【滅ビシ獣ラ、番外編】前日譚⑥、聖戦企業連合&黄昏編

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 ーーー3月中頃。
企業トレーナー養成プログラムも一段落し、定期試験も一通り終了した。
学園内では年度末の雰囲気が漂い始めている時期である。
さて、そんな最中……一般の学生たちの預かり知らぬ場所にて。
異様な雰囲気を醸し出す人物たちが、会議室にて集合していた。
彼らはGAIAの関係者ではあるが、2名を除いて職員ではない……外部者たちだ。
今回語るのは、そんな大人たちの物語である。


 此処はGAIA東エリア、機材棟、地下の会議室。
5名の男女が、向かい合うように座席に座っている。

「『聖戦企業連合ジハードカーテル』の皆様方。ようこそ、遠路はるばるお越しいただきました。今年1年を乗り切れたのも……皆様方のご協力があってこそのことでございます。」
物腰柔らかな口調でそう述べるのは、七三分けの黒髪が特徴的な中年の男性。
きっちりと着こなしたスーツと小綺麗な顔立ちは、まさに英国紳士のそれである。

 ーーー彼の名は『ウツセミ・アラガネ』。
GAIAの教務主任であり、あらゆる教科の教鞭を執るスーパーエリート教師だ(ただし、エリートクラスに限る。)。
そしてトレンチ学園長と同じくこの学園の創始者の一人……言うなれば、学園のNo.2である。
無論、試験官プロクターの資格も所有している。
元々は鋼緑会こうりょくかいという超大手の予備校を経営していた、生まれついての教育者だ。
僅か47歳にしては、かなり多くの業績を持っている。
紆余曲折合ってこの事業がトレンチによって買収されたため、現在ではGAIAの職員を務めている。

 さて、そんなGAIAのトップ層である彼が頭を下げているこの3人……『聖戦企業連合ジハードカーテル』。
彼らはいうなれば、GAIAのスポンサーだ。
この巨大な学園を経営・維持していくには、彼らのような大企業の金銭的・技術的な援助が必要不可欠なのである。
そしてその中でも、企業競技大会『ポケモン・ジハード』に熱心に参加する企業は学生の青田買いを積極的に行うべく、より多額の支援を行っている。
特に『企業トレーナー養成プログラム』の進捗の如何については、誰よりも関心を抱いているのだ。
そんな企業の重役たちの集まりこそが、『聖戦企業連合ジハードカーテル』なのである。

「さて……おかしいですね。本日は4名のご来客があったはずです。リベル様、キク様、シママーマン様……で、マツリ様が現在ご欠席と。」
ウツセミが見渡すが、確かに……来館者プレートを付けているのは3名のみだ。
切りそろえた茶髪ショートの、紺色のメイド服の女性。
黒い帽子と金のミディアムウェーブヘアの、オレンジ色のワンピースを着た14歳くらいの少女。
そして……シママの覆面を被った、黒服で細身の男性だ。

「皆様、もう少しお待ち下さい。どうにも、今日の議題に挙がる当人がいらしていないようですので……。」
ウツセミがそう言って宥めようとした……まさにその瞬間であった。


 ついに一人が耐えかねたのか、強めの口調で切り出した。
「………遅いッ!マツリ殿はいつもこうだ!一体いつになったらあの御仁は顔を出すのだ!!」
組まれた腕の中で、指をせわしなく動かすメイド服の女性。
かなり長い間待たされているからか、苛立ちもピークのようだ。

 ーーー彼女の名は「リベル・バゼット」。
超大手の旅行会社『DRAGON-FLY社』の社長秘書である、28歳の女性だ。
ポケモンジハードに熱中する社長の代理として、このGAIAに来訪しているのである。
一見するとただの使用人のような姿だが、紛うこと無く企業の重役だ。


「全く……リベル様はせっかちですのね。そもそも今日は急ぎの会議でも無いのです、少しは落ち着かれては?」
出された紅茶を啜りながら、ワンピースの少女は冷静に切り返す。
外見は明らかに大人とは程遠いが、その佇まいは間違いなく、業界の人間のそれである。

 ーーー彼女の名は「キク・ドール」。
ぬいぐるみやロボットなどの製造を手掛ける大企業『ドール・カンパニー』の社長令嬢だ。
が、現在の社長が病弱なことも相まって、現在では事実上彼女が社長代理のようなものとなっている。
弱冠14歳の彼女を巡っては社内外で様々な黒い噂が立っているが……真相は不明だ。


「だがキク殿……あの方の奔放ぶりは目に余る!一体予定時刻を何分過ぎたと思っている!?」
「16分と29秒ですわ。大方、GAIAの学生さんと勝負事にでも発展しているのではなくて?」
そう……聖戦企業連合のメンバーは皆、ポケモンバトルについては強い関心がある。
時にはスポンサー権限でGAIAへと乗り込んでは、学生たちに勝負を挑むこともしばしばだそうだ。


