【伊崎式バトル005】キュウコン(原種)vsラティアス

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※伊崎式バトルとは?
……Twitterでリプをもらったポケモン同士を伊崎の文面で戦わせるという企画。作者がバトルシーンを一杯描きたいからやってる企画。
今回はジェード氏主催の「バトル書き合い大会」出展作品です。
【Battle File 005 キュウコン(原種)vsラティアス】

夜の雪山の上空を、ラティアスに乗って突っ切っていく少女。
次なる地方へと赴くため、悪天候を押して飛んでいるのだ。
「へへっ……私とラティアスにかかればこんな吹雪なんてへっちゃらだもんねー!」
「ひゅあんっ!」

事実、このポケモンの飛翔能力はずば抜けていた。
こうでもなければ、「伝説のポケモン」などと呼ばれるほどの希少性は無かったかもしれない。
しかしそんなポケモンを従えるこの少女もまた、かなり手練のトレーナーであることは間違いない。

だからこそ……まかり間違っても、進路を誤ることなどありえないのだ。
それも目の前に迫りくる岩壁に気づかずに墜落するなど……
「ひゅあっ!?」
「ちょ、ラティアス前ッ!前ッ!」
だが時は既に遅し。

彼女らは見事に正面の壁に衝突し、そのまま真っ逆さまに落ちていったのだ。
「ッ……!」
幸い、堕ちた先には柔らかい雪が敷き詰められていたため彼女らは助かった。
「痛ぅ……ラティアス!?大丈夫!?」
「ひゅあっ!」
ふたりは互いの無事を確かめ合う。

しかし……だ。
妙な違和感があった。
そもそもこんな場所に、岩山などあっただろうか?
彼女らは少なくとも、かなりの高度を飛んでいたはずだ。
であればこの岩山は……

そんな事を少女らが考えていたときだった。
「……貴様ら、何奴ッ!?」
「!?」
そこに現れたのは、ボロ装束1枚のみを纏った老婆であった。
こんな雪山で、ほぼ裸同然の姿をしている……それだけで彼女が只者ではないことが伝わっていた。

「……私達は、ここの上空を飛んでいたものです。それが何か?」
「……なるほど。貴様ら、我の領域に踏み入ったな?」
「りょ、りょういき!?」
老婆は訳のわからないことを口にし、少女は困惑する。
既に情報の処理が追いついていなかったのだ。

一刻も早くここから飛び去りたい……と思ったが、足が動かない。
本能が、「逃げられない」ことを察知していたのだ。

「……我の秘術を知った者は生きて返すことは出来ない。」
老婆の口にすることはあまりに突飛で物騒だった。
しかし……だ。
少女はその道理に自然と納得していた。
トレーナーの性だろうか……バトルで以外決着がつかない、ということを悟ったのである。

「……良いわ。ひとまず、あなたを倒してから、こんな場所はさっさとおさらばよ!」
「無礼者ながら、その心意気や良し……行くぞキュウコンッ!」
老婆は腰元に携えていたボールを取り出し、空中に高く投げる。

「けーーんッ!」
中から飛び出たポケモンはキュウコン……9本の尻尾と白の体毛が特徴的なほのおタイプのポケモンだ。
「1000年生きる」とか「聖者の生まれ変わり」とか言われている、まさに人間にとって上位の存在である。

しかし今更そんな事を恐れる少女とラティアスではない。
対策は分かっている。
ああいう搦手を使うタイプの敵には、仕掛け時を与えてはいけない。
それは彼女の経験則が語っていた。
……大丈夫、フィジカル面の機能は間違いなくこちらが格上だ。
順当な力で行けば、負けるはずがないのである。



「……行くよラティアス!先手必勝『りゅうのはどう』ッ!」
「ひゅあああっ!」
ラティアスの口から放たれるのは3筋のブレス攻撃。
左右下側と真上から、キュウコンの退路を塞ぐように放たれる。

「……まぁそうくるわな。キュウコン、『おにび』だ。」
「けーーーんッ!」
老婆は回避が困難だと判断するが早いか、防御の指示を出す。

キュウコンの周囲にまとわれたのは青白く輝く火の玉……。
しかもそのサイズも数も規格外……まるでキュウコンそのものを覆い尽くす障壁そのものだ。
物理的な質量を持つわけでもないその壁は、あろうことか迫りくる『りゅうのはどう』を全て焼き切ったのである。

「……悪いな。その程度の攻撃はキュウコンには通じ……ん!?」
自身有りげな老婆だったが、すぐに言葉を止める。
『おにび』の障壁が解かれたその時、ラティアスがあらぬ場所……なんと上空に陣取っていたからだ。

