捜索

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読了時間目安:20分

この作品には残酷表現があります。苦手な方は注意してください

こう寒いと朝から行動する気力無くなるので辛いですよね。
「ひとまず一体なにがあったのかを教えてくれないか?リザ―ドンもバンギラスもさっき言ったような状態で面会謝絶状態とまではいかなくても重傷で喋れない状態だから、その現場に居合わせたのはグラエナくらいしかいないのよ・・・無理しない範囲で構わないから教えて?」

僕はひとまず車の中にグラエナを乗せてゾロアとヒバニ―と一緒にグラエナの話す事を聞いていた。にしても連れ去られて僅か数時間でこんなにもやつれるのか??何時も見た目には一層厳しく手入れしている筈のグラエナがこんなにもやつれているなんて・・・これは相当酷い事があったに違いない。

グ『うん・・・ルギア達を送り出してから確か・・・10分かそれぐらいだったかな?急にピンポンって鳴って郵便局ですって言ったからリザ―ドンが出たんだけど、あれ?すぐ戻ってこないなーおかしいなーと思ったすぐ後にいきなりバンって音がして行ってみたら・・・だもん・・・。もう驚いちゃって驚いちゃって・・・それで何人かの男が乗り込んできたと思ったらハクリューに向かってなんか麻酔銃か何かを撃ってきて、それで眠らされたハクリューが連れ去られた・・・。』

やはり僕の思ったとおりに郵便配達を装ってドアを開けさせ部屋に乗り込んできたのか。典型的なパターンだな・・・それに宅配便と言うよりは郵便って言った方が信頼度があるし・・・。それよりも暫くした後に銃声がしたってのが気になるが、もしかして玄関で拳銃を発砲したのか?それだと周りに銃声が聞こえるから不審に思われると思わなかったのか??なんか謎が謎を呼ぶ感じがするな。家の周辺は住宅街で昼間なら結構歩いている人も居るが、そんな中で拳銃なんて発砲したらすぐに通報されそうなもんだけど。

グ『それで下に駐められてた車に乗せられたハクリューが連れ去られそうになったから、僕が急いでトランクに付いてたはしごみたいなのにしがみついてそいつらに見つからないように付いていったの。そしたらもう荒い運転するもんだから・・・それでこんな見た目になっちゃって・・・。』

「なるほど。はしごがついた車か・・・それなら恐らくランクルとかのRV車かハイエース辺りのワンボックスって感じだろう。うーん、その車で探しても良いけども盗難車の恐れがあるから流石に現実的では無いか・・・っとその事については置いといて。それでどこで車から飛び降りたの?ここ辺りを歩いて居ていたって事はこの近くで飛び降りたって事だよね?」

グ『うん・・・ここから大体3時間位歩いた所にある佐賀県庁前辺りで、社内から僕の気配に気付いた男の見た事無い鳥ポケモンから無理矢理剥がされて地面に叩きつけられちゃって・・・・それでそこからはもう行方が分からなくなった・・・ごめん・・・。』

佐賀県庁前って事は・・・結構遠いぞ・・?確かにここから車だと20分程度の場所にあるけど、車で20分の場所は歩くと大体3.4時間は掛るからな・・・そんな長距離歩いてきたのか・・・それにしてもグラエナはここ辺りの土地勘全く無いから僕の会社駐車場方面に歩いてきていたのは幸運だったな。変な方角行ってたらここで会えなかったぞ?その前にグラエナも怪我しているみたいだからこの近くのポケモンセンターに連れて行かなくては。僕は取り敢えずギアを繋げて近くのポケモンセンターへと向かった。



ル『幸いグラエナの怪我も軽く済んで良かったね!じゃあまずはその佐賀県庁辺りを探してみる?おいらも手伝うよ!空から探した方が色々と都合が良いよね?じゃあそのランクルとかハイエース辺りを探してみ・・・?どうかしたの?親方?』

