Tomorrow Never Knows

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読了時間目安:20分
 私は午前十一時に自室のベッドで目を覚ました。枕元の携帯電話端末をルーチンで確認し、自身の寝坊を悟った。そしてその寝坊を咎める者も、寝坊してはいけない理由もないことを私は知っていた。何者も私を責め立てないのは、六月に雨がたくさん降ること同じくらいには私にとって当たり前のことだった。両親はとっくに仕事に行っていて、キッチンに行けば私の分の食事がラップをかけられて準備されているだろう。昔のように朝の六時に親が私を起こしに来ることはない。
 学校にはもう数か月行っていない。それどころか今となっては家の外から出ること自体が稀である。家にいても必要な時以外は自室からも出ないで生活している。
 携帯端末では現在の時刻が確認できた以外に、普段やっているゲームアプリケーションの通知が入っていた。
『スタミナが最大になりました。冒険に出発しましょう』
 私は携帯端末を枕元に戻した。
 ベッドの縁から私のことをじっとみている顔があった。その視線には目が覚めた瞬間から気が付いていた。私の起床に立ち会う世界でただひとつの存在だ。仰向けのまま顔だけ動かしてそれと目を合わせた。切れ長の目が瞬きもせずに、地底湖のような底知れなさを湛えてこちらを見ている。
 私は小さく、
「おはよ」
 と言った。声はかすれていた。
「おはよう、ネイティ」
 軽く咳ばらいをしてから言い直して、それでもなお若干かすれ声ではあったけれど、先よりはいくらかマシになった。
 ネイティはなにも言わずに私のことを見つめ続けていた。私が何時に起きても、たとえ早朝に目が覚めようが、昼過ぎに目が覚めようが、いつだって私の顔をこうやって覗きこんでいる。なぜかは知らない。私が朝起きたらまず携帯端末を確認するのと同様に、それがネイティにとってのルーチンであるのかもしれない。以前調べたところによると、ネイティという生き物にはなにかを見つめたり、観察したりするような挙動をする習性があるらしい。今この家には私以外にこれといって興味深いものがないから、消去法の末に私のことを視察しているのだろうか。私の生態だって、怠惰な学生が書いた夏休みの宿題の日記よりも面白みのないものだろうに。
 私は起き上がって、ベッドから降り立つ。そのあいだにネイティは逃げるように飛び跳ねて行って、私の部屋にあるただひとつの窓の前に居座った。窓には薄いベージュのカーテンがかかっている。外からの光を完全には遮れきれず、行燈のようにぼんやりと輝いて見える。私はそれを開き放ち、端で束ねて留めた。高く昇る太陽と道路、向こうにはアパートが見える。
 カーテンが開かれるとネイティは太陽を見つめ始める。毎日だ。人間なら直接太陽を見続ければ目を傷めるだろうけれど、ネイティは平然としている。
 私は部屋を出て階段を降り、キッチンに行く。おにぎりが二つお皿に乗って、上からラップをかけられている。冷蔵庫を開けると同じようにラップがかけられたサラダがあった。私はそのサラダと、それから胡麻ドレッシングと牛乳を取り出した。
 遅い朝食を済ませてから、洗面所で顔を洗い、歯を磨く。それからトイレに行って、そのあとでシャワーを浴びる。浴室の鏡で自分の濡れた姿を見て、そういえば髪が大分伸びたことを知った。髪が伸びることに気が付くのはどうしていつも唐突なのだろう? 昨日は自分の髪が長くなり過ぎたことにまったく無頓着であったのに。まるで一晩で蔓のように無造作に伸長したかのようだ。いつか気が付かないあいだに自分の髪にがんじがらめにされて、身動きが取れなくなって死んでしまうかもしれない。
 私は、私が自分の髪の毛に絡まって、二進も三進もいかなくなってしまうのを想像してみた。もがけばもがくほど髪の毛は固く絡みつき、やがて私の首を絞め始める。ぎりぎりと。その力は徐々に強くなってくる。私は苦しさに悶えるけれどもますます髪の毛は複雑に絡まり合い、いよいよ身体は微動だにしなくなる。そして意識は朦朧とし、ゆっくりと死に向かっていく……。
