この作品には残酷表現があります。苦手な方は注意してください
このルートは物語の始まりを告げるもの。読み返す時にここまで戻ってきてもいいし、戻らずに分岐点から読み始めてもいい。
このルートはとても平穏なルート。あなたはこのルートの先で別のルートを選んでもいいし、そのまま進んでもいい。
このルートは裏がつくだけあって、残酷な表現が存在する。そしてとても短い。あなたはこれを読んでもいいし、読まなくてもいい。
それぞれの終わりを並べたもの。そのほとんどがとても短い。あなたはルート通りに読んでもいいし、連続で終わりだけを読んでもいい。
あなたはいずれかの結末を見届けてからこれを読んでもいいし、何も見ないまま読んでもいい。