ま行の小説

自身の悪夢を見せる能力を恐れて、しんげつじまに閉じこもるダークライ。そんなダークライの元に突如現れたのは、自分とは対照的と言えるような三日月の化身、クレセリアだった。

魔法が存在して、ポケモンだけが住んでいる世界。そんな理想郷を、ボクはずっと前から夢見ていたんだ。

これは、主人公が人間世界に帰った直後のパートナーの話。
※全文がポケダンマグナゲートのエンディングまでのネタバレを含みます。ご注意下さい。

『夏の星座と雪の魔法』のちょっとした外伝みたいなものです。
　水色の花を抱え何処かへと向かうニドクイン。雨が降る夜に彼女は一体どこへ行くのだろうか…？

カロス地方ではポケモンたちの球技、スフィアが流行っていた。ある日、俺、アベルが通うミアレ高校にプロのスフィアプレイヤーがやってきて、俺たちはスフィア部を設立することになった。お互いに切磋琢磨しながら俺たちはスフィアでの全国優勝を目指す！

ある一人の青年が夢の中でポケモンの世界について知る。夢と現の間で起こる青年の物語。

テーマ：図鑑