 そういえばたしか、髪が恐ろしく長い女性が主人公として登場する童話があったはずだ。童話をもとにして映画にもなっていた。そのタイトルを思い出そうとしてみたけれど、なかなか思い出せない。
 ラプラス。
 ラプラスの悪魔。
 ラプソディ。
 ヴェロキラプトル。
 ラピスラズリ。
 ラビリンス
 クラプトンワイヤー。
 頭からお湯をかぶりながらそんな他愛もないことを考えていた。シャンプーの泡が排水溝に流れていく。少し水が流れにくいので排水溝のふたを持ち上げてみた。ふたは不快にぬめっていた。排水溝には髪の毛などが溜まっていて水の通り道を塞いでいた。私はそれを見て見ぬふりをして、ふたを元に戻した。ふたにこびりついていたぬめりが、自分の手にも付着ていた。石鹸で手を洗ってぬめりをとった。
 それからトリートメントをつけようとしたけれど、ボトルはほとんどカラだった。私はそれも見て見ぬふりをして、コンディショナーのボトルを手に取った。
 それから身体を洗い、浴室から出て、髪を乾かしている最中も考え続けていたけれど、最期まで映画のタイトルは思い出せなかった。
 キッチンで麦茶を一杯飲んでから部屋に戻る。これであと今日部屋から出るのは部屋の前に置かれた夕飯を取るときと食べ終わった食器を部屋の外に出すとき、それからトイレにいくときくらいだ。あとはどこかのタイミングで歯も磨かなくてはいけない。でもそれだけだ。
 だからたぶん今日も家族とは顔を合わせることはない。私が意識的に顔を合わせないようにしている。そして家族も滅多に部屋から出てこない娘に対してどういう態度で接すればいいのかをわかりかねている。現状ではそういうバランスの上で私の日常は成り立っている。そのバランスが崩れるのがいつなのか、あるいは崩れる日が来るのか、それは私には皆目見当もつかない問題だった。私はこの先何年もこういう日々を送っていくのかもしれないし、明日にでもなにかしらの劇的な変化が訪れるかもしれない。先のことは考えたところでどうにもわからないし、わかりたくもなかった。
 部屋ではいまだネイティが外を見ている。先ほどと寸分違わず、置物のようにじっと黙している。
 私はベッドに横たわった。携帯端末でゲームアプリを開き、プレイしていた。そのゲームによって私が得られるものは、取るに足らないくらいの些末すぎる娯楽性と、時間を使うことの口実くらいなものだった。私にとってそのゲームをプレイする必然性なんてものは皆無であり、畢竟するに都合よく時間が潰せるのならば、他のなにで代替しても良い。
 私はゲームを終了して、それから仰向けになって天井を見上げた。これといってすることもなければ、したいこともなかった。何をしたところでそれは無駄な行動に過ぎず、何もしないのとなんら変わりはしなかった。身一つで大海原に放り出されているようだった。ただどこかに行きつくのを待っているだけだ。行きつく先があるという望みが薄いということを知りながらも。
 しばらくすると向こうのアパートに太陽が隠れてしまう。そうすると私の部屋には影が落とされる。その暗さは世界に対して私が抱いている至極暗澹とした心象とわずかに重なり合う。
 太陽という観察対象を失ったネイティは再び私のほうに注目しだす。私もネイティの視線を感じたら、横になったままそちらに向き直る。私たちは見つめ合う。コミュニケーションでもなんでもなく、ただ見つめ合うという動作だけがそこにある。
 こうなるとカーテンを開けたままにすることに意味はなくなるので、すべて閉め切ってしまう。世界と私との接点はこうして断たれる。部屋はますます暗くなる。
 母親が帰ってくる。決まって17時くらいに玄関のドアが開き、「ただいま」という声が聞こえる。その言葉がもはや私に向けられているのかどうかすら、定かではなかった。私は「おかえり」と呟く。それはたぶん母親に向けて発せられた言葉であるはずだけれど、けして母親の耳朶に触れることはなく、私とネイティにだけ聞こえるくらいのか細い声で、粉のように空気に霧散して消失する。
 しばらくすると携帯端末が通知を受け取って振動した。父からの『今から帰る』という連絡が私と母に同時に送信されてくる。それに対して母が返事をする。そのやりとりを私は傍観している。家族三人が所属するチャットであるはずなのに、私にはもはやその当事者としての意識が持てないでいた。
