雪椿さんの投稿小説
雪椿さんが投稿している小説です。
連載小説
カテゴリ
最終更新日
2022年06月16日
ステータス
連載
20xx年のとある世界。この世界にはポケットモンスター、縮めて「ポケモン」と呼ばれる仮想生物が存在している。
……え、どこにいるのかって? ここだよ、ここ。――パソコンやタブレットといった「電子の世界」の中さ。
まあ、今はいても会えない……はず、なんだけど。これは一体どういうことなんだ?
※表紙絵はerementoさんに描いて頂きました! 本当にありがとうございます!!
……え、どこにいるのかって? ここだよ、ここ。――パソコンやタブレットといった「電子の世界」の中さ。
まあ、今はいても会えない……はず、なんだけど。これは一体どういうことなんだ?
※表紙絵はerementoさんに描いて頂きました! 本当にありがとうございます!!
カテゴリ
最終更新日
2020年06月02日
ステータス
連載
ある日主人公はセレビィの力に巻き込まれ、遠い未来へと来てしまう。そこで見たものは、世界の融合で本来の形を失った「終焉の世界」だった。これは、そんな終焉から平和を取り戻そうとする救済者(メサイア)達の物語。
※表紙絵は北埜とらさんに描いて頂いたものです! 本当にありがとうございます!!
※表紙絵は北埜とらさんに描いて頂いたものです! 本当にありがとうございます!!
カテゴリ
最終更新日
2020年01月13日
ステータス
完結
ある日、目を覚ましたらなぜかピカチュウになっていた。そんな「話」は、案外よくあるものなのかもしれない。
だが、その「舞台」が「ポケモンだけが住む世界」だなんて誰が決めた?
これはピカチュウな「俺」と訳あって引きこもりとなっている「アイツ」の、ちょっとした物語。
だが、その「舞台」が「ポケモンだけが住む世界」だなんて誰が決めた?
これはピカチュウな「俺」と訳あって引きこもりとなっている「アイツ」の、ちょっとした物語。
カテゴリ
最終更新日
2018年12月30日
ステータス
完結
これはあなたとパートナーが巨大な樹の中で繰り広げる、小さな冒険の物語(ゲームブック風でマルチエンディング形式の物語です)。
カテゴリ
最終更新日
2018年12月18日
ステータス
完結
ある日突然「前世」を思い出したら、お前ならどうする?俺か? 俺は……。
※この作品はポケモンストーリーテラーカーニバル テーマAに投稿したものを加筆・修正したものです。ちなみにタイトルはイタリア語で「スケルツォ フルット デッラ アルベロ」と読むようです。
12/21 数話を微修正、「対決」のあるシーンを修正しました。
※この作品はポケモンストーリーテラーカーニバル テーマAに投稿したものを加筆・修正したものです。ちなみにタイトルはイタリア語で「スケルツォ フルット デッラ アルベロ」と読むようです。
12/21 数話を微修正、「対決」のあるシーンを修正しました。
短編小説
カテゴリなし
最終更新日2022年06月22日
誰かが言った。
桜舞う季節の満月の日。夜桜公園に植えられている「願いの桜」の花びらを持って寝ると、蒼桜が舞い散る夢の世界で蒼いミュウと出会えるらしい――。
桜舞う季節の満月の日。夜桜公園に植えられている「願いの桜」の花びらを持って寝ると、蒼桜が舞い散る夢の世界で蒼いミュウと出会えるらしい――。
カテゴリなし
最終更新日2020年03月04日
とある森に住む長老ことコータスの、ある意味いつも通りな朝の出来事。
※「Scherzo frutto dell albero」の番外編みたいなものです。
※「Scherzo frutto dell albero」の番外編みたいなものです。
カテゴリ文学
最終更新日2018年11月05日
私はずっとご主人様の隣にいたい。それなのに、アイツが邪魔をする。アイツのせいでご主人様がこっちを見ないのなら、アイツをどこかにやってしまおう。
※ポケモンと人間がお互いの言葉を理解している、という設定があります。苦手な方は注意して下さい。
※ポケモンと人間がお互いの言葉を理解している、という設定があります。苦手な方は注意して下さい。
カテゴリ推理・ホラー
最終更新日2018年11月05日
森の奥深くにある「願いの館」は、「眠らないジラーチがどんな願いも本人がいいと言うまで叶えてくれる」という噂がある夢のような館。
そんな噂に引き寄せられた若者が、今日もまた一人館を訪れる。
※ホラー要素は薄いですが、一応ホラーカテゴリに入れておきます(え)。
そんな噂に引き寄せられた若者が、今日もまた一人館を訪れる。
※ホラー要素は薄いですが、一応ホラーカテゴリに入れておきます(え)。
カテゴリ文学
最終更新日2018年10月08日
――千年も生きると言われた種族である私が、まさか一年経つのも待たずに消えてしまうなんて、誰が予想できたでしょうか。
※ポケモンと人間がお互いの言葉を理解している、という設定があります。苦手な方は注意して下さい。
※ポケモンと人間がお互いの言葉を理解している、という設定があります。苦手な方は注意して下さい。