調査

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とりあえず、荒らされている場所を調査しないとね。
でも、レベルが足りないかも。
波動系が出るぐらいになってきたら本格的に荒らし行為をやめさせてあげようか。
でも、どうやって荒らし行為をやめさせるのだろうか?
なんか根本的な根源を倒すことになりそうだね。
ポッチャマ、これからどうなると思う?
「わからない。たぶんこの展開はキミがたぶん必要になってくるのじゃないのかな。」
そうだね、脳内の声とかもそうだったし、何かしらで、人間でないといけない理由がわかるよね。
これで、ポケモンになったぐらいだし、きっとそうだよね。
いつかはわかる。そう信じて、発掘しようね。
「きょうのターゲットは木の実だ。」
「木の実がないとわたしたちたおれちゃうからね。」
おけ。じゃあ、案内よろしくお願いいたします。
まさしく木の実の森だね。
なんだこれ?カジッチュみたいの落ちているけど。
「ああ、これは『りんご』だぜ。」
「りんごは、おなかが減った時に食べるとおなかがかいふくするんだぜ。」
見た目はほんとにカジッチュだ。
見分けがつくの?ポッチャマ?
「いや。何回も誤ってカジュッチュを食べて状態異常になったぜ。」
ちょっと面白いじゃないか。
ポケモンたちがいるよ。
なんか、けんかしているみたいだけど。
「そら、こんなせかいだからね。根源を調べなくっちゃ。」
ねえ、サーバーダウンしたのしっている?

全然聞いてくれないよ。
どうすればいい?
「これは、ちょっと恥ずかしいことをすればいいんだぜ。」
「それなら、こちらに気付いてくれるだろう。」
恥ずかしいこと?
「なら、やってみるぜ。」
お願いいたします。
「おーーーーい!」

(みんながこっちを振り向いた!!)
「『ふとんがぁーーー~。吹っ飛んだぁぁぁぁ』」
(いや、草)

(なんかよけいに変な雰囲気になったではないか。)
(どうするんだよ、ポッチャマ。)
「ははははははは、なーんてね。ははは、ははは、ははははは。」
(これはまた変な雰囲気だ。)
「ごめんなさいね。なんかへんな雰囲気だしてしまってよ。お前らたちに質問をしたいんじゃ。」
(すごい切り返し方。)
「何も返事しないのか、酷いぜ。」
「なら、直接質問をするぜ。」
「サーバーダウンしているんだけど、それは、どこで行われているのかな?」(煽るように言った。)

しかし返事はかえって来ませんでした。

質問をしているのに、返答がないのなら、仕方がない。
報酬はゼロよね。ポッチャマ。
「こんなひどい世界になったのは初めてだ。」
「コミュニケーションさえ取れないぜ。」
「どうなっているのか。」
(しかも、ポケモンたちも私たちを襲おうという雰囲気じゃなかったし。)
(これはどういうことだろうか。)
(ただたんに、こういう風潮になったわけではなさそうな感じがより感じられるようになってきた。)
「...しかし、これはこれで、いい報酬になっただろ。」
「いまが、どんな風潮かが、今一度わかったんじゃない?リオル?」
ああ、そうだね。ポッチャマのいうとおりだよ。
(だんだんリオルと呼んでもらうの慣れてきたな。)
(そうはそうとも、これから、どうやって、このサーバーダウンの根源を探していこうか...。)
「こうなったら、『はっくつたい』の登場よ。」
「さがして、はっくつする。」
「それがモットーだからね。」
うん。
――こうして、はっくつたいの調査はまだまだ続きそうだ。

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