少しは話が進むのだろうか

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寒い(唐突)

「じゃあハクリュー達、後は宜しくね?僕たった2,3日とは言ってもやっぱり必要な物はいるから、最小限度の買い物をしに近くの店に行ってくるから・・・えっ?僕だけじゃ何か心配だからバンギラスも付いてくるって?そしたらゾロアもヒバニ―も付いてくるって???そんなに僕信用されて無いのかー??それともただ単に付いてきたいだけだったりするの??まぁ~病院は確かにずっと居ると暇だもんね、分かる分かる。でも、単にリザ―ドンが入院するからそれに必要な物買ってくるだけだから特に時間も掛らないと思うのに~。」

あの公園から1時間程度、車を法定速度ギリギリ+αで走らせて辿り着いたポケモンセンターの駐車場にVIP止めした僕達はリザ―ドンを急いで看護師さん(こちらではジョーイさんとは言わない)に預ける。15分程度待合室で待った後に医師に呼び出されて取り敢えず診察の結果を伺ってみると、診察結果は過労とその何時付いたのか分からない部分の傷にバイ菌が入った事による炎症で倦怠感+発熱が起こったのだろうとの事だった。ただ、その炎症は悪化すると危ないから完治するまでの2,3日は安静入院。しかし、生憎個室がほぼ満杯と言うなんとも言えない事態でこんな6人部屋をあてがわれてしまう。こんなリザ―ドンなんてポケモンを狭い密な空間に入院させるもんだから同じ部屋になったポケモン達はざわ・・・ざわ・・・状態。そのトレーナーもざわ・・・ざわ・・・状態でもうなんか申し訳無い気持でいっぱいです。

ハ『じゃあ僕はリザ―ドンが何かいたらん事しないか見張っておくから、トオルさん達は気を付けて行って来てね?ん?グラエナとかルギアは僕と一緒に見張っておくの。いいね?』

ル『えー・・・おいらも親方と一緒に買い物行きたかったなぁ・・・・じゃあ帰りにアイス買ってきて!何でもいいから!』

本当ルギアはアイス好きやなぁ。確か前もアイス買ってきてって頼まれた気がするわ。でもまぁそれ位ならお安い御用なんだけど、・・・・やっぱりリザ―ドンはもう少し位お金掛っても個室に移して貰った方が良いような感じはするんよな。だって周りにいるのってナゾノクサとかミズゴロウとかのまだ小さい子供ポケモンみたいだし、小さい時のトラウマって大きくなっても残ってるもんだから・・・もしリザ―ドンが怖いって思われたらねぇ・・・?それにこの部屋の中で強そうなポケモンはザングースとかニドキングとかいますし?でもそれはそれでリザ―ドンの闘争心を燃やすから危険と言っちゃ危険か。じゃ、買い物して来てから言ってみましょうか。

「じゃ、僕達は買い物行ってくるから残るみんなは大人しくしておくこと。いいね?周りにはポケモンとかお見舞いの人とかも多数いるんだから静かにして、何もしでかさないように。何かしでかしたら帰りは車に乗せずにずっとボールの中に入れっぱなしで家に帰る事にするからいいね?じゃ行ってくるよ、バンギラスとヒバニ―とゾロアも宜しくね。」

僕達は車に戻ると、バンギラスは根本的に車に乗れないのでボールの中へ。ヒバニ―とゾロアは後ろの席に乗って貰って僕は近くのディスカウントストアへと車を走らせた。さてと、一体入院と言っても2,3日という短期入院だ。これは一体何を買えば良いのだろうか・・・それと入院費とか治療費とか諸々幾ら位するのだろうか・・・リザ―ドンには悪いけど、僕としてはこちらの方が凄く気掛かり・・・リザ―ドンを入れてた保険から幾ら下りるのか・・・それと高額医療制度はポケモンにも対応するのか家に帰ったら確認しないと。


