登録キャラクタ

 企画に登録されたキャラクターの一覧です。各キャラクターの注意事項に準じれば自由にお使いいただけます。

名前 性別 年齢 作者(敬称略)
エゾキク 43 公式
エゾキク博士の立ち絵
外見
  • 紫の髪
  • 少し長めの短髪
  • 鼻の下にひげ
  • 小じわ
  • 白衣
  • 紫の目
  • モンスターボールのペンダント
手持ちポケモン
  • ミミロル(♀)
  • ピジョット(♂)
人物

 サート地方でポケモンの研究をしている博士。

 トレーナー志望の子供たちにポケモン図鑑と最初のポケモンを配っている。

 研究テーマはテーマは伝説と地方の関係性。

 伝説マニアで、ちょっとした昔話などでも食いつく。子供のように目を輝かせることもしばしば。また、ちょっとでも伝説のポケモンと関わりがあれば、怪しい儀式もやってみたりする。つまり、奇行が目立つ。

 子供たちの質問に、はぐらかすような答えを言う時があるが、それは自分たちで解き明かして欲しいから。しかし、博士個人のことの場合は、単純に面白がっているだけ。

 離れ小島のキナリ島で暮らしているが、度々他の島へ調査しに行くことがある。

 元々は大きな街で研究していたが、変人なため追い出されたとの噂。

セリフ集
  • 「サート地方にようこそ!こんな辺鄙なところへよく来たね!歓迎するよ」
  • 「ふふふ……私の夢!それは伝説のポケモンと友人になることなのだ!」
  • 「何、あの噂は本当か?くすくす、どうだろうねえ?」
やめていただきたいこと
恋愛描写はやめていただきたいです。
フェレナ 18 公式
フェレナの立ち絵
外見
  • 赤のメッシュが入ったオレンジのツインテール
  • 黄緑の瞳
  • 黒のスパッツ
  • ピンクのノースリーブジャ
  • ケットと短いスカート
手持ちポケモン
  • ブビィ
  • ヒヒダルマ
  • ウィンディ
  • ブースター
  • ドンメル
  • キュウコン
その他
  • エンタン島ジムリーダー
人物

 火山の噴火活動の監視を務める巡回者のひとり。島のジムリーダーとしての顔もあり、ほのおタイプの扱いを得意とする。

 ハキハキとしていて元気のいい少女で、得意なのは料理と体術。子供が好きで、よく島の子供達に料理を振舞っている。

セリフ集
  • 「いいねッ!もっと一緒に楽しもうか!」
  • 「この熱に触れている時の快感。アタシはこれがたまらなく気持ちいいんだ!!」
ジム戦の形式
  • 外(火山のふもとの荒地)で行う
  • 挑戦者が上記の6体の中から3体を選び、ジムリーダーは指定されたポケモンを使ってバトルする
セキマ 22 公式
セキマの立ち絵
一人称
外見
  • 茶髪
  • 緑の瞳
  • 緑縁のメガネ
  • ペンダントとチェーンを首からぶら下げている
  • 灰色のハイネックの上に緑のジャケット
  • 茶色のグローブ
  • 黒いズボンにブーツ
  • 背が高い
手持ちポケモン
  • コドラ
  • クレッフィ
  • ジバコイル
  • アイアント
  • コマタナ
  • ルカリオ
その他
  • ハトバ島 北のジム ジムリーダー
人物

 ハトバ島北のジムのジムリーダー。はがねタイプの使い手。重症と言えるほどの金属オタク。これがなければ島の女性たちにも人気があったであろう残念なイケメン。金属が関わっていない時は気さくな好青年。そばには常にクレッフィがいる。同じハトバ島のジムリーダー、メノウとは幼なじみ。

セリフ集
  • 「俺が金属無しで生きていけるわけがないだろ?」
  • 「はははっ、君は面白いな!」
  • 「そんなもの、俺の鋼で粉砕してくれるわ!」
ジム戦の形式
  • 自分のレベルに合わせてジムリーダーの手持ちを挑戦者が決められる。3体から。
  • ジムの中で行う。床が鉄板でできたフィールド
メノウ 22 公式
メノウの立ち絵
一人称
あたし
外見
  • 茶髪のわさわさしたポニーテール
  • 紫の目
  • 強気な表情
  • 青のスーツの上に丈の短い白衣
  • 紫のタイツにヒールの靴
手持ちポケモン
  • クロバット
  • グレッグル
  • ペンドラー
  • ドクケイル
  • アーボック
  • モルフォン
その他
  • ハトバ島 南のジム ジムリーダー
人物

 セキマとは向かいの南のジムでジムリーダーを務める女性、どくタイプの使い手で、本職は薬剤師。クールでツンツンしているが、実は心配症。セキマとは幼なじみ。

セリフ集
  • 「毒は薬になる、ってことは薬だって毒になるのよ」
  • 「その過信こそがあんたを苦しめる毒なのよ」
  • 「知らないわよ、セキマの馬鹿のことなんか」
ジム戦の形式
  • 自分のレベルに合わせてジムリーダーの手持ちを挑戦者が決められる。3体から。
  • ジムの中で行う。障害物のない平坦な土のフィールド
ペルシャ 19 公式
ペルシャの立ち絵
一人称
あたし
外見
  • スタイル抜群の美少女(身長は160cmくらい)
  • 桃色のショートヘアに紫の垂れ目
  • コスモ団の団服はフードの部分がウサ耳の形になっている
  • 団服はセパレートのへそ出し
  • スカートの部分はフリルつき
手持ちポケモン
  • ムシャーナ
  • デスカーン
その他
  • コスモ団幹部
人物

 マイペースなコスモ団幹部の少女。性格と言い見た目と言いぽわぽわしており、何を考えているのかがよくわからないと団員の中でも言われている。しかし失敗をした部下には容赦のないことからコスモ団の中ではある意味同じ幹部のジュノーよりも恐れられている。元はハトバ島の生まれで、とある有力な会社の社長の娘。コスモ団に入った動機は不明。本人いわく「楽しそうだったから」。甘いものに目がない。