 母親がキッチンで夕飯の作業をする音がうっすらと聞こえてくる。それからテレビの音も。番組の内容まではわからない。恐らくはニュースだろうと私は推測した。私がまだリビングで夕食を食べていた頃、多くの場合はニュースが流れていた。そして世間で起こっているあれこれについて父がなにか感想を述べて、それについて私と母が相槌をうったりしていた。
 父が帰ってくる頃には夕食はできあがっている。母が階段を上って私の部屋の前に訪れる。それからカチャリという音がして、
「夕飯ができたわよ」
 と母が言う。
 それに対して、私は
「ありがとう」
 と言うのだけれど、これがしっかりと母の耳に届いているのか、これもまた定かではなかった。母が階段を下りていく音を確認してから、私はドアを開ける。私の夕飯と一緒にネイティの食事も置かれている。私はそれらを持ち込んでネイティと一緒に夕飯を食べる。深い洞穴の中にいるような静かな晩餐である。私たちはなに一つとして語る言葉を持たない。ただ淡々とそこにある食事を口に運ぶだけだ。このときばかりはネイティも食べることに興味が移り、私のことを観察したりなどはしなくなる。
 ただ食べることだけに徹するから私たちの食事は早々に終わる。耳を澄ませば階下で父と母がなにか談話している。私は音を立てぬようにドアを開けて、食器を部屋の前に綺麗に整えて置く。
 ドアを閉めて振り返ればネイティが私を見つめている。私はベッドに腰掛けて携帯端末の電源を入れる。
『スタミナが最大になりました。冒険に出発しましょう』
 私はゲームアプリの通知を削除し、SNSを開く。そこには多大な情報が海のようにあふれ返っている。見知らぬ人々の発信する、私には直接的な関係のない有象無象のデータが産み落とされては深海へと沈んでいく。その繰り返しで情報は漸次着実に容積を増していく。
 私はその情報システムにおいて、発信者ではなかった。ただ情報を享受するだけの人間にすぎない。仮に私がこのSNSにおいて何かを発信しても、アカウントを非公開設定にしているため、何人も正規には私の発信を知ることはできない。
 母が部屋の前まで食器を取りに来る物音がした。それを不必要に息を潜めてやり過ごす。
 両親が寝静まった頃、洗面所まで下りて行って、歯を磨く。夜はしんと静まって、私の孤独感を煽り立てる。口をゆすいで鏡を見て、そういえば髪が伸びていることを改めて思い出した。洗面所には散髪用のハサミが置かれているが、これが使われているのをもうずっと見ていない。幼い頃は母がこれで私の髪を切っていた。小学校くらいの時分からは理髪店で切ってもらうようになった。
 最後に理髪店に行ったのはいつだったか。髪を切るために外へ出ようなどという気は今の私には到底起こらなかった。
 鏡を見ながら、前髪にハサミをあてがってみる。刃を開いて、そして閉じた後、自分がどのような髪形になっているかはまったくもって見当がつかなかった。ためしに前髪の数本をつまんで、その数ミリくらいの先端を断ってみた。錆びかけた刃と刃が不愉快に擦れて、それから洗面台に毛髪がはらりと舞った。それ以上の断髪を自分自身の手で敢行する蛮勇は湧きあがらなかった。誰に合わないにしても、不格好な髪形になるのには忌避された。自分にそんな美意識じみたものが残ってることに我ながら少し驚いた。
 部屋に戻ると、ネイティはタンスの上で眠っていた。携帯端末を見ると深夜の二時だった。
 私もベッドに潜り込んで、電気を消す。目を閉じていても、しかし眠気は全然やってこなかった。寝付けずに輾転反則しているときにいつも考えてしまうのが、いったい今日と明日で何が違っているだろうということだ。
 明日起きる時間は今日とは違うだろう。髪の毛も伸びているだろう。他に何か違うだろうか。明日も変わらず自分の部屋の中で膝を抱えて空虚に時間が過ぎていくのを耐え忍んで、その果てになにがあるだろう? わからなかった。
 ずっとそんなことを考えている。昨日も一昨日も一昨々日も同じことを考えている。それよりずっと前も。それは今日となにか差異があったか? その思考の行き着いた先の解としてなにかを得られたか?