・・・・・・・・・・
リ『はぁ~・・・・またトオルに迷惑掛ける事になったなぁ・・・本当俺ってどうしようもない・・。』

ハ『まぁまぁそんなに自分を責めなさんな。でもリザ―ドンも本当に自分の事管理できてないよなぁ~。自分の事管理できてないからこうやってトオルさんに迷惑掛けちゃう事になるのよ?確かにバトルが好きなのは分かるし、トオルさんを守りたいからってトレーニングに励むのは良いけど、自分の残り体力とか疲労の蓄積具合とか考えずにやるのは駄目でしょ?』

ル『そういうハクリューはそういうの勘定してバトルした事あるの??』

ハ『考えたらないなぁ・・・ってルギア!!今は僕の事はどうでもいいの!』

リ『それもそうだけど・・・でもやっぱりこうやって身体動かしておかないと落ち着かないと言うか・・昔からこんな性格・・・正確にはリザードの時からだけどな。どうしようもないんだよなぁ・・・またトオルに迷惑掛けたし、本当どう詫びれば良いのか・・・。』

ル『詫びるも何も・・・また何時ものようなリザ―ドンで過ごせば良いとおいらは思うけどな~。だって最近のリザ―ドンってなんか凄く取っつきにくい感じもあったし、なんか異様に焦ってる感じもしてたし。そんな最近のリザ―ドンだったら、まだおいらと出会ったばっかり時のようなリザ―ドンの方がおいらは好きだったけどな~。』

グ『同感。そんな焦りまくってるリザ―ドン見てると、本当にリザードの頃のリザ―ドンが夢に向かって真っ直ぐ突き進んでいたし元気で良かった。あの頃のトオル兄ちゃんは確かにリザ―ドンとどう付き合えば良いか悩んでいたけど、実際に今みたいに悩んでばっかりじゃ無かったし。』

リ『そうなの???うーん・・・ちょっと俺も焦り過ぎていたのかもしれないな・・・また無理してこんな問題起こしたら今度こそトオルに顔向けできないし、もうちょっと落ち着いて過ごしてみる事にするか・・・みんなもごめん・・・。』

どうやらリザ―ドンはリザ―ドンで色々とあったようで最近忙しなく動き回っていたようである。しかし、ハクリュー達のフォローのお陰でこれから少しずつは前のリザ―ドンのように過ごせるようになるだろう・・・っと思う。

・・・・・・・・・・・・・
えっ?僕が居ない間にリザ―ドンと凄く話し合ったって??でも何を??えっ?最近のリザ―ドンは焦り過ぎているようだったからこれからはゆっくりと過ごすようにって?うーん・・・まぁ僕も何となく最近のリザ―ドンは何かに追い詰められているような感じでせかせか動き回ってた印象が強かったから、それならそれでまぁゆっくりとしていっても良いのではないかなと僕は思うんだけど。それよりも一応色々と買ってみたけどこれは多分無駄使いに終りそうだなぁ。

リ『なんでたった2,3日の入院でこんな袋いっぱいの物を買う必要があったんだよ・・・そもそも何も要らないだろ??なんで着替えとかパジャマとかあるんや・・・俺着ないぞ???』

ル『じゃあ折角だからおいらが着る事にする。だってこれ最近流行ってるみたいだよ?ポケモンだって服を着る時代だってこの前昼の番組でやってたし!』

そんな事やってたのかよ・・・まぁ前から犬とかには服を着せる人は居たからポケモンに服を着せる人が居てもおかしくは無いわな。でもまぁ確かにリザ―ドンにこういう服は似合わない感じだよな。逆にリザ―ドンはなんかこう・・・アドベンチャー的な服が似合うような感じはする。あのゴーグル付いた帽子とか被っちゃったりしてね?あーいかんいかん。

リ『トオル・・・その・・・ごめん・・・色々と迷惑掛けてしまって・・・俺もちょっとこれから落ち着いて過ごす事にするよ・・・。』

「いいのいいの。何時ものリザ―ドンらしく過ごして貰えば良いけん。それよりも今日明日は取り敢えずゆっくりと過ごす事!いい?後、今日くらいはバトルの事は考えなくても良いんじゃないかな?バトルが好きなのは分かるけど、好きな物で身体を壊したりしたらそれこそ凹むでしょ?」