「喋ってる暇なんかあるの!?『そらをとぶ』ッ!」
「ひゅあああんッ!」
障壁を出した直後のキュウコンを狙い、ラティアスは上空から急降下する。

その身体はキュウコンを直撃……その身を見事に撃ち抜いた。
「けんっ!?」
「……速い!」

しかも攻撃の後も無駄がない。
衝突の反作用を物ともせず、そのままU字に再度飛び上がったのである。
これにて位置の有利を失うことなく、ラティアスは次のターンに移行できるのだ。
「もう一回突っ込んで!『そらをとぶ』ッ!」
「ひゅあーーーーっ!」
ラティアスは上空で身を翻し、すぐに地上のキュウコンをめがけ再落下する。

「……ハッ、初見以外で溜め技が決まると思うなッ!『ニトロチャージ』ッ!」
「けーーーんッ!」
キュウコンは脚部を急速に加熱する。
そして筋肉を半ば強引に伸長させ、目にも留まらぬスピードで走り始める。
……否、最早「消えた」という表現のほうが正しいかもしれない。

そこから1秒……既にキュウコンが倒れていた場所には何もない。
虚無の地面に向かって、ラティアスの渾身の一撃は空振りするのだった。
「ひゅあっ!?」
「ラティアス!?」
勢いが凄まじかっただけに、反動もかなりのものだ。
特に落下……下方向の運動の失敗は、それだけ降りかかるリスクも大きいのである。

「そのまま突っ込めキュウコンッ!」
「けーーーーんッ!」
今度は地上を凄まじい速度で走り回っていたキュウコンが、ラティアス目掛けて駆け寄ってきたのだ。
『ニトロチャージ』で加速した身体を、そのまま超熱量と共にタックルさせてくる気なのだろう。

だが、そんなことはラティアスが許さない。
身動きの取りにくい体勢でもなお、少女は最適解を導き出す。
「『リフレクター』を貼ってッ!」
「ひゅあっ!」
少女の指示の直後、ラティアスは自身の身体を虹色の光で覆う。

キュウコンはそこへ砲丸の如く衝突するが、激しい破裂音が響くのみでラティアスにダメージはない。
衝撃が全て、この『リフレクター』に吸われたのである。
ラティアスの体表には僅かにヒビが入る……が、その頃には既にラティアスも体勢を整えていた。
そうするや否や、彼女は上空へ飛び上がる。
位置の有利を再び取り戻したのだ。

「ここから飛び込んでも避けられる……それに『りゅうのはどう』もおそらく押し切られるし……よし、『ミストボール』ッ!」
「ひゅああああっ!」
ラティアスは自身の周囲に、白い光弾を複数生成する。
そして装填するや否や、それらを上空から無差別に投下していったのだ。

広範囲に渡る攻撃……これならばいくら速く走っても避けきるのは難しい。
加えて『ミストボール』は空気中の水をエネルギーに変えて放つ攻撃。
『おにび』の障壁で受けきるのも限界があるはずだ。
まさにこの状況での最善手……のはずであった。

「ハッ、範囲攻撃程度こちらも心得ておるわ。『ねっぷう』ッ!」
「けーーーーんッ!」
キュウコンは上を向き、尻尾を大きく広げて熱を装填する。
すると『ミストボール』の爆撃を迎え撃つように、広範囲の炎が上空へと放たれたのだ。

あっという間に『ミストボール』は全て焼き切られ、『ねっぷう』は相殺……またしても振り出しへと戻ってしまったのである。
渾身の攻撃が、全て散った瞬間であった。
「なっ……!?」
「……どうやらそれが貴様の最大手だったようだな。これで貴様は全てのわざを見せた……。」

老婆はニヤリとほくそ笑む。
完全に勝ちを確信した顔だ。

「……行くぞ、キュウコン。『おんねん』だ。」
「けんッ!」
老婆はキュウコンに指示を送る。
するとキュウコンの全身が、徐々に黒く迫っていく。
否、それだけじゃない。

相手の身体が徐々に大きくなっているのだ。
やがて数回の瞬きの後、キュウコンは巨大な怪異……この文章では形容しようの無いほどおぞましく巨大な怪物と化したのだ。
「ッ………何なのアレッ!?」
「ひゅあっ!?」
ふたりは顔を青くし、腹の底から湧き上がる恐怖に全身を震わせる。
まるで、自身の心の傷口を無理やり開かれているかのような……そんな苦しみに襲われていたのだ。
(駄目だ……アレは見てはいけないもの……!醒めろ……醒めろ醒めろッ……!)