セリフ集
  • 「あたしは~コスモ団の幹部ですよお」
  • 「ほーんと、使えない部下さんたちですねー」
  • 「もーっ! か弱い乙女になにするんですかー!」
  • 「あはは~、なんかやらかしちゃったみたーい……」
  • 「あたし言いましたよね。仏の顔も三度までだって」
やめていただきたいこと
  • 過度な恋愛描写、突然勢いのある暴言を吐く、など
  • ギャグでもシリアスでも好きに動かしてくださって構いません。
ジュノー 41 公式
ジュノーの立ち絵
一人称
外見
  • コスモ団の団服の上に、Cのエンブレムが刺繍された黒紫のマント
  • フードは普段は脱いでいる
  • 白髪が混じった青色の短髪
  • 藍色の瞳(目が死んでいる)
  • 無精髭
  • 身長は高い(185cmくらい)
手持ちポケモン
  • ヨルノズク
  • ルチャブル
その他
  • コスモ団幹部
人物

 コスモ団の幹部のひとり。見た目は普通のおじさん。いつも使えない部下や他の幹部のテンションに困らされている苦労人で、ストレスのせいか青髪に混じり始めた白髪を気にしている。神経質で、がさつな人間は敵味方問わず大嫌い。部屋の隅の汚れとか気になっちゃうタイプ

セリフ集
  • 「……おいおい、あいつらまたヘマやったのか?」
  • 「俺はガサツな人間が大ッッッ嫌いなんでな!」
  • 「ほお、そのポケモンいい目をしてるな。……では、早速我々コスモ団が貰おうかね」
  • 「俺のは白髪じゃない、若白髪だ」
キサラギ タクマ 35 公式
外見
  • 短い鶯色の髪(くすんだ緑)
  • 黒縁の四角メガネ
  • 黒いスーツ
  • 体格は骨ばっていて身長が高い
その他
  • サート地方ポケモン協会所属
人物

 本名はキサラギ タクマ。サート地方ポケモン協会の人間。主にサート地方を訪れるトレーナーたちのために治安の面を担当している。現在はコスモ団について調査しておりトレーナーたちにも協力を呼びかけている。生真面目な性格だが、冗談は通じる。ジムリーダー達とは顔見知り。

 ◆サート地方ポケモン協会からの依頼について報告をするポジションのキャラクターです。「サート地方ポケモン協会からの依頼」についてはストーリーをご覧ください

セリフ集
  • 「そうか。では、よろしく頼む」
  • 「コスモ団……一体彼らは何者なんだ……」
  • 「歴史と平和あってこそのサート。ぽっと出のよくわからない連中の好きにはさせない」
カヤト 21 公式
カヤトの立ち絵
一人称
外見
  • 金髪
  • 肌は色白
  • 緑の切れ長の瞳
  • 青い着物に黒い羽織
  • 背丈はガイより少し低いくらい
手持ちポケモン
  • キレイハナ
  • ラフレシア
  • ベイリーフ
  • リーフィア
その他
  • ドクサ島 西のリビノジム ジムリーダー
人物

 ドクサ島西のリビノジムでジムリーダーを務めている青年。くさタイプの使い手。過去に訪れたジョウトの文化に魅せられ、和の精神を重んじる礼儀正しい美男子。好きなものはお茶と自然豊かな場所。常につっぱていてうるさいガイとは仲が悪い。特に気に入らない相手に対しては毒舌だが、基本年下相手にも物腰柔らか。

セリフ集
  • 「リビノジムへようこそ。まずはお茶でもいかが?」
  • 「森はいいものだ。空気を浄化し我々を包み込んでくれる。それなのに……」
  • 「美しくないな」
  • 「君はなんだい。僕の邪魔でもしたいのか?」
  • 「ガイね……僕はあの脳筋とは馬が合わないみたいだ」
ジム戦の形式
  • 屋内(ジムの中)で行う。ジムリーダーが使うのは4体。
ガイ 23 公式
ガイの立ち絵
一人称
オレ
外見
  • オールバックの黒髪
  • 深緑の鋭い眼
  • 筋肉質な体に赤い半袖シャツと黒いズボン
  • 手にはグローブを着けている
手持ちポケモン
  • バッフロン
  • ミルタンク
  • リングマ
  • ラッタ
その他
  • ドクサ島 東のゴラジム ジムリーダー
人物

 ドクサ島東のゴラジムでジムリーダーを務めている青年。ノーマルタイプの使い手。口と態度が悪い田舎ヤンキーで落ち着いていて静かなカヤトとは仲が悪い。筋肉質で、暇さえあればポケモンたちとトレーニングをしている。そのせいか、地元でついたあだ名は「脳筋」。一方で、ドクサ牧場で働いている人達を手伝ったりと思いやりがある一面も。

セリフ集
  • 「おうおうよく来たな! オレはガイ、このゴラジムのジムリーダーだぜ!」
  • 「あぁん、んだとゴルァ!」
  • 「コスモ団……いけすかねえ連中だぜ」
  • 「いくぜぇ! ぶっ飛ばす!」
  • 「カヤトは何考えてっかわかんねーから苦手だぜー」
その他
  • 屋外、広大な牧草地で行う。ジムリーダーが使うのは4体。
ルーイン 25 公式
ルーインの立ち絵
一人称
外見
  • 年齢に似合わないかなりの低身長で童顔。
  • 赤い瞳
  • 髪はグレーでショートヘア
  • 黒いジャケットの下に黒とワインレッドの縞シャツ、白のズボン
  • ※廃墟に出向くときはその上に深緑の厚手のジャケットを着て、軍手とゴーグルを装着している。
手持ちポケモン
  • ゴースト
  • ミカルゲ
  • サマヨール
  • ジュペッタ
  • ランプラー(非戦闘要員。廃墟での移動のお供)
その他
  • ウツブツ島 ジムリーダー
人物

 ウツブツ島廃墟の管理者でジムリーダー。童顔と身長のせいで年を低く見られがちだが、年齢は25歳(本人は気にしていない様子)。生まれはサート地方の外で、本職は研究者。エゾキク博士とも顔見知り。反転世界について研究する折、ギラティナが現れるというウツブシ島の噂を聞きつけて18歳の時に島にやってきた。それからギラティナに出会うために島に住み着き廃墟をうろうろしているが、実際にあえた試しはない。好奇心旺盛な性格で、ギラティナの話になると止まらない。1人で暮らしているため無駄に生活力が高い。