リ『うん・・・分かった・・・。』

ル『あれ~?親方~アイスは??』

アイス??????あぁぁぁぁぁぁ!!!そうだった!!!ルギアから頼まれてたんだった!!ごめんごめん!すっかり忘れてた!!すぐ買ってくるから!!えっ?次はルギアも付いてくるって???もうまた行かなきゃいけないのかよ!!!僕の馬鹿!!本当なんでこんなよく分からない物は買ってくるのに肝心なアイス買ってこないのよ!!

ハ『と・・取り敢えずトオルさん落ち着いて!!今度は僕も行くから!!そんなに焦らなくても良いから!じゃあ行ってくるよ!!』

リ『トオル達の方が騒がしくしてるじゃないかよ・・・。』




アイス騒動も終り、僕達は夜の19時過ぎくらいまでゆっくりと病室に居たけれども、面会時間終了のお知らせが回ってきたのと他のポケモン達がもう消灯の準備をし出したので、ただでさえリザ―ドンがご迷惑をおかけしているのに、これ以上別のご迷惑をおかけする訳にはいかないという訳で今日の所は退散する事にしました。あっ、でもまた明日来る事になるのであれですけどね。それと、リザ―ドンには絶対に至らん事をしないようにと言う事と絶対周りに迷惑を掛けないようにっという事を念押ししておいたから大丈夫だろう。あんだけ(´・ω・`)とした顔してたから何もしでかすような事は無いと信じたい。なんか凄く泣きそうな顔してたのが気掛かりですけど、看護師さん達から面会時間終了でーすとか言われちゃそのまま図々しく居る訳もいかず。

ハ『でも、リザ―ドン幾ら周りにポケモンが居るって言ってもあんな所に一人で過ごすって大丈夫かなぁ・・・ずっと今まで気を張っていたからあれだったけど、トオルさんが居なかったら凄く寂しがるし僕としてはちょっと不安だなぁ・・・夜眠れないんじゃ無いのかな??寂しすぎて・・・。』

えっ?リザードンって僕が居なかったら寂しがるの???あっ、だからあの時なんか凄く目頭真っ赤にして泣きそうな感じになってたの?でも何時もは全くそういう素振り見せないし、リザ―ドの頃からも全然そんな素振り見せた事なかったのになぁ。やっぱりポケモンは見かけによらないところが多いのね。そんな事よりも案外可愛いところあるじゃないの、僕としては全部可愛いけど。

ヒ『お兄ちゃん、それよりも今日のご飯って何-??もう8時過ぎてるけどお腹空いたなー!』

あっ、そうか。まだ夜ご飯食べてなかったんだ。いや~すっかり忘れてたよ~それにもう20時過ぎようとしているって事もすっかり忘れてた。んじゃどこかで食べてから帰る事にしようか・・・っと言っても特に何もないんだよなぁ・・・じゃあ困った時のジョイ〇ルと行きましょうか。



・・・・・・・・・・・・
翌日も快晴とは言えないような微妙な天気だったが、そういう天気の下をのこのこと2時間車を走らせてリザ―ドンが入院している病院へと向かう。いや~久し振りにこんな長距離をアコードで走ってるけどやっぱり渋滞路よりも断然快適だわ。シフトダウンもシフトアップも全然苦にならない!半クラなんか全然使ってないし、これならATよりMTだねって感じがする。渋滞路だと嫌になるけど。

「たまにはこう言った場所を走るってのも良いかもしれないね。のんびりと誰も居ないこう言った国道をただ真っ直ぐに走っていく・・・なんかドラマのワンシーンみたい。」

ゾ『そうは言っても・・・周りに何も無くて僕はちょっと退屈だぞ・・・何か無いのか??』

「そうは言っても・・・この車は前の車みたいにテレビは無いし、かと言って周りに何かあるかと言うと周りは見渡す限り山ばっかりだから・・・ゾロアとかヒバニ―は退屈かもしれないか・・・。あと少しで病院着くからそれまで我慢してて。」