「いやしかしそれだけの情報だとあまりにも範囲が広すぎるし、何よりハイエースとかランクルって人気車種でかなりの台数出てるからそこから探すのなんてほぼほぼ無理でしょ。それに相手は車で逃走しているから四方八方どこに行ったのかすら分からない・・・ルギアの気持ちも嬉しいけど、取り敢えずまずは警察でしょうかなぁ、相手にしてくれないと思うからあれなんだけど。」

僕はグラエナの治療が済むまでポケモンセンターのロビーでルギアと話していた。時刻はもう22時過ぎあたりでポケモンセンターの中には人の姿は無く、駐車場に駐まっている車も僕のアコードただ1台だけと少々寂しい感じだ。こんな状況で夜勤をこなす看護師さんと医者は怖いだろうなぁ・・・普通の病院と違って24時間営業だし、アニメとかのポケモンセンターも24時間だったりしたのだろうか?

ゾ『でも今日はもう遅いから明日からの捜索にした方が良いと思うぞ?暗い中行動したら夜行性のポケモンに襲われたりするし、それに夜は寝ているポケモンだらけだから起こすと凄い厄介な事に巻き込まれるぞ・・・。』

ル『ゾロアのその様子だと、なんか以前に厄介事起こした感じがするね・・・でも確かにゾロアの言う通りに夜に探すのは危険かな~・・・じゃあ親方、明日探す事にして今日はもうここ辺りで終わりにしておく?おいらそれでも大丈夫だよ?』

「じゃあそうしますか~。おっと、その前に会社に報告だけは入れておかないと行けないな・・・まぁ一応課長にメール入れとけば大丈夫でしょ。どうせ有休消化しないといけなかったから丁度良かったと言うかなんと言うか。それよりも家に帰るかそれとも近くのビジホに泊まるか。はたまた車中泊か。」

そうこうしている内にグラエナの治療が終ったのか、看護師さんがグラエナを連れて治療室から出てきた。治療を終えたグラエナは、所々ガーゼを張っていたり足には包帯を巻いていたりと見ていて痛々しい感じがするけど、さっきまでの怯えた表情とは違いどこか穏やかだ。看護師さんからの説明だと怪我の程度は浅く、そこまで心配する事は無いと言う事だった。それに治療と一緒に少しトリミングしてくれたのか何時ものグラエナとはいかないが、先程までの凄くやつれた状態からそこそこ見た目は綺麗に整っていた。

「おっ、何時ものグラエナに戻ったな。ってやっぱりそのマフラーもうボロボロだから新しいのにするかどうにかしよう?もう結構年季も入ってるし、新しい方が性能も良いからそっちが良いと思うけど?」


グ『!!?!?い・・・いやいや!僕はこれが良いの!だってトオルお兄ちゃんがくれた大切な物だし、それにこれ位が丁度良いから絶対に新しいのにしない!』

「そ・・・そう?ならいいけど・・・。」

「ふふふ・・・本当に仲が良いんですね。見ててこっちまでほんわかしてしまいます・・・あっ!そうでした!治療は終りましたので今日は帰って大丈夫ですよ!一応切り傷などがあったので消毒してガーゼ貼っているので、暫くしたらまた消毒して貼り替えておいてくださいね?それじゃこの後もお気を付けて!」


・・・・・・・・・
ハ『うっ・・・うーん・・・・ここは・・・・どこ・・・??あれ??一体僕どうしたのかな??急に誰か家の中に入り込んできて・・・そして何か撃ってきたと思ったら急に眠くなって・・・うーん、よく思い出せない・・・でも急いで家に帰らないと、トオルさんが心配し・・・???鎖???』

ハクリューは鎖で首(?)の部分と尾(?)の部分が頑丈に固定されてベッドの上に寝かせられており身動きが取れない。少しでも身体を動かすとガチャと言う金属のチェーンみたいな音が狭い室内に響く。

