弱虫beast(中編)

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作者:ナキナモ
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あらすじ

日常は動く。

本文冒頭

弱虫beast 2

ちらりと横を見る。
何に疲れたのか知らないが、そいつは隣…というか私の肩に寄り添ってすやすや寝息を立てていた。
電車に乗るときに、少し周りの乗客からは避難の目が私に集中したかもしれないが、それはどうでもいい。私が一応連れていくと決めたのだ。周りの目など気にする必要は皆無である。あぁ勘違いしないでほしい。まだ今の段階では面倒をみるだけであって私の正式なポケモンというわけではない。それはこいつの意思だ。

…しかし、こいつはやはり私がイメージしたものとやはり随分違うもののようである。
一般的にルガルガンver夜となるとかなり攻撃的なのだが、驚くべきことにこいつの......

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