 いいや。いいや。なにも変わりはしない。過去から今に至るまで、それはまるで地続きの荒野のようにどこまでも繰り返しの景色があるのみだ。そして未来にも同じ遠景が広がっているのだと、そう思えてしかたがなかった。
 ならばそれは今日である。日々に大きな区別はなく、毎日が今日であるのだ。
 少しずつ深く暗いほうへ沈みゆく感覚があった。思考が微睡んでいく。
 目が覚めてそこにあるのも、また今日である。
 それでも、もし明日なにかが変わるとしたら、それはいったいどのような変化を私にもたらすのだろう。
 それについて考えても明るい展望は見えず、すべては夜の暗黒とないまぜになり、ぐちゃぐちゃに融解して、わたしを包み込んだ。
 厭世観のようなものばかりが増長して、私という人間はなにひとつとして生存に必要な精気を享受できず、ただすり減らすばかりの日々を送っているようなそんな気がした。なにかが根本的に違っているか、あるいは不足している。歯車が錆びついている。日々は正常に噛み合わないまま、不安定に軋んでいる。それはあるいは、今にも活動を停止してしまいそうにも思えた。

 次に目を開けたとき、ネイティが私を見つめていた。朝になっていた。ネイティはいつも通りに、じっと静止したまま無感情のような顔持ちで見つめていた。まるで無機物のような目だ。それが本当に命を持っているものの目なのか、私はしばしば懐疑する。私は本来は命を持たないなんらかの物体を、生物と見立てて部屋で共生しているのではないか。私はネイティが動く瞬間をほとんど目撃しない。私が朝起きたあとに窓のそばまで移動するとき、食事のとき、思いつくのはそれくらいだった。
 私はネイティに向かって両手を伸ばして、その体躯を抱き寄せてみる。そうすると生物としての熱のようなものが伝わってきて、そして私はネイティに対する生命への疑いを解消することができる。ネイティは特段嫌がったりはしない。じっとされるがままになっている。まるで人形のように。しかし私にはネイティが生きているということが不思議なほどに感じられていた。ただ温かいというだけで生命を確信できる、その所以はなんだろうか。ネイティを離して、自身の両手を合わせてみると、互いが互いの冷たさを知覚した。私には生命としての熱が通っているのだろうか。
 私は五感があり、呼吸をし、胸に手を当てれば心臓の鼓動がふんわりと脈打っているのが伝わってくる。私の身体は私の意志でしっかりと動く。
 しかし私が身体を動かしていることを現実として知っているのは、私自身と、それからこのネイティくらいのものだった。
 携帯端末によれば今は朝の七時だった。珍しいことに、やたらと早い起床だった。身体は眠気で重苦しかった。
 下の階から、両親の生活音が聞こえる。それからすぐに父が出勤していった。
 ネイティはいつの間にか、カーテンに覆われた窓の前に待機していた。私はそっとカーテンを開け広げた。スーツを着た父の後姿が遠ざかっていくのが眺められた。私はそれをどういう心情で見送ればいいのかわからず、目を逸らした。すると今度は向こうのアパートから、制服姿の少女が出てきた。遠目にも物が詰め込まれていることがわかるパンパンにふくらんだ学生カバンを肩にかけ、背にもテニスラケットのようなものを背負っている。私はその少女に既視感のようなものを覚えたけれど、それは単に彼女の着用している制服が、私の通っていた、そして本来なら今も通っているはずの学校と同じものであるからにすぎないということに思い至った。