ハ『これをどうにかして外さないと・・・でもどうしようも出来ないし・・・うーん・・・・どうすればいいかな・・・こういう時トオルさんならどうやって外すのかなぁ・・・力業?いやいや力ないからそれは無理か。うーん・・・はっ!!!そういえばトオルさんから貰ったマフラーは・・・あった・・・よかったぁ・・・こういうシチュエーションの時って大抵身につけている物が外されるからね・・・大切な物だったから良かった良かった・・・ってこの状況じゃ喜べないかぁ。』

ハクリューは少し身体を動かし、チェーンが外れないかと試行錯誤したが残念ながらチェーンは頑丈に作られており壊れるどころか外れる気配すら無い。そんな事をしている内に部屋のドアが開く音が響いてきた。その瞬間にハクリューはしまったと言うような表情をしつつもピタッと動くのを止める。

???『・・・今外してあげるから・・・・ちょっとじっとしてて・・・静かに。外には見張りがいるから絶対に動かないで?騒ぐと貴方もすぐに実験室に連れて行かれてしまうから・・・。」

ハ『えっ?・・・あ・・・貴方は・・・・!!!!』

ハクリューが驚いている間にもあっという間に鎖は外れ自由の身となる。しかし、ここがどこでどんな場所なのかが分からない限り下手に動く事は出来ないとハクリューは悟り、その物体と少し距離を置きつつじっと時が過ぎるのを待つ。するとその影は静かに

???『大丈夫。暗い部屋で窓も無いから不安になるだろうけど、ここは街外れにある工場の一角。そしてここは人間をポケモンに変える実験をする本実験場。表向きは工業製品を作る工場・・・でも実際はポケモンの力を借りて人間を変化させる実験をしている裏の企業・・・本当は貴方もその犠牲になる筈のポケモン。」

ハ『????なんか凄いヤバそうな所に捕まってしまったんだな僕は。それよりも幾つか聞きたい事があるけど質問に答えてくれるかな??』

???『もう時間が無いの。早速だけど、貴方は急いでここから逃げ出して・・・じゃあ行くわよ?」

ハ『ちょちょちょ展開が早すぎるって。逃げるったって、貴方はどうするの?ここでその実験体にされてはい終わりっていう展開を待つのか?それだとちょっと面白く無くないし、貴方だって理不尽過ぎて不満でしょ?』

???『どの道、私はもう実験体の身。その副作用のせいで私の大切な人を何度も危ない目に遭わせてきた。もう私は人間としては生きられない・・・一生ポケモンのこの姿で生きていくしかないの。・・・それに、私の中に知らない影が時々入ってくる・・・もう私はこの自我が保たれるのも長くない・・・だから貴方には生きていて欲しい。そして・・・・彼を守って欲しいの・・・。』

ハ『・・・・・どのみちこの道、この研究所と言われるこの場所にも警察が乗り込んでくる。そうすれば貴方も他の実験体になる予定の人間やポケモンも救助される・・・それまでの辛抱だよ・・・それでここからどうすれば出られる?』

???『・・・この部屋を出て右に行くと、広い大きな階段があるからそこを上に上れば正面玄関に出られる。広い駐車場を抜けて門を出ると都市間国道に出られるわ・・・そこでタクシーか一般車かどちらかを拾えばここからどうにか逃げられるわ・・・。ただ、外は中以上に見張りが多くいるし、ポケモンも多数動員されてる・・・多少は傷つく事になるかもしれないけど少しの間は我慢して?・・・私が騒ぎを起こす。その隙に貴方は急いで逃げて・・・時間が無い。早速だけど行くわよ?」

ハ『ちょっと待て。お前はどうするんだ?一緒に逃げないの??』

???『さっきも言ったけど、もう私が私で居られる時間は前よりも大分短くなってる・・・それに、私のこの身体では逃げ切れるとは到底思えない・・・それなら少しでも可能性がある方に賭けてみたくなったのよ?・・・私の人間としての自我が残っている内に・・・また邪悪な心が襲ってきそうだわ・・・時間が無い。急ぐよ?」

・・・・・・・・・・・・・
「家に戻ろうと思ったけど、今から戻ってもどうせ日付跨いじゃうから今日は比較的近くの道の駅で就寝です。っと言ってもやっぱり狭いなぁ・・・アコードで車中泊とか凄く久々だけどこんなにも狭かったっけ?」