セリフ集
  • 「ようこそ、ウツブシ島へ。何もない島……うん、本当に何もない島だけど、管理者として歓迎するよ!」
  • 「反転世界、まさに浪漫だよね! キミも行ってみたいと思わない?」
  • 「ギラティナに会えるならジムの仕事を返上してでも行くさ! え、ダメ……?」
  • 「あー、そろそろほかの島にいろいろ調達に行かないと……」
ジム戦の形式
  • 家は廃墟に紛れて島の中央にある。ジム戦を行うのは近くの廃屋(元はパーティ会場だった)の中。
  • 使用ポケモンはジムリーダーは4体。挑戦者は何体でも使ってよいものとする。
イナハ 19 公式
一人称
外見
  • くすんだ水色の髪をポニーテールにしている
  • 瞳はソーダ色の吊り目
  • 褐色肌の頬には星の形がペイントされている
  • 肩の部分が大きく開いた紺色の服
  • 下は同じ色のスパッツに底が平たいブーツ
  • 腰には星の飾りがついた薄青い布を巻いています
手持ちポケモン
  • ウォーグル
  • ペリッパー
  • トゲキッス
  • シンボラー
  • ピジョット
その他
  • ユウオウ島 ジムリーダー
人物

 ユウオウ島のジムリーダー。ひこうタイプ使い。

 島の生まれで、島や島民のことを大切に思っている。堂々とした性格の少女で、島の人(特に女性)から好かれている。相手が誰でも物怖じしないその反面、かわいいぬいぐるみやポケモンが好きで、よく島の雑貨屋でぬいぐるみを買う姿が見かけられるという。本人は隠す必要はないと思っているので趣味を隠すことはしていない。

 ジムから離れている時は、手持ちの鳥ポケモンに乗って上空から島のパトロールをしていたり。

セリフ集
  • 「この島、いい所だろう? 自然と生きるということを、私たちに思い出させ、実感させてくれる。私たちはこの海と空に抱かれて育ったんだ」
  • 「ユウオウ島と人々の生活を荒らすためにこの地に踏み込むというのならば、私はそいつに対して情けを掛けるつもりなどないさ」
  • 「ジラーチ、か。……ああ、ユウオウ島の神様だよ。私の頬の模様や腰の飾りは、その神様をイメージして作られているんだってさ。会えたら何をお願いしようかと、子供のころはよく言っていたものだ」
ジム戦の形式
  • 集落のはずれにポケモンバトル用のフィールドがふたつある。屋外で、砂浜と草地のどちらかを選べる。
  • 使用ポケモンの上限は4体。ジムリーダーは挑戦者の手持ちポケモンの数に合わせてランダムで選ぶこととする。
ナァナ 12 公式
一人称
あたし
外見
  • 水色のおかっぱヘアーに大きなピンクのリボンをつけている
  • 瞳は紫でたれ目
  • 服装はリボンつきのピンクのポンチョの下に白色のワンピース、ピンクのブーツ
手持ちポケモン
  • バイバニラ
  • ユキメノコ
  • オニゴーリ
  • ユキノオー
  • ルージュラ
人物

 アイネズ島のジムリーダーを務める少女。サート地方のジムリーダーとしては最年少。若いながらにずば抜けたバトルのセンスと行動力を持つ。少々生意気でませている所があり、気に入らないことがあると頬をふくらませて文句を言うが、善悪の判断くらいはつくので、ある程度の事はわきまえている。ルギアの伝説に関しては彼女自身が会ったことが無いのでただの噂だと思っている。アイスが好き。語尾に「〜のよさ」を付けて喋る。

セリフ集
  • 「あんたが挑戦者?……なんだかパッとしないのよさ…」
  • 「ナイスバディでビューティフルなオンナになる予定のあたしになんてこと言うのさっ!」
  • 「ハトバ島にお買い物に行きたいのよさ。でもジムトレーナーのみんながダメだってー。 ちぇーっ……」
  • 「ルギア〜?あんなんガセに決まってるのよさ。証拠?あたしが会ったことない!……お宝は信じてるけど」
  • 「海底遺跡に行くならこれを持ってくのよさ!」
ジム戦の形式
  • ジムの中(屋内)で行う。使えるポケモンはお互いに5体まで。勝つとわざマシン:ダイビングが貰えますが、受け取るかどうかは個人で選べます
ウラノス 32 公式
外見
  • 黒のローブ(下はコスモ団仕様のスーツ)
  • 黒の長髪
  • 紫の眼(どとらかというと糸目)
  • 肌は色白
  • すらっとした長身
手持ちポケモン
  • ゾロアーク
  • カラマネロ
  • クロバット
  • パルシェン
その他
  • コスモ団 ボス
人物

 サート地方で暗躍する組織コスモ団のボス。その目的はサート地方に散らばる伝説のポケモンをすべて捕獲し、サート地方を全世界征服の足がかりとして支配すること。落ち着いているようにみえるが、自分に敵対する人間には容赦のないことでも淡々とやってのける残忍な男。基本的に自分以外の人間を信用せず、部下やポケモンのことは駒程度に思っている。

セリフ集
  • 「我が名はウラノス。コスモ団の最高権力者、いわゆるボスというやつだ」
  • 「使えない駒は切り捨てるのみ。やれ」
  • 「私に歯向かおうとするか。とんだ向こう見ずだと分からせてあげようではないか」
  • 「私がこの世界の支配者…いや、この世界の秩序となるのだ」
やめていただきたいこと
  • 悪の親玉ですが、いきなり暴言を吐いたり自分から直接暴力を振るうタイプのキャラクターではないのでそのあたりの注意をお願いします。また、死亡などの描写もNGです。
タキト 11 璃那

◆名前

タキト

◆性別

◆年齢

11歳

◆外見

黒髪で短髪。アホ毛がある。夕陽のような瞳。頭にバンダナを巻いている。左頬に傷。半袖の丈の短い緑の上着。膝丈のズボン。

◆その他

名もなき小島出身の少年。

オレンジのバンダナと左頬の傷がトレードマーク。

島ではイタズラ小僧としてあちこちに迷惑をかけていた。

たまたまポケモン研究所の噂を聞きつけ、旅に出ることに。

バトルスタイルはとにかく攻撃。攻撃は最大の護りとばかりに攻撃わざばかり使う。

◆手持ち

ヒコザル、マリル

※物語が進むにつれ手持ちが増えることがあります。

◆セリフ集

「行くぜ!ぜってー勝ってやる!」

「俺馬鹿だからよくわかねーけど、これで友達だよな!」

◆やめていただきたいこと

タキトは鈍感なので恋愛感情に疎いです。そういうものをタキトに意識させるのは出来るだけなしという方向でお願いします。

ルカ 18 もちごめ

◆名前:ルカ

◆性別:女(一人称:私)

