エピローグ

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この作品には残酷表現があります。苦手な方は注意してください

シークレットトラック
「ここ……?」
 彼女は、はやる心を抑えて深呼吸した。緊張は消えていく。
 そして、彼女はインターフォンを鳴らす。
「はい」
「すいません」
 彼女は、ひとつの石を画面にかざした。
「え……うっそだろ」
 ぷつりと切れて、それからどたどたという音がして、最後に扉が開いた。
「……マジかよ」
「久しぶり」
 初めてであり、久しぶりなその驚き顔に向けて、私はニコリと微笑んだ。

  完
(これはシークレットトラックなので、最新投稿話一覧からこちらに飛んで来た場合、1話飛ばしている可能性があります、ご注意ください)

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