病院に着いてみると意外とこんな朝早くから止まっている車の数にびっくりする。やはりここら辺では唯一のポケモンを診る事が出来る総合病院だから多いんだろう。僕達は車をやや遠くに止めてリザ―ドンが居る病室までを歩く。昨日はもう遅かった事もあってか、歩いている人は看護師さんとかしか居なかったけど、今日はかなりのポケモンと人が居る。これはあの医者も大忙しだろうなぁ・・・僕達も早い所病室に行きましょ。

「あったあった。ヒバニーもゾロアも静かにしておくんだよ?病室の中には他のポケモンとかも居るんだから騒いだりちょっかい出したりしたら駄目よ??」

ゾ『分かったぞ!』

ヒ『はーい!』

あぁ・・・やっぱり子供は素直だなぁ・・・そう思いながらも僕は病室の中へと入る。中にはまだ朝早いのにもう見舞いに来ている人とかが居て、こちらの人は行動が早いなあと思いつつもリザ―ドンが入院しているベッドの方へと歩いて行く。一番窓際だからどうにかこうにか・・・ね?(意味不明)

リ『おっ!!トオル!!早かったな!俺も大分回復したからもう退院しても良いよな??な???』

「それはお医者さんが決める事であって、僕が勝手に決める訳にはいきませーん。っと言うよりも予定では明日か明後日までって言われてるんだから今日いきなり退院しまーすとはいかないでしょ?」

リ『そ・・・そんなぁ・・・・。』

ハ『えっ?リザ―ドンもしかして怖かったとか???何時もはあんなに強気なリザ―ドンもやっぱり病院の夜は怖かったって事ですか???』

リ『ハクリュー・・・てめぇ・・・・俺が治ったら絶対蒲焼きにしてるからな・・・。』

「はいはい、ハクリューも挑発しちゃ駄目よ?ってかリザ―ドンが無茶しまくるのってもしかしてハクリューが原因だったりしたりしないよね???」

リ『・・・・まさかぁ~!だってこんな鰻みたいな奴よ?なんで俺がハクリューなんかに対抗心燃やさないといけないんだって!』

ハ『ふふふ・・・(僕には全てお見通し、でも黙っておいてあげよう)』

「(実際は何となく感じてたから分かるけど、これ絶対ハクリューに対抗心燃やしてるでしょ)取り敢えず明日の退院予定まではここでゆっくりとしておく事。いいね?それとハクリューは下手に挑発しないこと。」

ハ『はーい・・・。』


流石に朝から晩までずーっと付きっきりと言う訳にもいかないので、僕はグラエナとゾロアをリザ―ドンの元へ残して一旦近くの図書館まで車を走らせる。何故図書館なのかと言うと、昨日家に帰ってからちょっと気になる事があったのと少しだけ仕事を進めておこうと思って。もうそろそろ出社再開予定でしょ?だから丁度出勤禁止になる直前までやってたプロジェクトの資料を少し作成しておこうかと思ってね?

「病院じゃ流石にパソコン広げて仕事なんて出来ないから、取り敢えず図書館なら大丈夫でしょ。そんな事よりもハクリューとかヒバニ―は付いてきたけど・・・騒がしくしないでよ~?図書館内は絶対騒がしくする事禁止だからね??」

ハ『失敬な!僕だってそれ位分かってるよ!それよりもグラエナとゾロアだけ残してきて良かったの?あれだったら序でにバンギラスとかも置いてきても良かったんじゃ・・・??』

「病院内だし、それにただ単にリザ―ドンが変な行動起こさないように見張ってて貰うだけだからあの2人でも十分よ。だって、リザ―ドンだけにしておくと勝手に付いてきたりとか逃げ出したりとかしそうだし。」