◆年齢:18

◆外見

白のショートヘアにピンクの花飾り、深い青の瞳、程よく日焼けした肌、服装は薄いピンクのキャミソールとデニムのホットパンツ。

◆手持ち

ラプラス(アリス)

◆その他

目標を探すため、相棒のラプラスとともに島から島へと放浪する女の子。元はとある離島の出身。はつらつとした見た目とは裏腹に落ち着いた性格で、ある程度の常識はわきまえている。泳ぐこと、特に長時間にわたる潜水が得意。ジムめぐりはせず、サート地方をふらふらする予定です。

◆セリフ集

「あてもなく海原を漂う、っていうのもなかなか楽しいんだ」

「あなたがそれでいいなら、私もそれでいいよ」

「海を荒らす人は許さないよ!」

◆やめていただきたいこと

特にありません。注意事項を守って、キャラ崩壊さえしなければOKです。

マソラ 16 ホラ吹き猫野郎

◆名前 マソラ

◆性別 男(一人称:俺)

◆年齢 16歳

◆外見 白髪に白ラン(白い学ラン)、アホ毛がある。細身の体型で、例えるなら白チョーク。青い瞳をしている。

◆その他 捻くれた性格であるが根は明るい。人としてずれた発言をするものの、悪者ではない。縞パン大好き。女好きで惚れ症。ポケモンとは仲良く出来るが、中々人とは上手く人間関係を築けない模様(大概は変態としての奇行が原因)。感情表現が豊か。肝心なポケモンバトルでは弱い。負けてもめげない屈強な精神を持つも、勝てない事を嘆く事が多い。真性のバカで真性の変態。いろんなポケモンの頭にパンツを被せる為にサート地方にやってくるという異例の動機。

◆手持ち チィ(チラーミィ♂)…尻尾に青いリボンを結んでいる。マソラとは息が合うが、あまり強くない。メインの技はスイープビンタ。

◆セリフ集

「やあ、こんにちは! 俺はマソラ。ポケモンの頭にパンツを被せては強烈な仕打ちを受ける事を生業としている、ごくごく普通の青少年だよ! よろしくね!」

「みんな、みーんな弱者になればいい。そうすれば世の中は平和で平等だろう?」

「あははっ、ごめん。悪気はなかったんだぜ。いや、ほんと」

「何で、勝てないんだろうね、俺」

「なんで女の子は俺に好かれるんだろうな。不思議でしょうがないぜ」

「まずはパンツを脱ぎます!」

「いつから俺が強いだなんて過信していたの?」

「俺は男だ! 男の子は、泣いたり……グスッ……しないんだ……エグッ……ぞっ! うあぁぁん」

「俺みたいな神に見放された様などうしようもない奴が、神にも縋りたいようなこんな世の中で笑い転げながら過ごしているんだ。生きる希望なんてゴロゴロ転がってるぜ。安心しな、どうやって生きようが明日は廻ってくる。巡ってくる」

◆やめていただきたいこと

チート並の戦闘力。無感情な雰囲気。敗北続き(たまにはかっこよく勝ってくださると嬉しいです)。惚れ症の設定なので恋愛描写はウェルカムです。変人同士の絡みもおっけーです。

ナギサ 12 花鳥風月

◆名前 ナギサ

◆性別 女

◆年齢 12

◆外見 腰にかかるくらいの紺色のロングヘアをツインテールにしている。頭に白縁の丸いサングラスを引っ掛けている。瞳の色は夜空のような青紫色。深緑色の7部丈のパーカージャケットの中に黒いTシャツ、デニムのキュロット。黒のニーハイソックスに茶色の編み上げブーツ

◆その他 元気いっぱいでポジティブ、ポケモンと食べることが大好きな男勝りな女の子。その運動神経は都会育ちの男子よりは少なくとも上。エンタン島出身で、観光客としてやってくるいろんな人やポケモンと会うのをいつも楽しみにしている。自分が女らしくないことを自覚していつつも、ポケモンを大事にしてくれるイケメンさんの可愛いお嫁さんになることを夢見ている。

◆手持ち ジャック(ホルビー)♂ ナギサの一番のパートナー。

キング(ヌメルゴン)♂

クイーン(ランターン)♀ 彼女に乗って波乗りができる。

◆セリフ集

「ん? あんた、この島じゃ見かけない顔だけど……ポケモントレーナー?」

「えー、あたしもっと強い奴とバトルしたーい!」

「ポケモン使って悪事を働くなんて……とんでもねぇ奴らだな、コスモ団は!」

「いくよ、ジャック! あたし達の絆の力、見せてやろうぜ!」

◆やめていただきたいこと

主催者のもちごめさんや璃那さんが提示している注意事項を守っていただければ大丈夫です。

多くの方がやめていただきたいと言っている恋愛描写は自分から振るつもりは今のところないのでむしろウェルカムですが、あまりに多すぎるのはちょっと……。

ルファ 19 jupetto

◆名前

ルファ

◆性別

◆年齢

19歳

◆外見

ストレートの肩までかかる黒髪に、軽装の黒服

◆その他

相棒のグラエナとともに各地を放浪する流浪人。面倒見がよく、また人に過度の迷惑をかける人間とポケモンを許さない非情な一面を持つ。グラエナはモンスターボールに入れていない。また、会話が成立している節もある。