「……ん?」
突如、ふたりをは正気を取り戻す。
間違いなく、あの怪異に飲まれたはずなのに……
……否、『そんな気がした』だけかもしれない。
一瞬……彼女らにとってはまるで永遠とも思えた一瞬の後、彼女らは元いた場所に戻っていたのだ。

「おや?どうしたんだ?」
老婆はわざとらしく笑う。
……そうだ、ここで動揺してはいけないのだ、少女よ。
彼女は頬を軽く叩き、すぐに戦線復帰する。

「……なんでもないッ!行くよラティアス、『りゅうのはどう』ッ!」
「ひゅあーーーーーッ!」
ラティアスから再び、3……否、無理くり増量して5筋のブレスが放たれる。
出力は先の倍はある。
『おにび』の障壁のみで受けきれるものでもあるまい。

……受けきれないはずなのだ。
しかし何故だ。
「なっ……!?」

なんと『りゅうのはどう』は、何もせず佇むキュウコンのすぐ眼前で霧散したのである。
先程の『おにび』で防がれたときのように……!
まるでそこに、透明な『おにび』の障壁があるかのようだ。

「……おや、どうしたんだ?我らは何もしていないぞ?」
「くっ……これが駄目なら……『そらをとぶ』ッ!」
「ひゅあッ!」
ラティアスは上空へ飛び上がり、突撃の構えに移行する。
しかし相手のキュウコンは一切動く気配がない。
明らかに相手を舐めている……!

その態度が、少女の冷静さを更に失わせていった。
「行けぇええええええええええッ!」
「ひゅああああーーーーーッ!」
翼を畳んだ全速力の突撃……これを喰らえばひとたまりもない。

だが、これも失敗に終わる。
ラティアスは、キュウコンのすぐ脇の地面に激突していたのである。
「……は!?」
動かない的に当たらないなど、前代未聞にも程がある。
当然、このラティアスがそんな凡ミスを犯すわけがない。

「くくくっ、どうやらラティアスはお疲れのようだな。」
「ッ……一体何が……!?」
そうだ、さっきから明らかに様子がおかしい。
異常が起きているのはキュウコンの方か?それとも此方か?

……否、それはわかっている。
明らかに『おんねん』を受けてからラティアスの様子が変なのだ。
問題は、その『おんねん』が一体どんな効果の攻撃かということである。

やはり違和感を感じるのは最初の『りゅうのはどう』……攻撃の弾かれ方が最初の時と全く同じだったことだ。
それにあの古傷を抉られる感覚……
全く同じ……同じ失敗……


「そうか……『おんねん』は、『失敗の体験を繰り返させるわざ』ッ!」
少女は答えを導き出す。
そう、それこそがキュウコンの仕掛けた罠の答えである。

『りゅうのはどう』は初撃で『おにび』に防がれて失敗……
『そらをとぶ』は2撃目が『ニトロチャージ』の回避によって失敗……
それらの失敗が、『おんねん』によって強制的に繰り返させられていたのであった。

「だとしたら……相当マズいッ!」
そう、ラティアスの残るわざは『リフレクター』と『ミストボール』。
前者はともかく、後者は『ねっぷう』で迎撃されて「失敗」している。
そう、ラティアスは事実上「攻撃手段を失っている」に等しいのである。

「……気づいたか。だがもう遅いッ!『おにび』で焼いてしまえ!」
「けーーんッ!」
キュウコンは地に激突したラティアスを、妖しく揺らめく炎で包み上げる。
「ひゅ……ひゅあッ!?」
直接的なダメージはないが、その炎はラティアスの身体をじわじわと焼いていく。

しかも、この『相手の「おにび」を食らう』という「失敗」は、『おんねん』によって繰り返される。
そう、このスリップダメージは加速度的に増加していくのだ。

「……事実上の王手だ。さて、勝負は決ま……」
「……まだッ、まだ終わっていないッ!」
立ち去ろうとする老婆を、少女の声が引き止めた。
彼女の目は、未だ相手のキュウコンと老婆を睨んでいたのだ。

「ほう……して、この状況からどう這い上がると?」
老婆は疑問を投げかける。
そうだ、攻撃手段もなく一方的に体力を奪われるこの状況は、既に手詰まりも良いところだ。
普通であれば勝利の手段は無いに等しい。

……それでも、それでもだ。
少女は諦めず、打開策を模索する。
「ひとまず距離を取る……飛んで、ラティアスッ!」
「ひゅ……あぁッ!」
ラティアスは少女の指示の後、焦がれる全身に鞭を打って立ち上がる。
既に体力は限界に近く、相手のキュウコンですら追い打ちをかける気配がない。

「次、『ミストボール』装填ッ!」
「ひゅ……あっ!」
飛び上がったラティアスは、周囲に光弾を装填する。
周囲に水分を含んだエネルギーを置くことで、『おにび』のダメージを幾らか緩和しているのである。