僕は道の駅駐車場の端っこの方で車に積んでいた寝袋を広げシートを倒し横になっている。ゾロアとヒバニ―は後ろの席でそれぞれ丁度良く収まっているので難なく眠っている・・・ルギアとグラエナはボールの中で休んで貰っている。・・・さて、これは今日の僕は安眠できるのだろうか果たしてこれは如何に。

「やっぱり眠れないよなぁ・・・ベンチシートとかなら横になって寝られるから少しは楽に寝られるけど、やっぱりシート倒しただけだとちょっと厳しいなぁ。この車は特にスポーツシートなんて装着してるから尚更。あーあ、ちょっと眠れないから外で一息つきますか。」

僕は寝袋から這い出ると室内灯が付かないようにOFF側にしてから外へと出てみる。やっぱりこの冬になる直前の夜は少し肌寒い。ここは平地よりも少し標高が高い部分にある道の駅だからか空は凄く澄んでいて星が凄く綺麗に見る事が出来る。あれ?なんか1台の佐世保ナンバーのタクシーが入ってきましたよ???こんな時間帯に管轄外の佐世保ナンバータクシーがこんな所走るなんておかしいと思いません??っと思ってたらなんかこっち来てすぐ横に駐めてきた。あれ?こんな時間に来訪者?迷惑だなぁ。そう思ってる内に後ろのドアが開き

ハ『トオルさーーーーん!!!!』

「!?!?!?うぼぶぇ!!!!!いきなり何なんだよー!!ってハクリューじゃないの!!!どうしたん!!??ってどこ行ってたん?それよりもなんでタクシーの中から登場してるのよ!!少し説明してちょうだい!!」

ハ『説明の前にタクシー料金お願いしまーす!!』

「はぁぁぁ!??!?!」


僕は凄く高額なタクシー料金を支払わされてやや不機嫌です。いくら夜間で割り増し料金と言っても、まさか万札飛ぶとは思わないんだな・・・一体どこから乗ってきたんだよ・・・一応領収書は貰ったからあれならこれ経費で落としてやる・・・っと言う事は置いといて。ハクリューがなんか唐突に帰ってきました。はい、もうびっくりですね~なんか窓の外見てたら僕のアコードが見えたから運転手に頼んで入って貰ったんだと。凄い動体視力ですね流石ポケモンと言った所でしょうか。はい。

ハ『そんな不機嫌にならなくても・・・ごめんなさい・・・僕が連れ去られたばっかりに・・・。』

「今回は仕方ないと言う事で不問にしておいておくけど、それよりも一体どこから乗ってきたの??そしてどこで何があったのか教えてくれないかな?あっ、車の中じゃゾロアとヒバニ―が寝てるから、ちょっと寒いかもしれないけどこの外で静かにお願いします。」

ハ『うん・・・少し長くなるからあっさりと話すね?・・・僕はなんか連れ去られた時の事は全く覚えていないんだけどね・・・なんか急に知らない男達が乗り込んできたって驚いたら急に眠たくなって、起きたらなんか知らない暗い地下室みたいな部屋の中に鎖を繋がれて身動き取れなくされてた。』

「なるほどなるほど・・・それでどうやって逃げ出せたの?ハクリューは手足がないから逃げ出すにも・・・誰かに手伝って貰ったとかじゃないと鎖が外せないような先入観があるんだけど・・・。」

ハ『・・・・あの女に助けて貰った。』

「あの女・・・???もしかしてアキの事!?!?!?やっぱりあいつ自我を失っていなかったのか?!じゃあやっぱりあの手紙に書いてた事は本当の事で潜入捜査してたって事!?これは急いでカズに教えて色々と調査して貰わないと!!それよりももう僕が乗り込んでいった方がいいとおm」