自分の事はポケモントレーナーではなく、ポケモンと旅をしているだけといい特に理由のないポケモンバトルはしたがらない。

◆手持ち

グラエナ オニゴーリ ビブラーバ

◆セリフ集

「俺は生憎トレーナーじゃねえ、意味のないバトルはやらねえよ」

「あんたら……やりすぎだよ。今すぐここから消えてくんねえか」

「たくっ、しゃあねえな。手ぇ貸してやるよ」

「ほら、そんなんじゃ人間の風上にもおかねえってグラエナが馬鹿にしてるぜ?」

◆やめていただきたいこと

誰とでも気さくに接し、また深くは踏み込まないキャラなので特に理由なく誰かを強く意識することは避けていただけると。

ベルディア・ジギーシャーベット 24 噛みタバコ

◆名前…ベルディア・ジギーシャーベット

◆性別…女性

◆年齢…24

◆外見…背中ぐらいまでの長さの銀髪、白い肌に赤い目、黒いワンピースに黒いプレーン・パンプス。太ももに銃を隠してる。

◆その他…コスモ団の調査のために派遣された国際警察官。性格は真面目。警察官としては優秀だが所有ポケモンのせいで評価は低い、そして苦労人。バトルは苦手で戦えるポケモンはマフォクシーのみ

◆手持ち…ダズ・アドキンス(トルネロス)スケベで問題児。

ロケット(マフォクシー、♀)喧嘩っ早い。

◆セリフ集…「力を抜きなさい」

「おっかなくてゲロ吐きそうになった……」

「私、ポケモンバトル苦手なのよね」

「この2匹、売り飛ばしたいわほんとに」

◆やめていただきたいこと…バトルの腕前はやっとこさっとこって感じなので、強くないです。ダズはポケモンバトルには参加しません。(つまり純粋な戦闘要員はロケットのみ)

意思の疎通に関しては、ダズは人間と言葉で意思の疎通ができますが、ロケットは人間とは言葉で意思の疎通はできません

スメラ=ルト=グリーン - サト

◆名前

スメラ=ルト=グリーン

◆性別

◆年齢

不詳(20)

◆外見

栗色の長い髪に少し明るい藍色の眼。かなりの美形。

◆その他

いたずら好きでおちゃめな性格。本来は素直で優しい女の子だが、当初は暗い過去の影響で荒んでおり、人を騙し泥棒や詐欺を行うような少女だった。 実は未来から来ている。 師匠と呼べる存在がいるためか、小さい頃から英才教育を受けてきたためか、バトルの実力は非常に高く、知識に長けている。しかし彼女にとって師匠の存在は「心に巣食う忌まわしい過去」そのものである。 ポケモンと会話する能力を持っていたが、現在は失われている。

◆手持ち

カメックス・グランブル・ニンフィア・サーナイト・メタモン・(隠しているが)クレセリア

◆セリフ集

「あたしは、スメラ…よろしくね!」

「どうにかしそうなのよ…どうにか」

「このこがあたしの、切り札!」

「………ばれちゃったわね、てへっ」

◆やめていただきたいこと

なしだよー

ウル 15

◆名前:ウル

◆性別:女

◆年齢:15歳

◆外見

 くすんだ金髪を編み上げて、藍色のキャスケット帽の中に仕舞っています。下ろすと背中まであるので、結構長いです。目は紫色で大き目。服装は基本的にVネックシャツとスカート。スカートは短いですが、スパッツを着用しています。服の色は気分によって変えているようです。靴は元気にスニーカー。愛用品なので汚いですが大事に使っています。

◆その他

 極度の甘党。ゴンベは食いしん坊。ムウマは辛党。放っておくと金欠になるまでこいつらが食い倒すので、お財布はレントラーが管理しています。元々全国津々浦々食い倒れタウン巡りをしていましたが、まだ行ったことのないサート地方に美味しいものがあると聞き、やってきました。行動の基本は食にあります。ジム巡りは食事代と生活費稼ぎとして行っています。実力はおそらく中堅くらいですが、食が絡むと妙に強くなります。

◆手持ち

 ゴンベ/ゴン(ぼんやり)、ムウマ/ムー(愉快犯)、レントラー/レン(苦労性)

◆セリフ集

「こっこれは!サート地方名物××××!ぜひとも食さねば我が胃袋が収まらない!」

「ねーねーレンレン。ボクあれ食べたいなー食べたいなーたーべたーいなー……ちっ駄目か」

「ヤダ。ボクこれを食べるのに忙しい」

「世の中には二種類の人間がいる……作る者、食べる者だ!そしてボクは食べる者!美味しいですお代わりィ!!」

「いやボク、1日一回甘いもの食べないと死ぬ病だから」

◆やめていただきたいこと

 基本的ルール、キャラ崩壊しない事さえ守っていただければほぼなんでもOKです。好きに調理してやってください。

ピーター・ライオネル 30後半 きとら

◆名前:ピーター・ライオネル

◆性別:男

◆年齢:30代後半

◆外見

 白のカッターシャツの上に、くたびれた雰囲気の漂う灰色のスーツジャケット。上着と同色のスーツズボン、靴は高級な革靴。

 着こなし方はかなりラフ。

 腕時計はシルバーのブランド物。黒と灰色の混じったオールバック。サングラスを常備、人と話す時やバトルの時は上にズラしたり外したり。

◆その他

 元・泥棒。

 目立つことを避け、サポートに徹し、主役は人に譲る。特に目的がある訳でもなく、修行や冒険の旅人というよりは、資産家である旅行者といったような立ち振る舞い。当人は「じっくりとジム巡りや散策ができれば十分」と思っている。

 悪い奴の行いには大抵無関心で積極的に止めに行くことはしない、本人曰く「ここは彼らの縄張りで、俺が口出しする事じゃない」とのこと。ただし降りかかる火の粉は当然、払う。

 ギャンブルで手に入ってしまったポケモンが一応の手持ち。

◆手持ち:おとなしいシキジカ(♀) NN:シーラ

◆セリフ集

「ライオネルだ。ピーター・ライオネル」

「タクシーを頼むよ、港まで行きたい。それから薬局。……酔い止めが、要るんだ。ポケモン用じゃない」

「俺よりも適任者がいる。君だ。彼らは君を待っている、俺にできるのはその手伝いまでだ」

「俺達に法律は無いが守るべき暗黙の掟がある。俺はあんたらの稼業を邪魔しない、だがこっちに手を出してくるなら話は別だ」

「シーラはお世辞にも強いとは言えないし、相手をビビらせるような覇気があるとも言い難い。でも根性ならある、あとは俺の戦略次第かな。それからやっぱり運」

(※目上の相手や、一定の敬意を払うべき相手には、一人称が「私」になって口調が上記に少し丁寧語が混じり、全体的に「砕けた丁寧語」になります)

◆やめていただきたいこと

 過剰に誰かにべたべた触れたりするような真似はしません。また、シキジカが自分のポケモンとはいえ、どちらかといえばビジネスパートナーみたいな扱いです。他のポケモンにも同様で、ひと撫でしたり適度に餌を与える事はありますが、それ以上何かする事は特にありません。とはいえ、仮にポケモンが懐いてきたとして、それを払いのけることはありません。

 注意点としてはそんなところです。

カリノ・カオル - 円山翔

◆名前 カリノ・カオル (一人称:私)

◆性別 女

◆年齢 ??