しかしこれは攻撃には使えない。
「……忘れたか貴様。それは既に『失敗』の経験が刻まれた攻撃。キュウコンには当たるまい。」
老婆は笑う。
既に少女は、理にかなわぬ愚かな道化……ただの滑稽に足掻く道化にしか見えなかったからだ。

事実、少女の表情に理性は宿っていなかった。
ただ相手に勝とうとする意思のみが先行し、狂気に染まっていた。
「えぇそうね。……こうなりゃヤケよ!『そらをとぶ』ッ!」
「ひゅああああッ!」
ラティアスは、自身の周囲に『ミストボール』を装填したまま、地面へと落下する。
だが、この突撃は当然キュウコンには当たらない。
『おんねん』で、『そらをとぶ』の失敗が繰り返されるからだ。




……そう、『そらをとぶ』の失敗『のみ』が。
「まさか……貴様ッ!?」
ラティアスは予想通り、キュウコンを避けて地面に激突した。
しかしそれと同時に、周囲の光弾がその場で爆散したのだ。
そしてその流れ弾は、キュウコンの身体にヒットしたのである。

「なっ……何故だ!?」
老婆は慌てふためく。
まさか夢にも思うまい。
少女がわざを複数利用し「新たな体験」を「創造」することで、『失敗の経験』という制約から逃れた……だなんて。
言うまでもなく、この「『ミストボール』を『そらをとぶ』と併用して直接地面に叩きつける」という行動は初めての試み……つまり、『おんねん』の対象外なのだ。

だが、この少女は計算してこの抜け道を通ったわけではない。
偶然……ほんの偶然だったのだ。
ヤケを起こしたとは言え、最後に諦めなかった彼女に与えられた幸運……救いの一手だったのだ。

爆散した『ミストボール』は霧となり、周囲の視界を覆い尽くす。
これでは互いに互いの姿は捉えられない。
まともに照準を合わせて攻撃をすることは、最早不可能だ。

しかし少女は迷わなかった。
モタつけば、ラティアスはスリップダメージでやられてしまう。
「時間がないわラティアス!『りゅうのはどう』ッ!」
「ひゅああああっ!」
ラティアスは残る力をすべて込め、口元にブレス攻撃のエネルギーを装填する。

「当たるわけがなかろう!こんな霧の中だ……しかも『おんねん』はまだ続いておる!」
「『当たるかどうかなんて知らない』わよ!放てぇええええええええッ!」
「ひゅあああああああッ!」
全くの当てずっぽう……キュウコンの位置を探る素振りすら見せず、ラティアスは『りゅうのはどう』を放つ。





……だが、そのブレスは確かにキュウコンを焼いた。
全く狙いをつけていなかった『りゅうのはどう』は、キュウコンのその身体に間違いなくヒットしたのだ。
「……!?」
その場の誰もが驚いていた。
まさか、ただ闇雲に放った一撃がキュウコンを穿つなど……あまりに信じがたい出来事であった。

しかしこれは、結果的に理にかなった一撃だったのだ。
ラティアスは「キュウコンを狙った攻撃」の「失敗」体験があっただけなのだ。
闇雲に放つ攻撃には、失敗も何もない。
なぜなら始めから「成功」なんて概念はそこにはないのだから。
ただの当てずっぽう……偶然に委ねることが、愚かしくも最適な答えだったのだ。

この勝負、言うなれば老婆の勝ちが9割9分決まっていた。
しかし残りの1分を、少女とラティアスの気概が無理やり手繰り寄せたのだ。
「運も実力の内」という迷信を、これほどまでに体現した勝負もそうそうあるまい。
常に考え続け、動き続けた彼女らの勝ちだ。


「……参ったわ。まさか我とキュウコンが全力をもって負けるとは。」
「……いいえ、こっちもよ。隣の地方でチャンピオンになったばかりで浮かれていたけど……まだまだみたいね。」
そう言いつつ、老婆と少女は握手を交わす。

「まぁ、どのみち今夜は遅い。みすぼらしい小屋ではあるが、泊まっていけ。」
「……お婆さんって何者なの?」
「……さぁな。」
そんな会話を交わしつつ、少女とラティアスらは老婆の家に一晩泊まることとなった。


ーーーーしかし翌朝。
目が覚めると何もかもが消えていた。
小屋も、戦いの痕跡も、あったはずの大きな岩山もそこにはない。

「夢……だったのかな?」
「ひゅあ……?」

真相は誰にもわからない。
しかし、その戦いの「失敗」の記憶……そしてそれと対になる「成功」の記憶は、しっかりと彼女らの中に刻まれた。
もしかしたら、親切な霊からのプレゼントだったのかもしれない。





そんな事を考えながら飛び立つ少女を、白いポケモンは物陰から密かに見送った。
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