ハ『落ち着いて!・・・でも、もう自我が保てないとか知らない影が押し寄せてくるとかもう実験体の身だからとか色々と危ない事言ってた気がするよ・・・助けて貰った事は感謝するけど、僕はあの女を許す事はないからあれだけど。でも、他にも色々と実験体は居るとか、表向きは工場だけど中は人間をポケモンに変える実験場だとか色々言ってた気がするから色々と調べてから乗り込んだ方が良いって!トオルさんまで危険な目に遭ったらそれこそ本末転倒でしょ!!』

「・・・・・・今すぐ乗り込みたい気持もあるけど、まずは人数を揃えないと・・・僕達だけじゃあまりにも危険過ぎる・・・リザ―ドンとバンギラスは重傷で病院から出すわけにはいかないから・・・でもハクリューやルギア達だけだと、戦力的に圧倒的に不利だし人数が多かったらそれこそもう終わりだ。にしてもそういう施設があるとは思わなかったな・・・どこ辺りにあった?」

ハ『えーっと・・・確か佐世保と武雄の間にあったようなそうでないような・・・でも国道に出たらトラックとかいっぱい走ってたからそう山の中とかの極端な場所じゃないと思う!』

「さっきのタクシーは佐世保ナンバー管轄だったから恐らく佐賀県内ではなく長崎県内で広っている筈。タクシーは他管轄でお客を乗せられないから・・そこから逆算すれば良いか・・・そうなると恐らく武雄から佐世保に抜ける国道沿いにある工場辺りが怪しいな。よし、Go〇gleマップだ。」

ハ『トオルさん・・・リザ―ドンとバンギラスがどうかしたの??重傷ってどういう事なの??僕全く知らないんだけど・・・?』

「あぁ・・・リザ―ドンとバンギラスはね・・・うん・・。ちょっと刺激が強い話になるけどそれでも良いなら・・・って言っても2人の事見たらすぐ察するか。じゃあちょっと刺激が強くないように話すけど、2人はね・・・何者かに拳銃で撃たれて重傷を負った。何者かと言ってももうその正体は分かってるけどね?それで幸い命は助かったんだけど・・・2人とも重傷を負ったから入院してる。バンギラスは治るには大凡1,2週間くらいだろうって言われて安心したけど・・・リザ―ドンがね・・・。」

ハ『?リザ―ドンがどうかしたの?あっ!またあいつ何かしでかしたんでしょ!それで色々あって重傷を負っちゃったって感じ?・・・あっ、違うの・・・ごめん。』

「翼の神経部分が負傷したから・・・・。・・・・最悪な事態だと、もう2度と空を飛べなくなるかも知れないって・・・恐らく翼で攻撃を庇っていたんだろうって・・・身体よりも翼の部分が酷く負傷しているっと・・・。」

ハ『えっ・・・そんな・・・。』

「だから本当リザ―ドンには申し訳無くて・・・僕があの時みんなを会社に連れて行っていればこんな目に遭わずに済んだのに・・・ハクリューも怖い思いしなくて済んだのに・・・本当僕どうお詫びすればいいのか・・・まだ二人は目を覚ましていなかったから直接は話していないけど、どう告げれば良いのか、そしてどう謝れば良いのか・・・。」

ハ『トオルさん・・・・。トオルさんが悪いわけじゃ無いよ!!絶対!!!その銃撃してきた奴が悪いに決まってる!!!だからトオルさんは責めなくて良いよ!!責めるならその拳銃で撃ってきた奴でしょ!あーもう本当僕は腹立ってきた-!!!早い所ぶっ潰しに行きましょーかー!!』クネクネ

「ちょっと落ち着いて・・・今日はもう遅いから明日一旦家に戻って作戦を考えて見る事にしよう。それからこれからどう過ごすのか対応するのかを考える。じゃあハクリューもなんか血圧上がってるところ申し訳無いけど、車の中で寝て・・・あっ、後ろはもうゾロアとヒバニ―が居るから助手席で寝て?ルギアとグラエナのボールあるから気を付けて・・。」

僕達は静かに乗り込むと鍵を閉めて眠りについた。

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