◆外見  長い黒髪、色白でほっそりとした体形。背丈は高くもなく低くもない。普段着は茶色の丈の長いコート、その下にワイシャツと黒いズボン。太いベルトを腰に巻いて、左手側にはボール、右手側にはトランプケースを吊っている。奇術師のときはワイシャツの上から黒のスーツ、黒のスラックス、黒のシルクハットに白手袋。男を装っている。この時長い髪を後ろで一つに束ねる。

◆その他 変装の名人。どこでも、老若男女誰にでも変装できる。声も変わる。普段は全国を巡る奇術師。テーブルマジックから大がかりな脱出マジックまで何でもこなす。トランプを投げナイフや目くらましとして扱う。といってもトランプなので、殺傷能力は大したことない。

◆手持ち ゾロアーク(ファントム) ポケモンの感覚から文明の利器までを欺く幻影を使う

     メタモン(フォーゼ) 見たことのあるものなら人間、ポケモン、道具問わず何にでも変身可能。

                技も知っていれば使えるが、知らないものはコピーできない。

     カクレオン(ハイド) かくれんぼの名手(隠れ手)。

                普通は消えないはずのお腹のギザギザ模様まで周りの空間に同調させることができる。

     ラティアス(ロンド) テレパシーで会話ができる。カデンツァの姉。

     今後増える可能性も。

◆セリフ 「さ~て、お立会い。今から世にも奇妙なマジックをご覧に入れましょう」

     「仮面を取れ?それは出来かねますね」

     「こらこら、ピエロさんが困っていますよ。やめてあげてくださいね」

     「私ですか?ただのしがない旅の奇術師ですよ」

     「ムメイさん、行きますよ」

◆やめていただきたいこと 

 ・次に投稿するムメイとはペアで行動しますが、夫婦や恋人ではないので、そのあたりの扱いをよろしくお願いします。

 ・人前で仮面を外すことは滅多にありません。外してもそれが素顔とは限りません。ご了承ください。

ムメイ・ショウタ 20 円山翔

◆名前 ムメイ・ショウタ (一人称:僕)

◆性別 男

◆年齢 20

◆外見 ピエロのときは前に黄色いボタンが6個付いた、青いだぼだぼの服に紅白縦縞のだぼだぼズボン、白手袋、顔はピエロの白化粧、赤いもじゃもじゃのカツラ、黒の丸帽子、丸い赤鼻、右目の下に涙のマーク、左頬にハートマーク。素顔は色白(カオルほどではない)で細目(目の色は黒)、右目の下に泣きぼくろがある。中性的な顔立ち。髪は濃いこげ茶色。背はカオルと同じくらいか、それより低い。普段着は白のタートルネックに紺のジーパン。

◆その他 声が出せない。カオルとは手持ちのラティオスを介して、テレパシーで会話する。あるいは、どこからかメモやノート(近距離)、時にはどこからかプラカード(遠距離)を持って来て、そこに書いて見せる。無論、暗い所ではテレパシー。素顔は真顔でも悲しそうに見えるが、泣きぼくろと垂れ眉のせいである。元々が弱気。でもやるときはやる。普段はカオルのアシスタント兼大道芸人。こんなことやっているせいか身のこなしは軽く、投げナイフなんかの扱いやピッキングが上手い。ただし、よほどのことがない限りナイフを人やポケモンには当てない。当てても殺せない位置に当てる。(例:手とか、ボールとか、首筋まで1センチとか)。カオルのラティアスとは中学生のころの出会いから仲がいい。手持ちのラティオスは、カオルのラティアスの弟。

◆手持ち サーナイト(ココロ) テレパシーが使えない。

     ラティオス(カデンツァ) 通常のラティオスよりも小柄。テレパシーで会話する。ロンドの弟。

     ジグザグマ(シーク) カオルの師匠から受け継いだジグザグマ。どこでも速く走れる。

     ゴチルゼル(星見) カオルの師匠から受け継いだゴチルゼル。

◆セリフ 『そんな、あんまり無茶言わないで下さいよカオルさん~』(『』はテレパシーで送ってもらった声)

     (自分でこんなこと言うのもあれだけど、ピエロは笑いながら泣いている。みんなを笑わせる代わりに、自分は傷ついているんだ)

     (()は心の声。ロンドやカデンツァとの会話でよく出てくる)

    【動かないでくださいね。動かなければ絶対に当たりませんから】(【】はメモ、ノート、プラカード)

◆やめていただきたいこと

    カオルとは夫婦でも恋人でもありませんので、そのあたりの扱いをよろしくお願いします。

セリカ 21 みすたー

◆名前

セリカ

◆性別

女性

◆年齢

21歳

◆外見

顔→赤髪。肩甲骨までのセミロング。横に広がるくせっ毛。目は黄色。つり目

身長→168くらい

服装→黒の袖なしTシャツにジーンズ。

◆その他

リアクト本編から5年が経過した、リアクトもう一人の主人公セリカ。ポケモンと会話する、不思議な力をもっている。

マイペースでだらしなく、おまけに面倒くさがり。思ったことが全部、無自覚に口にでる癖は治っていない。お祭りごとが好きに思われるが静かな場所が好き。

晴れてスクールを卒業しプロのトレーナーになり、武者修行の一環でサート地方を訪れる。ジムの踏破が目的、可能なら伝説のポケモンとも戦おうと思っている。

◆手持ち

リザードン/レッド

◆セリフ集

「…あたしの考えてること読まないでよ」

「500円のくせに生意気なのよー! ぶーぶー!」

「レッドはどんな空でも最高に速く走れる……そーでしょ?」

「レッド。僕“達”の…でしょ。あんたのパートナーは誰?」

「……寝言が言いたいなら、レッドが寝かしつけてくれるそうよ」

セリカは母音を伸ばして話す(書く)

