んでいたのはホシだ。

「お前ら、そいつもう一回持ち上げとけ、
おいおいおい、やめてはねぇだろう?人に頼むときはやめてくださいて言わねぇといけねぇてヒーローなのに知らねぇのか?」

俺を殴った奴はホシの前髪を掴みながら嫌味を言った。

「からかうのはいいけど、早く遊ぶのやめてくれない?私この子抑えるのちょっと飽きてきたんだけど?」

ホシを抑えている奴は恐らく女性、だけど着てる鎧が戦った奴と殴ってきた奴とは少し違っている、なんというか足がスリムな感じがする。

「うるさいなぁ、今がいい所なんだぜ?もうちょい殴らせろよな?」

「はいはい、もう好きにしなよね。」

ニヤリと笑いそのまままた俺を殴り始めた。

俺は2人の男性に両腕を持たれ殴られても吹き飛ばないそして倒れないように支えられ本当のサンドバック状態で殴られている。

「やめて!!もうやめてよ!!本当に死んじゃう!!」

ホシは押さえつけられながら俺を助けるため泣き叫んでいる意味もなく。

「貴方さっきからうるさいわね、ちょっと黙ってもらえるかな?」

バキ!!

鈍い音ともにホシの叫び声が響く、ホシの腕が押さえつけている女性に折られた。

「ぐっ…ホ、ホシ…」

「ほぉ、まだ他人を気にする元気があるのか、ならもっと強く殴っていいよな!!」

バギィ!!

「ガハッ…」

俺は更に殴られ続けた。

情けない、本当に情けない。
俺は今まで何のために力をつけてきた。
こんな強敵にたちに立ち向かい負けないため、そしてこの街の平和のために辛い特訓を耐えてきたっていうのに今俺の体は全く動かない。

バギィ!!

殴られる度頭の中では懐かしい記憶が巡っている。

バギィ!!

あぁ、これは死ぬ前に見るっていう走馬灯だな。

バギィ!!

頭の中に出てきた走馬灯、その思い出は少し昔の思い出。


「ねぇ…リュウ…私って何も出来ない情けない人間なんだね…」

これは、ホシがポケモンコンテストで審査委員に厳しく言われ心が折れてしまっているホシに俺が慰めようとした時の記憶だ。

「頑張って頑張って色々考えてやってみたけど…やっぱりダメだったよ…私はもう夢を追いかる心がないよ…」

よく覚えているこの事は、ホシのパフォーマンスはたしかに綺麗でよかったけどポケモンではなくホシが目立ってポケモンコンテストの意味がなくなっているパフォーマンスだった、俺は慰めるべきか慰めないほうがいいのか話しかける寸前まで悩んでいた。
だけどいざ話すとなるとどっちに悩んでいたのかを忘れるぐらいきっぱり決めれた。

「ならその夢諦めてしまえばいい。」

俺は慰めないに決めた。しかもかなり嫌な事を言った。

「そう…リュウって結構厳しいね…」

ホシも流石にこの時は俺を恨んだろ。

「人生時には諦めが肝心だと思う。ただ今は諦めるけど違う道を行きながらゆっくりゆっくり回り道をしてまた夢を目指すのもいいんじゃないか?」

「別の道って…今の夢以外にやりたい事なんてないよ…」

「そんなのはいつでも見つかるだろ、なんなら俺がやろうとしてるヒーローに一緒になるか?なんて。」

この時は正直ホシは断るって思っていた。
だけどはっきり俺の顔を見て

「私、やる!一緒にヒーローになる!」

と言ったのはとても驚いて戸惑って少し後悔もしたかな。

そういえば俺はなんでヒーローになりたかったんだっけ?

バギィ!!

俺は何のために強さを求めたんだ?

バギィ!!

一体俺はヒーローになって何をしたかったんだ…

バギィ!!

「あ?なんだ?急に動かなくなったな?死んだか?」

「馬鹿ね、気絶してるのよ。」

「リュウ…リュウ…お願い…もうやめてぇ…」

ホシは折れた腕の激痛に耐えながら声を震わせながら俺の事を心配している。

「おいおい、またお願いか?最初は情けない女だっと思って笑っていたが流石に飽きて来るぜ。もっと他に面白い事言えねぇのか?」

「リュウを…殺さないでぇ…」

俺を殴っていた男はホシの返事に鼻で笑いホシに近づいた。

「たく、しょうがねぇな、こいつを殺すのはお前次第で決めてやる。」

「ほ、本当に…?」

「あぁ、だからお前は今日から俺の言いなりだ。」

「え…」

「だから今からお前は俺の言いなりだ、本当は他の女共で遊ぶつもりだったがお前でいい俺達を楽しませてくれよ。」

やっぱりこいつらはどうしようもないクズどもだ。

「ほら、早く答えを言えよ。」

ホシ、言うな、こんな奴らの言いなりになるな。

「ほら、はーやーくー。」

俺の為に自分を犠牲にするな!!

「どうした?全然声が聞こえないぞーなぁ!!さっさと答えろや!!」ガシ!!

「あぁ…」

殴っていた男はまたホシの前髪を掴み答えをさっさ言わせようとしている。

「それで、なんて言うのかな?」

ホシ、頼む…いわないでくれ…

「私は…」

「私は?」

ホシ…

「私がお前のような人間の言いなりになるわけないだろ!!ぺっ!!」

ホシは前髪を掴まれながら殴っていた男に唾を吐いた。

男は怒り前髪から頭に持ち替えてそのままホシの顔面を地面に叩きつけた。何度も。

「オラッ!オラッ!てめぇみたいなクソ女顔面ぐちゃぐちゃになっちまえばいいんだよ!!」

「や、やめろ…」

「アニキ〜こいつまだ意識ありやすぜ?どうします?」

「俺はこの女で遊んでるからお前らにやるよ。」

「えぇ、俺もその女の方がいいんだけどなぁ…しゃあない俺達を2人で遊…フガ!?」

2人の男が空に飛びそのまま殴っていた男に2人ともぶつかる。
殴っていた男はびくともしなかったが、投げてきた相手を見てさらに怒りを増した。

「へぇ、そんなボロボロでまだやる気なのかよ。」

「はぁ…はぁ…ヒーローて言うのは諦めが悪いんだ…」

「ならくたばれよ!!」

殴っていた男の拳が再び俺に向かって来る。

「リュ…リュウ…逃げて…」

逃げたい…だけど身体が動かないしそれに逃げるわけにはいかない。
こんなやつに逃げたら弱虫野郎だ。
これ以上情けない奴にはなりたくない。

奴の拳が近づいて来る。
俺に出来るのは力強く叫んで恐怖を紛らすことしかできない。

「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

俺のヒーローとしての人生は終わった

と思ったが。


バキャアァァ!!

「グワァァァ!?」

ズドォン!!

何者かが、殴っていた男の顔面を蹴り飛ばし男は近くの建物まで頭につけていた鎧が砕けながら吹き飛んだ。

何者かはすぐにだれかわかった。
一本ツノが生え黒い月のマークの仮面をつけて格闘家の様な服装に2本の剣を腰に携えている。
その格好はこの街です住んでいたら誰もが知っているその姿。
彼の名前は

「闇の仮面」

彼の登場でさっきまで騒いでいた奴らや殴っていた男まで静かに黙り込み、あたりは静寂に包まれた。
そして闇の仮面である彼がこんな静寂の中1番に発した言葉は。

「いってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

彼は蹴った足を抱えながらぴょんぴょん飛んでいる。
これが希望のヒーローの姿か…

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