ゲンガーの夢

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作者:ステイル
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あらすじ

ゲンガー・・・君はほんとうにここにいたの?

本文冒頭

ぼんやりと真っ暗に染まり始めた空を紫色のポケモンが眺めていました。

ポケモンは何をするでもなく、ただ、ぼんやりと空を眺めていました。

そのポケモンの背後から少年がこっそりと赤と白のボールを手に握りしめて近づきます。

充分に近づくと色白の細い腕にぎゅっと力を込めてポケモンに向かって投げました。

ポケモンにコツンと当たるとポケモンがボールの中へと吸い込まれていきます。

一回、二回、三回と大きく揺れるとボールは動かなくなりました。

少年は額から噴き出した汗を袖で拭うと嬉しそうにボールを拾い上げてぐっと左腕を力強く空へと突き上げました。





朝日に......

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