◆やめていただきたいこと

本編とはパラレル設定にしているので、とくになし。

注意点があるなら、セリカは金銀以後のポケモンの知識はない。

レッドことリザードンはメガリザードンXへのメガシンカ可能ですが、オミットしてもらっても構いません。

サエリ 14 クロコダイル

◆名前 サエリ

◆性別 女性

◆年齢 14歳

◆外見

 茶髪のポニーテール。目は濃い緑色をしていてタレ目。服装はノースリーブパーカーにデニムのショートパンツ。

靴は歩きやすいスニーカー。腕にはポケギアを付けている。

◆その他

 自転車でぶらりサート地方一周の旅をしに来た女の子。観光が一番の目的だが気分でジムにも挑戦したりしなかったり。ある程度ウィリーやジャンプができるので、荒道でも無理やり自転車で強行突破をしたりする。

気分屋で、適当な性格。そのため行き当たりばったりで行動しがち。一人称は「私」いつも手持ちのバットン(オンバット♀)を肩に乗せて運転している。

基本的に進んでバトルはしないけど、売られたら買う。悪い人を見つけたら素直に警察に連絡するタイプ。自分が悪い人に関わりそうになったら、自転車で逃走。場合によってはひき逃げアタックも行う。

◆手持ち 

 バットン(オンバット♀)おっとりな性格 サエリと甘いお菓子が大好き。

 ロットン(オーロット♂)真面目な性格  苦労性でサエリとバットンに対しては地味に過保護。

 ゴットン(ガチゴラス♂)やんちゃな性格 バットンをいじるのが好き。そのせいでよくロットンに怒られている。

◆セリフ集

 「ねぇねぇバットン。どっちの道に進んだらいいと思う?」

 「ちょっとそこ通りまーす!」

 「すみません。ちょっとお尋ねしたいんですが、このあたりで良いサイクリングコースってありますか?」

 「バトルだよゴットン。いってらっしゃーい」

 「コスモ団とか言われても私よくわからないんで……というか、どいてくれませんか?」

◆やめていただきたいこと

 基本的に企画の注意事項やキャラ崩壊しないことを守って頂ければ大丈夫です。

ミルク 14 花鳥風月

◆名前 ミルク

◆性別 女

◆年齢 14

◆外見 水色のストレートロングヘア

ちょっと垂れた瑠璃色の瞳が特徴

青金色のノースリーブのワンピース、スカートの裾には白いファー、胸元には紺色のリボンがついている、黒のパンプス

◆その他 別の地方(カントー地方のシオンタウンではない所)の愛のボランティア、ポケモンハウスで働いており、サート地方でもその取り組みを広めるために最適な場所を探して旅をしている。おっとりまったりしており、語尾に『なのです』と付ける。困っている人やポケモンを放って置けない心優しい性格だが、少々天然ボケなのが玉に瑕であり、周りのポケモンや人々からは呆れられているが彼女の優しさや行動力は確かなものである。怪我をした人やポケモンの応急処置にも長けているが、バトルはあまり強くないとのこと。

◆手持ち

シュガー(ペロッパフ)♀

ミルクのパートナー。人懐っこく保護しているポケモンをベタベタにしてしまうこともしばしば。

モモコ(ハリマロン)♀、ドレンテ(イーブイ)♂

『きぼまほ』に登場している2匹。サート地方に迷い込んだ所を捨てられたポケモンだと思い込んだミルクに保護されている。それぞれ青紫色のマントと黒紫色のスカーフは身につけているが連載とは違い魔法は使えない。ドレンテは重度のモモコ依存症でほぼ常にベッタリしているが当のモモコは悩まされている。テレパシーなどがない限り人間と会話が通じないため、ミルクからは『仲のいい2匹』という認識。

◆セリフ集

「困っているポケモンはいませんかぁー?」

「わたしはミルクなのです!このサート地方は優しいトレーナーさんばかりなのです」

「他の地方では、トレーナーさんがポケモンを捨てたりしてたのですよ?」

「モモコちゃんとドレンテくんは、本当に仲良しなのです!」

◆やめていただきたいこと

ミルクちゃんに関しては恋愛要素は極力避けて頂けるとありがたいです。

モモコとドレンテに関してはパラレルという設定にしているため、特に元の世界に帰ることを大きな目的にしているワケではない上に上記の通り魔法が使えなかったり能力者ではない限りトレーナーと話せるワケでもないので他の手持ちポケモンと大差ない扱いで大丈夫です。

リウィン 15 もちごめ

◆名前:リウィン

◆性別:男(一人称:僕)

◆年齢:15

◆外見:肩にかかる金髪、切れ長の赤い瞳、ベージュのトレンチコートに黒いズボン(コ―トの前は閉めている)、革の鞄、身長は低め

◆その他:実家が名門トレーナーの一族で、サート地方には武者修行の旅のためやって来た。半分嫌々。面倒くさがりでもめごとと昼寝を邪魔する奴が何よりも嫌い。いつも眠そうな顔をしていながら意外と俊敏。バトルの腕は人並みで女性にも持てるが、本人は女ほど面倒くさいものはないと思っている。

◆手持ち:シャワーズ♀、ニダンギル♂、テールナー♂

◆セリフ集

「はあ~あ。めんどくさ……」

「用があるなら手短にすませて。ねむい」

「君はいつ僕の目覚まし時計になったの?ふざけてるの?」

「コスモ団……とりあえず胸糞は悪いね」

◆やめていただきたいこと

面倒くさがりですが、非情ではありません。目の前で人が倒れていたら救急車くらいは呼びます。

ザンヤ 13 織田 秀吉

名前 ザンヤ

性別 男 (一人称 私)

