荷物を届けるのを頼まれた話。

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作者:仙桃 朱鷺
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読了時間目安:4分
クロガネ君がちょうどガラル地方をまわっていると聞いていたフラガンシアさんから、ご友人のネフリティスさんへ荷物を届けるのを頼まれました。
我はコガネ、クーの相棒。かるがもポケモンでござる。
着信音が鳴り話し通話を終えるとクーは最寄りのポケモンセンターまで移動をした。
そこに転送された荷物を、ワイルドエリアにいるネフリティス殿に届けることになったのでござる。ハシノマ原っぱの預かり屋付近に居ると聞きその場所を目指す。
本日のワイルドエリアはいい天気で歩きやすくてよい。
よく天候が変わりややこしいが、予想外のことにも瞬時に対応できるような判断力が身に着けられるようになるのはいいことでござろう。
野生ポケモンの縄張りに入って、勝負になったり、追いかけられたりしたでござるが、これまた修行。
そうしてありこちをを見て回っているうちに仲間が増えたり知人ができたりするのだから、旅というものは面白い。
ずっと地元から出なかったらわからないままでござった。
我はクーの親父殿からクーに紹介されて相棒になり、その後の仲間の出会いは翼を怪我をしていたエアームドのシロガネにはじまり、波打ち際で干からびていたメノクラゲだったからかねや、偶然出会ったオーキド博士なる人から譲られたヒトカゲだったあかがね。
最近仲間になったのはワイルドエリアでずっと後をついてきていたニューラのまがねに、カレーを食べていたらいつの間にか潜り込んできていたコリンクのアオガネでござる。
フラガンシア殿と別れて旅を始めたがあっという間ににぎやかになったでござるなぁ。
などと記憶に浸っていたらどうやら目的の場所につき、ネフリティス殿を発見でござる。おや、前に一緒に戦いカレーを食べたお二人も一緒にいるでござるな。
ふむ、確かロコンのテオ殿を連れていたでござるし、進化のための石を買う話し合いの最中と見た。暇なのか、ネフリティス殿の後ろで、フライゴンのニフリート殿があくびをしているでござる。
ネフリティス殿は採掘趣味の石コレクターで、バトルして勝つと賞金ではなく採掘したものをくれる。石系は収集してるから要相談でござるがはて、テオ殿ではないロコンも一緒にいるでござるな。

「今日は。まさかここでお二人にお会いするとは、ご縁有りましたね。ネフトさんはお久しぶりです。フランさんから荷物預かってきました。」
「オレも驚いたよ。この間は楽しかったな。ネフリティスと知り合いだったのか。」
「また会えてうれしいわ。この前のカレー美味しかったね。」
「おー、クー来たのか。香気から聞いてる。荷物あんがとな。この2人と知り合いだったか、世間は狭いよな。」

和気あいあいと話しているのを聞きながら、待機していたテオ殿とニフリート殿に挨拶でござる。氷ロコンのお嬢さんとだけ初対面なので初めましてでござる。あさまというのか、いい名でござるな。
ネフリティス殿のところは特にメンバーは変わっていないと聞く。
我の仲間とテオ殿のところに新参者が少しと。出会いに再開に今日はいい日でござる。
荷物も無事届け終わったでござるし、まだ日も高い。分かれてまた、冒険の続きでござる。まだまだ見るところはいっぱいある。クーよ、今日はどこで何を見るでござるか?

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