四月馬鹿~律花達のエイプリルフール~

しおりが挟まっています。続きから読む場合はクリックしてください
 
作者:ドリームズ
ログインするとお気に入り登録や積読登録ができます
読了時間目安:4分
エイプリルフールネタです。
今日は4月1日。つまりはエイプリルフールである。そんな日のリツカ達とオトハ達の日常を見てみるとしよう。

スイセン「どんな顔するか楽しみね。」
ツユハ「ちょっと二人には申し訳ないけど、今日はね…」

朝から仕掛けようとしているのは、スイセンとツユハだ。二人が向かった先は、ハヅキとスミレの部屋だ。二人は二立てに分かれて二人の部屋へ入っていく。ハヅキの部屋に入ったのはツユハ。

ツユハ「ハヅキ、ごめんなさいね…」
ハヅキ「zzz…」

ツユハは寝ているハヅキを起こさないように置時計とハヅキのスマホの時間を早めた。何故ツユハがハヅキのスマホのパスワードを知っているのかは、ご想像にお任せする。
スイセンもスミレに同様の事をした。そして、二人は無事に準備が出来た事を確認した。そして、もう一度各部屋に入ると、二人を叩き起こした。

ツユハ「ハヅキ、もうバイト行く10分前よ!?」
ハヅキ「ファッ!?」
スイセン「スミレ、いつまで寝てるの!?」
スミレ「はい!?」

二人は急いで支度をし、一階へ降りていく。そして、一階にある掛け時計を見て唖然とした。

ハヅキ・スミレ「「まだ時間あるじゃない(か)!!」」
スイセン「まんまと引っ掛かったわねwww」
ツユハ「今日はエイプリルフールでしょ?だから、ちょっとね?」

ツユハとスイセンは上手くいったようだ。



朝食を食べ終わり、少ししてからオトハとカイルが立ち上がった。恐らく、彼らも仕掛けるのだろう。

オトハ「あの…皆さん」
カイル「俺達…」
オトハ・カイル「結婚します!」

暫く沈黙が続いた。そして

「「「ええぇぇェェェェ!?」」」

叫んだ。
そこまで本気にされると思ってなかったのか、二人共クスクスと笑いながら言った。

二人「「うっそでーす‼️」」テヘペロ

どうやら二組目も成功のようだ。
そして、時空を越えて、同じネタをやろうとしている者達がいた。そう、律花とサトシだ。

律花・サトシ「「結婚します!」」
「「「ええぇぇェェェェ!?」」」

ここまでは同じだった。が

セレナ「…」

セレナが変身し、黒いオーラを纏っていた。二人共声にならない悲鳴を上げ、ジリジリと近づいてくるセレナに恐れをなした。そして

二人「「うわぁぁァァァ‼️」」

虚ろな目をしながら追いかけてくるセレナ(と言っていいのか分からないが)から逃げる。こちらは成功とは言えないだろう。
一方、シェアハウスでは…
スズ「アリサ、前に行列に並んで買ったパンあるじゃん?」
アリサ「うん。」
スズ「それ今日で販売終了するらしいよ?」
アリサ「えっ!?それ本当?買いにいかなきゃ‼️」

そう言って、アリサは飛び出していった。
そして、数十分後…

アリサ「ちょっとスズ‼️普通に販売してるじゃん‼️」 
スズ「えっ?だって嘘だもん。」
アリサ「えっ…」

どうやらこちらも成功したようだ。スズは悪戯な笑みを浮かべた。

というか、みんな今日がエイプリルフールだって思ってるみたいだけど、今年から4月2日がエイプリルフールになったってしらないの?

「「「えっ…」」」

なんちゃって‼️うっそでーす‼️

ズコー

一同はおもいっきり転んだ。
それでは皆さんも嘘は程々に。
エイプリルフールに一度も嘘つかれた事がないドリームズです。

感想フォーム

 ログインすると感想を書くことができます。

感想

 この作品は感想が書かれていません。