空の真中天へ

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作者:仙桃 朱鷺
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読了時間目安:1分
夏になったので、懐かしくなり、他サイトにも上げてありますが、此方にも、タイトルを変えて投稿します。(旧名:夏の終わりに)(新名:うつろのまなかそらへ)
もう動く事ない、自分と同一だった個体を見降ろした

生まれた時から一緒にいて、2匹に分かれた自分の最後を見届けた

別れた時から、解っていたはずなのに

最後は一緒ではないのだな、と


事切れた、しのびポケモンの周りを一周し

闇の中に去っていく、ぬけがらポケモンの代わりのように

夕立雲が泣いているようだった

サヨウナラ
586様主催【第一回ホワイティ杯ポケモン小説コンテスト - 夏の終わりに -】参加作品 マスクネーム:ニンニンニンにて参加
   

マスクネームはニンニンニン=ヌケニン・テッカニン・ツチニンから。
作品タイトル『夏の終わりに』を見た瞬間、脳裏に浮かんだものは地面に散る蝉と枝葉に残っている綺麗なままの抜け殻でした
いくら蝉の外見でもポケモンの寿命もそうだということはないでしょうし、種族名を出すのはポケモンに悪いかなと、悩んだ結果がこういう表現になりました。

まだまだ夏の盛りですね。

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