ハ『それは・・・考えられなくは無いけど、果たしてリザ―ドンがそんな事までするかなぁ・・・??』

そうこうしている内に図書館が見えてきた。駐車場はあるけどやっぱり図書館は人気だな・・・もう駐車場が満車に近い状態だ。あれれ??今日って何曜日だっけ???あっ!土曜日かぁ・・・じゃあ滅茶苦茶多いのも納得出来るな・・・さてと・・・僕達は車を止めると静かに中に・・・あっ、ポケモンは小さなポケモン以外はボールにしまって置いてっと・・・じゃあヒバニ―はまだ大丈夫か???良いか。

図書館の中に入ると取り敢えずパソコンとか出来るスペースへと歩を進める。意外とこんなに山の中にある町にしては立派で大きな図書館だ。しかし、外に駐めてあった車の数と中に居る人間の数が合わないのを見ると、多いのは利用者と言うよりも職員の数の方のようだ。

「ひとまずこのページだけは埋めておかないと・・・ってヒバニ―は???あっ、あっちでハクリューと一緒に絵本読んでる・・・ってあれ絵本じゃないわ。全日本交通地図だわ。国道とか県道とか書いてる所謂スーパーマッ〇ル。まっ、変な本じゃないしハクリューが傍に付いているならまぁ良いか。さてと、お仕事お仕事。」

僕は資料作りに取り掛かるが、やはり図書館は周りにも仕事とか勉強している人が居るからか仕事が少し捗る。僕は静かにパソコンのキーを叩き、今までやっていたプロジェクトの資料を作る。いや~結構休んでいたから何となく何だけど、よくこんなよく分からない奴を僕は作っていたんだなぁと感心する。卜すごく偉い!・・・そんな状態で仕事を進めていき、気が付くともう図書館に来てから1時間半が過ぎようとしていた。おっと、こんな時に電話が。一体誰からだろうか・・・??あっ、あの元人間のリザ―ドンからか・・・何か分かったのだろうか??僕は取り敢えず図書館外に出て電話に出てみる。

「はい、もしもし。」

『あっ!先輩の携帯ですか??僕です!新田です!!」

「はい、分かってますよ。何かありましたか?それとも何か分かった事でもありましたか??」

『そうです!あのディアルガとか先輩の奥さんが居る場所が分かりました!!いや~やっぱり色んな鳥ポケモンに聞いて回るもんですね!意外と見てましたよ!それでその場所なんですけどね・・・九州地方は宮崎県の結構山深い所にある椎葉村の外れの国道沿いの小さな民家です!鳥ポケモン達が数日前にその民家に駐められている謎の複数の黒い車を見たり、その中からルギアやレシラムらしき伝説ポケモンが偵察のように飛んでいくのを見たって証言してくれたんです!その話を元にどうですか?今から一緒に踏み込みませんか??確かな情報屋からの情報なので間違いでは無いと思いますよ???」

「今から乗り込みませんかって・・・椎葉村はここから最低でも1時間か2時間は掛る・・・それにまだ準備も何もしてない状態で乗り込んでも逆に相手を刺激してしまって危険な目に遭うのでは・・・。」

『でも、その組織はアジトが見つからないように各地を転々としているんですよ!今こうしている間にもどこか別の場所に移転されていたらそれこそまたゼロから始めないといけなくなります!!先輩が来ないんだったら僕一人でも」

「わかりましたわかりました。じゃあ2時間後に椎葉村役場の前で待ち合わせしましょう、詳しいお話はその時に伺うとしまして。はい、それじゃあまた後で。」

・・・・・流石にそんな得体の知れない組織のアジトに少人数で踏み込むのは危険すぎるよな・・・何かあった時に取り返しがつかないし、そんな事よりも怖い。取り敢えず保険的な意味も含めてバックアップに連絡しておこうか・・・また寝てなければ良いんだけどなー。そんな事よりもみんなに伝えないといけないか・・・
今日はポッキーとかトッポとかプリッツの日ですね。

次に1が揃うのは令和11年11月11日となります(どうでも良い情報)

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