 そしてそこに思い至ったら、急に気分が悪くなってきたような、泣きたいような心持ちになって、挙句には眩暈を誘発し、呼吸が浅くなった。
 ネイティは私の父にも、女学生にも、そして部屋で息を荒くする私にも目をくれず、相も変わらずに太陽を見つめていた。
 私は窓から離れて、フローリングにへたり込み、大きく深呼吸をして、自身の発作の鎮静するのを待った。落ち着いてから目を擦ると、手がほんのりと湿り気を帯びた。服の裾で手を拭った。
 おもむろに立ち上がって、よろめきながら部屋の端まで足を引きずるようにして移動した。その先にはクローゼットがある。
  クローゼットを開けるともう長らく着用していない学制服がハンガーに掛けられている。アイロンもクリーニングもしていないから皺が目立つ。少女が着用していたものとたしかに同じ造形だった。それは漫然と存在していた。
 クローゼットには他にもコートやパーカー、カーディガン、ベストなどの季節もののアウターがハンガーポールに並んでかけられている。ポールの一番端には褐色の革ベルトが輪になった状態でかけられている。それを下に強く引っ張った。ベルトはがっちりとポールを掴み外れることはなかった。たとえ私一人がぶら下がったとしてもベルトの輪はほどけることはないだろう。私はしばらく輪っかになったベルトを見据えていた。それから首を振って、私はクローゼットを閉めた。
 ネイティが太陽を見つめている。その横で私は、膝を抱えフローリングの床の木目に視線を這わせていた。
 今日も昨日と同じように、無意義に時間を弄ぶ。来る日も来る日も、同じ今日が繰り返されていく。
 明日はなにかが変わるだろうか。なにかが変わるその日は、いつ到来するだろうか。その変化は私になにをもたらすだろうか。
 やがて母も仕事のために家を出た。
 私が昔のように、当たり前に外の世界の地面を踏む明日を、私には想像だにできない。
 同じような日々の繰り返しを思うと、それはだんだんと輪っかとしてのイメージを持ち出した。その輪っかはクローゼットの中のベルトを想起させた。どんなに引っ張ってもけしてほどけない強固な輪だ。そこに私がぶら下がっても、ベルトは永遠に輪としての形状を保ち続けるだろう。
 私は時折請うように太陽を一瞥した。それは確かな刺激で私の網膜を狂わせた。すぐに目を逸らしても、目の奥に光の余韻が残っていて、瞼を閉じると赤いような黄色いような不気味な色彩がちかちかと明滅した。私はまたフローリングの床に視線を落とした。私の目は太陽を見つめるようにはできていないのだ。そして私には別に太陽を見る必要もない。ならばこのネイティにはなにか太陽を見つめる理由があるのだろうか。
 ネイティはいつまでも太陽を見つめていた。

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感想

お名前:ioncrystal さん
純粋ポケモン小説(抱くくだり)(純粋ポケモン小説はポケモン小説の一つの定義としての要素一つを蒸留した感じがしたという意味です)

適当なこと言ってごめんなさい。読みました、投稿お疲れ様でした。
書いた日:2019年10月25日
作者からの返信
けっこう丁寧に書いたつもりのお話なので、純な雰囲気を感じ取っていただけたのなら幸いです。
ありがとうございました。
書いた日:2019年10月25日