「そうですよ。大体、アンタだって偶に生徒さんに勝負を挑みやがるじゃないですか。割と理不尽気味に。」
そう口を挟んだのは、シママの覆面をかぶった男。
椅子に大きくもたれかかり、組んだ脚を机の上へと乗せている。
「だが、予定時刻を破ることはしない!というか、相変わらず何なのだその態度は!えっと、シマママ……」
「『シママーマン』ですよ。ま、呼び方なんてどーでもいーけど。」
噛みかけたリベルに、彼は投げやり気味に訂正をした。

 ーーー彼の名前は『シキシマノ・シママーマン』。
通称シママーマン。
当然だが本名ではなく、営業用の仮名だ。
エネルギー部門やアミューズメント部門などの多様な事業を手掛ける財閥『ZigZagoon』のメンバーの一員だ。
元々は『シママーマン』としてインターネットの一部界隈で活躍していた(自称)ヒーローらしいが、今は色々とあって大手財閥に加入している。
その重役の代理として、彼はこの場に現れているのだ。

「そういうシママーマン様は、あまり学内でのバトルは好まれないのですね。」
「僕はそーいう、若い芽を摘むような真似は好きじゃないっすからね。そもそも、本当に勝負を楽しみたいのであれば、未熟な学生なんか選ばないかな。」
脚を組み直しつつ、シママーマンは答える。
どうにもこの学生に対しての興味は、連合内でもまちまちのようだ。

「あら、しかし有望な学生さんは多かったと思いますわ?特にこの間の主席となられたノヴァ様などは、かなり有望な人材とお見受けしますが……」
「……私は否だな。あんな完璧なだけ・・・・・の人間に、私は価値を見いだせない。」
「おやおや……彼は私の担当していた学生ですが、お気に召さないようで?」
ウツセミが穏やかに問いかけるが、シママーマンとリベルは首を横に振る。
「まぁ、僕も大方同じですね。確かに他の学生も優秀だが、所詮はその程度でしかねー・・・・・・・・・って感じ。」
「……手厳しいですのね、皆様。」
昨年の学生たちについて、彼らは所感を語り合う。
が、どうにもあまり感触はよろしくないようだ。

 さて、そんなこんなで3人が談笑している最中。
その様子を黙って眺めていたウツセミ主任の横で……ため息をつく男が居た。
「あの、ウツセミ先生……ボクちゃん、此処に居なきゃ駄目ザマスかね。」
ナマズンのような髭と、コラッタのような出っ歯、エネコのような目にマルマインのようなヘアスタイルが特徴的な彼は、恐る恐るウツセミに尋ねる。

「そうですね。一応、黄昏トワイライト君のお話をしますので、ウィッグ先生には立ち会っていただいたほうがよろしいかと。」
「うぅッ……何でボクちゃんが……。」
ウィッグと呼ばれた彼は、頭を抱えてうなだれる。


 ーーー彼の名前は『ウィッグ・イヤーズ』。
年齢は52歳。
GAIAに勤務する音楽教員であり、試験官の資格も持つ者だ。
主に芸能科で授業を受け持つ事が多いのだが、癖のある外見と難儀な性格のせいで、学生からの評判はあまり良くない。
実際、こんな茶色の唐草模様が入ったスーツなんか着ていれば、奇異な目で見られるのも当然と言えば当然かも知れない。


 以上、会議室にてこの5名が待機していた……その時。
部屋の扉が勢いよく開き、2人の人物が現れる。
アイドルのような格好の少女と、アロハシャツの小太りの中年男性だ。

「やっほー、おまたせー☆」
勢いよく飛び出してきたのは、オレンジ色のミドルヘアにルガルガンのような耳をつけた派手な少女。
学生服と言うにはいささか派手がすぎる服装。
その容貌は、まさしく「アイドル」と表現する以外にはない。

「本当に遅いザマスよッ!気まずさのせいで、禿げ上がるところだったザマス!」
「あははー☆もうつるっぱげなのにー☆」
「お黙りザマスッ!!」
疲弊しきっているウィッグとは対照的に、彼女はひどく呑気な様子だ。

「ほら、企業の皆様に謝るザマス!」
「えーっと………キュートな獣!逃さぬ獲物!君の視線は私のもの!永遠とわに虜にしてあげる!肉食系アイドルのー……トワちゃんですっ☆」
「違うッ!口上じゃなくて!謝罪ッ!!」
華麗なウィンクを決める彼女と、頭を抱えるウィッグ。
どうにも温度感が違いすぎる。

