終わり

しおりが挟まっています。続きから読む場合はクリックしてください
 
ログインするとお気に入り登録や積読登録ができます
読了時間目安:6分
事件が起こった日から連日地方ローカル局のニュース番組はあの変な奴が起こした事件で賑わっていた・・・まぁあんだけ大事件起こしたんだったらマスコミはこぞって報道し出すよね。・・・そうそう、僕は初めて気付いたんだけど、カズから驚きの情報があるって話があったから聞いてみたらなんとあの変態って言う名前の櫻井は実は女性だったって話なのよね・・・えっ?どういうこと?てっきり僕は男性なのかと・・いやだってね、髪も長かったし白衣も着てたからあれと思ったんだけどアキの方を取られたって言ってたからてっきり男性かと・・・思っちゃってつい・・・・。それに最初話聞いた時に僕本当(゜Д゜)って顔したよ?何?あの人って俗に言う俺っ娘だったって事なの?あの見た目で?あっこれは失礼な話だったな・・・人の見かけをどうこう言うのは止めましょう。

「なるほど・・だからあのポケモンになったんだね~、だってあのポケモンの図鑑にはもう1体居るポケモンの尾根遺産的存在だって書かれてるし、何か頭の触覚?見たいな所が三つ編みみたいになってるんだもん。そんな見た目なら女の子って言われても納得するしか無いよね?それにしても、じゃあ居るとされているもう一方の伝説ポケモンは弟って事・・・?姉弟って言う伝説ポケモンも珍しいと思うけど、どこかで静かに暮らしていそうだね・・・・。それにしても、あの人は男と思ってたのになぁ・・・まぁ~あの薬で男性から女性になったらなったでそれはそれで怖いよね・・・。』

とは言っても、あの女性はアキの方を取られたって僕に言ってきたぞ・・・?えっ?もしかしてy・・・いや、ここで書くのは流石にまずいか?取り敢えずはあのザシアンは女だったと言う事で話に決着が付きました(無理矢理終れ)

「まぁ、これで今まで何度となく僕達に襲いかかってきた真犯人とその仲間達は捕まった事だし、もう誰も襲ってこない訳だよね?いや~長かったなぁ・・・ここまで来るの・・・もう何年くらい経ってるのかな~?大分経ってる気がするけど、何か案外終わりはあっさりとしてたな。」

『僕とトオルさんが出会ったのが大凡6,7年前だからそれ以前って事になるね!こう考えたら僕達長い事居るよね!全くそんな感じしないんだけどなー!時間って進むの早いね!』

「もうそんななるの?何かあっという間に過ぎていった時間だったなぁ・・・でもまぁ、ポケモンは変らず存在してるし、ポケモンになった人間は戻らないしで今までとそう変らないのかもしれないけどね~。それよりも、アキはこれからも戻る方法が確立するまではその姿のままだけど・・・何かあったらすぐ言って良いからね?」

「大丈夫!もうこの身体にも大分慣れてきたし、それにポケモンになったのは私だけじゃ無いって分かったから凄く気が楽になったよ!でも、ありがとう・・・色々やったし、記憶も失ってたのに私の事見捨てずに手助けしてくれて・・・ありがと・・・。』

「いや良いって事よ。まっ、今は婚姻届は出してないから法律上は夫婦と認められてないけど、今度時間が空いたら市役所行って婚姻届を再提出してこよう?・・・ん?どうした?リザードン?」

『トオルが居なかったら1,2発本気でぶん殴るつもりだったがな、まぁそんな感じで感謝の気持ちを示しているのならば今回は不問にしておいてやるよ。』

このリザードンは一体何物騒な事言ってるんだか・・・でも、少しは成長したのかな?昔ならすぐ手を出してたけど、こんな感じで譲歩できるようになったって事は。それにしても、相変わらずの闘争心が高い奴だなこいつは・・・まぁそれよりもこれからはもう気兼ねなく過ごしていけるんだな~。やっと終ったって感じ。

『親方!お取り込み中の所ごめんけど、そろそろ12時だよ?だからお昼ご飯にしない?おいらもうお腹ぺこぺこなんだけど・・・?』

『そういえば僕だって朝食べてなかったよ!いや~全く気付かなかった!っと同時に、急激な空腹が襲ってきた-!・・・あぁ~・・・・。』

「はいはい、じゃあ昼ご飯にしましょうかね~。じゃあリザードンいっちょよろしくお願いします。」

『任されよう!』


事件は一件落着したけど、アキがルギアのままだったりハクリュー達が居る等と事件が起こる前のような生活とはほど遠い感じだ。ルギアから人間に戻ったりとかポケモン達が何故この世界に出現したのかは今すぐには分からないし僕達ではどうしようも無い事。だけど、これはこれで楽しいし良いんじゃないかなと僕は思っている。全ての元凶だったあの女は色々とやらかしてくれたけど、今となってはハクリュー達と出会えたしポケモン達を出現させた事、これに関してはそこまで恨んでない。まっ、僕を襲ってきたりした事に関しては今でも怒ってるけど、それは僕達が裁くのでは無く法が裁くのであって僕達はただそれを傍観しておくしか無いから仕方ないんだけど。取り敢えずこの生活は僕にとってはとても楽しいし、ずっとこの生活が出来れば良いなって思ってる。

『トオルさん!出来たよ!早く食べよ!!!』

「よーし!!今行くぞ-!!」


僕達はこれからも変らず過ごしていくだろう・・・これまでも・・・そしてこれからも・・・

何か突発的に始めた物語でしたが、ここまで多く書いてしまうとは・・・

ひとまずこれで終わりです。ありがとうございました。

読了報告

 この作品を読了した記録ができるとともに、作者に読了したことを匿名で伝えます。

 ログインすると読了報告できます。

感想フォーム

 ログインすると感想を書くことができます。

感想

感想の読み込みに失敗しました。

 この作品は感想が書かれていません。