エンジュシティの茶房【ひだまりねこ】にて

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作者:仙桃 朱鷺
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読了時間目安:4分
クロガネ君はジョウト地方に帰ってきました。
手持ちに猫ポケモンが増えたので、お世話になっている猫ポケモン好きが経営しているお店に顔を出すことにしました。
アオガネはコリンク!クーと一緒に旅の途中。ニューラのまがねと一緒に暖簾をくぐった。
今日は、クーがカフェに連れてきてくれた。アオガネが今までみたとことは違う。とっても異国な感じがする。
店内にはエネコ、ペルシアン、エーフィ、ニャルマー、レパルダスが好きな場所で休んでる。
カフェだーってアオガネが言ったら茶房よってエネコに言われた。
カフェじゃなくて、茶房?でもお茶を飲んで軽食を食べるお店なんだって。何が違うの?

「アキノさんお久しぶりです。」
「クーくん立派になったね。久しぶりに会えてうち嬉しいわ。うちに居ない猫系2匹も見せにきてくれるなんて、サービスしちゃうぞ。親方にもお世話になってるしね。」
「オススメをお願いします。あと、ほかの手持ちも出していいですか?」
「どうぞー。まだ歌舞練場から人が流れてくるには時間あるから、カモネギもエアームドもリザードもどんときなさい。ドククラゲだけは桶用意するまで待って、もう大窓開けて庭と店内繋げちゃおうかな、広い方が羽ものばせるし」

アキノがザーとサッシを開けてテラス席と店内を繋げる。そのままお庭に続いてるからとても開放感がある。

「おにぃが寝てるから閉めてたけど、クーくんも来てくれたし、小一時間もすればお客様もやってくるからこれでいいわ。寝てるおにぃは気にしんといて、いま桶取ってくる」

アキノが桶を取りに裏に下がると、奥の席に居る頭にネイティを乗せて、机にうつぶせになって寝ているアキノ兄のボールからポケモンたちが勝手に飛び出して庭に移動した。ヤミカラス、オニスズメ、アーケン、オドリドリ、ヒノヤコマみんな鳥ポケモンだ。
アキノのポケモンみたいに好き勝手に庭で羽を休めてて、その様子を見ながら持ってきた桶に水を入れてクーとアキノが話を続けてる。
アキノの兄は、久しぶりに顔を出したと思ったらそのまま寝ちゃってるんだって。
ペルシアンの横に置いてあるタマゴはその寝ているお兄さんから渡されたんだって。何が生まれてくるんだろ。
まがねがレパルダスに話しかけに行った。まがねも悪タイプだから何か通じるものがあるのかな?
コガネとシロガネは庭に行った鳥ポケモンたちに混ざって日光浴している。カモネギはともかくエアームドは結構大きいなぁ。あかがねはオススメ作ってくるわとさがったアキノに着いてちゃった。からかねは桶の中から庭を眺めてる。

炭火焼きのお肉が挟まったサンドイッチが美味しい。このお肉焼いた炭はクーのお家の商品なんだって。炭に火をつけるのをかって出たあかがねは厨房に着いて行った。今はまがねと一緒に炭火焼サンド食べてる。カレー以外も美味しいものがいっぱいあってとっても幸せ。
クーもこれから炭を作るんだねアオガネもお手伝いの伐採頑張る。
コガネとシロガネは木の実のデザートサンドを食べてる。フランさんのところから仕入れた木の実とモーモー牧場から仕入れた新鮮なミルクをクリームにして挟んだものだ。
からかねはきのみジュースを飲んでる。
美味しい楽しいって話していたらあっという間に時間がたって、アオガネ達以外にもお客さんがやってきた。アキノさんはほかほかと湯気の立つおちゃを兄の寝てるテーブルに置いた。

「ジュースもいいけど、目覚めにはやっぱりおばあちゃん直伝熱いお茶。ほら、混んできたから起きろ!」

兄の鼻を摘まみながらアキノが言う。何かもごもごとつぶやいてから目を覚ました。
周りをきょろきょろ見てからクーに目礼して、おちゃを飲んで立ち上がるとアキノが居住区にしている方へ足を向ける。
ネイティは頭から降りて外の日光浴に混ざった。
賑やかになってきた店内で、コガネ達が食べてるのを見つめていたのがばれててクーがデザートサンドも注文してくれた。モーモーミルク付きだ。
今日もお腹いっぱい。ごちそうさまでした。
ジュース ばかり のんで いては だめよ
はい!
やっぱり のどが かわいたら あつい おちゃ! これが いちばんよ

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