「……相変わらず、元気がいいな。GAIAのアイドル様は。」
「えへへー☆シママーマンさんはいつもと違って元気ないねー☆」
「此処はビジネスの場。何もこんな時までヒーローの顔をする必要もねーってだけですよ。」
「ビジネスー……?どういう意味?よくわかんなーい☆」
相変わらずクールに澄ましているシママーマンと、愛嬌を振りまく彼女。

「(……本当にこの子、GAIAの学生なんですの?)」
「(……私に聞くな。)」
彼女らの疑問は、当然であった。


 ーーー紹介が遅れた。
彼女の名前は『黄昏トワイライト』。
こちらは本名ではなく、『組織』から与えられたコードネームだ。
その組織の名は『黒衣の観測者ジャッカニューロ』……つまり、レインやフォッグらと同じく、彼女もまたエリート学生集団の一員なのだ。
……そのはずなのだが、黒い服は着ていないし、そもそも彼女は他の4人と違って科学科ではなく、芸能科に所属している。
そして成績も、筆記系はまるで駄目と来た。
一見すると、彼女がそんな組織の所属とは到底思えない。
現在では動画SNSアプリ『DigDak』の超大規模インフルエンサー『トワちゃん』として活動中であり、学生でありながらネットアイドルとして様々な活躍をしている。
その影響から、多くの企業からキャンペーンガールとして引っ張りだこなのである。


「……って、それよりもだ!マツリ殿!貴殿は一体何分遅刻したと思っている!?」
「ハッハッハッ、悪いねぇ。トワちゃん君と戦っていたら、思いの外長引いてしまって。」
アロハシャツを着た恰幅の良い男性は、朗らかに笑いながらリベルの叱責を受け流す。
全くもって、悪びれる様子はなさそうだ。
「まぁ、その方がマツリ様らしいといえばらしいですわね。貴方、また碌でもない戦い方をしていたのでしょう?」
「何をおっしゃる。私はGAIAの有望な生徒のことを知りたかっただけだよ。」
そう言うとマツリは、トワイライトの方を見る。
どうにも、彼女にはかなり多大な期待を抱いているようだ。


 ーーー彼の名前は『マツリ・タカトリ』。
超大手IT企業『Goloog』の専務取締役。
穏やかな顔と口調ではあり、学生からもよく慕われる人間だ。
非常に優れたエンジニアであり、その業績の数は計り知れない。
聖戦企業連合のメンバーの中でも、かなり積極的に学生たちに勝負を仕掛けてくるらしい。

 全員が座席に着席したところで、ウツセミ主任はようやく口を開く。
「……何はともあれ、これで全員揃いましたね。それでは、本日の議題に入りましょう。」
「えぇ……彼女、トワイライト……」
「『トワちゃん』ですッ☆」
キクが言いかけたところに、トワイライトが無理やり修正を入れる。
「……失礼しましたわ。トワちゃんの仕事契約についてですね。」

 そう……トワイライトは、今や全世界で有名な学生アイドルである。
その広告塔として彼女を起用したがる企業は山ほどあり、ここに来ている企業の重役たちもそれは例外ではない。

「そうだな。我が社もきたるGWに向けて、コマーシャルを打ちたいと思っていたところだ。ぜひとも、トワちゃん殿を起用したい。」
「ドールカンパニーの方も、アニマルセラピー用のロボットの新商品のイメージガールに、彼女を起用したく思っていましたわ。」
「……ウチでは今度、恋愛ドラマを撮るんすわ。トワちゃんじゃないと駄目だって、ウチの社長がうるせーのでね。」
「我が社も、このネットアイドルの流行に乗り遅れる訳にはいかない。新サービスを若年層により広く広報するには、彼女の力が必要不可欠だ。」
……と、このように。
どの企業も、トワイライトの影響力に目をつけて、彼女の仕事を狙っているのだ。

「ハハハ……いやはや。我が校としても鼻が高いものです。皆様が育て、皆様が求めてくださるからこそ、彼女の才能を如何なく発揮できるというものでございます。」
ウツセミは笑顔を浮かべる。
GAIAの学生が活躍するその様は、彼にとっても喜ばしいものなのだろう。
……が、一方のウィッグはそうでもないようだ。
「(ケッ……どうせ安く雇える学生アイドルに群がってるだけザマしょ?スポンサーだかなんだか知らないけど、良い気がしないザマスね。)」
企業連合の重役たちへと睨む視線を送……ろうとしたが、そんな勇気は彼にはなかったようだ。


「えー、凄ーい☆トワちゃん人気者だー☆ねぇねぇウィッグせんせーい、どの仕事を選べばいいのー?」
「4月から養成プログラムが控えているザマスからね……」
「ようせいぷろぐらむー?妖精さんがどうしたのー?」
「この話もう3回くらいしてるんザマスが……とにかく、今からは厳しいザマス!正直、今から受けられる仕事はせいぜい1つくらい……」
「わかったー☆じゃあねぇ……全部受けるー☆」
「話聞いてたザマスか!?」
ウィッグの忠告などこれっぽちも意に介さず、トワイライトは全ての仕事を受け入れてしまった。

「そうだな。来る課題を全て拒まず受け入れるのも、また選択の一つだろう。素晴らしい意気込みだ、トワイライト君。GAIAは学生の挑戦を、決して拒みはしない。」
「少しは拒めザマス!大体、そのCMへの楽曲提供とかって……」
「うん☆ウィッグ先生よろしくねー☆」
「Noooooooooooooooo!!」
今此処で、商談締結と共にウィッグの睡眠時間が全て犠牲となった。

「それでは、彼女のスケジュールの方は私ウツセミから、各企業の広報部の方へと後ほどご連絡いたします。さて……もう席を外していただいて大丈夫ですよ、ウィッグ先生、トワイライト君。」
「わかったー☆じゃあねー、聖戦企業連合の皆ー☆」
「くぅ……胃が……胃が………」
こうしてウィッグとトワイライトの2名は立ち上がり、マツリに手を振られながら会議室を後にした。



「……さて、と。時にウツセミ主任。我々をこのGAIAに招集したのは、何もトワちゃんの一件だけではあるまい。」
5人だけが残った部屋にて、最初に口を開いたのはマツリだった。
他の3人も……どうやら、自分たちが此処に集まっていることの意味を知っているようだった。

「えぇ……丁度、災獄界ディザメンションの調査から戻ってきた黒衣の観測者ジャッカニューロからの報告が上がりましてね。」
「報告か……もしかして、例の獣・・・についての話か?」
「はい。単刀直入に申しますと、青の獣……仮称・夏ノ角獣サマー・ホーンゲート付近で観測されました。」
ウツセミの口から出てきたその単語に、企業連合の4人は反応を示す。

「もしかして……生け捕りにでも出来たのか?」
「まさか。黒衣の学生たちは、その存在を確認するや否やすぐに災獄界ディザメンションを撤退。ひとまず、『夏』に関しての報告は此処までです。」
そう言ったウツセミに、リベルはやや不満げな様子を見せる。
「全く……何がエリート集団だ。尻尾を巻いて逃げるとは、存外大したことないではないか。」
「ハハハ、逆だよリベル君。逃げ時を分かっているのは、プロとしての何よりの証左だ。山の中でリングマに見つかって、生身で立ち向かう者は賢者とは言えまい。」
が、マツリは一方で黒衣の判断を評価していた。

「ですが……『夏』と『秋』については、既に昨年度から観測事例が数件あるはずですわ。わざわざその事だけを伝えたがってるわけでも無いでしょう?」
「ですね。……今回皆様に伝えたいのは、もう一つの事項の方でございます。」
そうして彼は、写真を1枚提示する。

 赤黒い背景に、紫色のノイズ……そしてその向こう側に、僅かに桃色の影が見える。
「これは、もしや……!」
「恐らく……新たな忌刹シーズンの1体。仮に、『春ノ尾獣スプリング・テイル』とでも名付けましょう。」
「ッ………!!」
ここに来て未知の情報が出たことで、企業連合の面々の注目が一斉に集まる。
「しかも現場に居合わせたストーム君の報告によれば『視線は間違いなく合ったのに、不思議と敵意を感じなかった』とのことです。恐らく、この存在について追求していけば……」
例の獣・・・に近づく鍵になる……!!」
リベルとマツリ、そしてキクは、固唾をのむ。
彼らの求めているものへ……いま一歩、近づいたようだ。

「……ま、この時点ではしゃぐのも、どーかと思いますけどね。忌刹シーズンに近づいて、呪いを受けた事例もあるわけだ。……それこそ、お宅の学園長の旦那さんみたいに。」
「ッ……!!」
シママーマンが冷静に述べた言葉で、他の3人は静まり返る。
そうだ……トレンチの隣りにいた赤ん坊、ジャックもまた……忌刹シーズンという存在のもたらした呪詛ゆえのものである。

「ひとまずは、学園側の報告を待ちましょうや。あんまり俺らが出しゃばるのも良くねーですよ。」
「……ですわね。」
「あぁ……ではウツセミ主任。今後もなにか動きがあれば、直ぐに連絡を。」
「えぇ。……学生の安全を守るためにも、我々は例の獣・・・に近づかなくてはならない。そのためには皆様の協力が不可欠ですからね。」
こうして彼ら、聖戦企業連合の会合は幕を閉じた。



 ……『春』の獣に対する僅かな期待感と、一抹の不安を残して。

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