年齢 13

外見 黒色の胴着、袴

 黒く長い髪を紐でまとめている。

首には鏡のネックレスを下げている。紺色のショルダーバッグを使っている。

靴は水色のスニーカーを履いている。

その他 礼儀を重んじる。

  人、ポケモン関わらず優しい。 

悪事を働く奴には容赦なし。

サート地方には、修行の一環として訪れている。

手持ち シミズ(フタチマル)♀

   ザンヤのパートナー。基本的にザンヤにベッタリしている。バトルの実力はなかなか。メイン技はシェルブレード。

   ユキムラ(ハッサム)♂

  ザンヤの手持ちで一番強者。

メイン技はシザークロス。少々気が荒い。

  カエデ(リーフィア)♂

  陽気な性格。からかいすぎて時々ユキムラにシザークロスを打たれる。ここぞと言う時に強い。

メイン技はリーフブレード。

セリフ集

「はじめまして、私はザンヤと申します。」

「私とバトルしてもらえますか?」

「シミズ、少し落ち着いて下さい」

「ポケモンで悪事を働くとは・・・・許しがたいですね」

やめてほしい事

特にありません。

スズカ 23 absolute

◆名前:スズカ

◆性別:女

◆年齢:23歳

◆外見

栗色の髪はサイドテール。長さは肩にかかるくらい。白を基調としたワンピースの上に紺色のジャケットを羽織り、茶色のブーツを履いている。身長は165cm前後くらい。

◆その他

トレーナー兼考古学者。出身はサート地方外。サート地方を訪れた理由は、その伝承に興味を持った為。ただ、研究の為に訪れた訳ではなく、目的はあくまでその好奇心を満たす事。つまりほぼ観光のようなものである。ジム巡りは考えていない。

基本的に穏やかで年齢以上に大人びた性格をしているが、旺盛な好奇心に忠実な子供っぽい一面もある。表情も豊かで、人付き合いは良好。二人称は歳上には「あなた」、同年代以下やポケモンに対しては「君」。ポケモンバトルの腕は人並みで、勝ち負けにはあまりこだわらない。

やや堅い男勝りな口調で喋る。

◆手持ち

シンボラー♀(NN:シルベ)

※特性は「マジックガード」です。

◆セリフ集

「自己紹介がまだだったな。私はスズカ。よろしく頼む」

「ん? すまない、よく聞き取れなかった。もう一度言ってくれないか?」

「ほう? それは面白い事を聞いた」

※彼女は敬語が苦手ですが、一応目上の人には普段の口調に敬語が混じったような話し方をします。

◆やめていただきたいこと

彼女は色恋沙汰等には無関心かつ鈍感です。そう言った感情を向けられる事はあっても向ける事はありません。

ミオ 10代前半 きとら

◆名前:ミオ

◆性別:女

◆年齢:10代前半(実年齢はもっと低い)

◆外見

 白く透き通るような長い髪、淡い紫の瞳。作業着のような紺色のジャケットを着ているが、その下はカジュアルな格好。傷薬やポケモン図鑑など、いろんな小道具をジャケットのポケットにしまっている。ジャケット以外の衣類は日替わり制なのでご自由に。

 キーストーンの首飾りをつけている。

◆その他

 遺伝子操作を経て生まれたクローン。昔はそのおかげで超能力が使えたらしいが、今は諸事情により使う事はできない。ポケモンGメンの関係者だったが、現在は一時的に離れて武者修行のため、いちトレーナーとしてサート地方でジム巡りをしている。

 好奇心が強く、未知や謎を見つけると調べずにはいられない。元気も良くてはきはきと喋る明るい子。

◆手持ち

・シルヴィ(ツタージャ♂)

  捻くれ者。

・ワイルドジャンパー(リザードン♂ 首輪にメガストーン有り、メガリザードンXにメガシンカ可)

  勇敢で忠実。

・グッドハート(ムウマージ♀)

  臆病でおとなしめ、歌が上手い。

◆セリフ集

「あたしはミオ。ポケモントレーナーだよ!」

「昔は超能力が使えたんだけど、今は……ちょっと、ね……」

「行くよワイルドジャンパー! メガシンカ!」

「うーん……これはまさしく、謎だね。シルヴィはどう思う?」

「歌ってグッドハート。大丈夫、あたし達が傍にいるよ」

「かっこいー……良いね、その子。もし良かったらさ、あたし達とバトルしない? ね、ね?」

「そ、それって……やだ、もー!」

◆やめていただきたいこと

 下ネタにもきちんと(?)ツッコミを返したりしますが、自分から発したりはしないのでご注意を。それ以外には特にありません。

隊長 30代 ふゆなみ

◆名前 隊長

◆性別 男

◆年齢 三十代

◆外見

がっしりした大柄な体格。短い黒髪にごましおひげ。

コスモ団員共通のフード付きパーカーのうえから、えんじ色の薄手のジャンパーをはおる。

下はどこにでもあるジーパン。

いつもどこでも気さくな笑顔が印象的で、はたから見ればずぼらでほっとけないお父さんそのもの。

◆その他

コスモ団現構成員。

隊長とは「したっぱの隊長」の意であり、ポケモンバトル・人格ともにしたっぱを束ねる器の持ち主。

だが逆に「したっぱの代名詞」として扱われることも多く、ひじょうに可もなく不可もないポジションにある。

正体を隠すために演じていた、素朴な紳士的キャラクターを気に入ってしまった模様。

「いまどきの若いトレーナー」をきらっている。

◆手持ち マリルリ ♀

◆セリフ集

「お嬢ちゃん、コスモ団になにかされたかい?」

「うそぶいていられるのはいまだけだ。おとなになればわかるさ」

「……わたしの負けだね」

◆やめていただきたいこと

主催者さん方がおっしゃるように、基本的に悪役であるというポジショニングを忘れずにいただければ、好きに料理していただいて大丈夫です。紳士的なキャラクターを気に入るのも『海辺の汽車に乗れ』の作中でのできごとなので、必ずしもそのキャラ設定を意識される必要はありません。

レギア 16 ioncrystal

◆名前 レギア◆性別 男◆年齢 16歳

◆外見 紫紅色のフードつきパーカで髪は赤毛。淡い黄色をしたスラックスと白い軍手。全体的に着こなしはわりときっちりしている(コスモ団の正体を明かしたとき)

◆その他

チャンピオンを目指して旅に出た生真面目で努力家の少年だったが、紆余曲折の末

「どれだけ目標のためにポケモンを思い通りに操れるか」「勝ち組になるために何を切り捨てられるか」が大切と身勝手に結論づけた。

こちらもコスモ団中隊長という肩書きだが便利屋扱いされている。よく言ってエリート戦闘員。普段フードは背中のコートの中に隠している。

当人の理論いわく『絆やフェアプレーをうたう王道主人公タイプ』に激しいコンプレックスを燃やす。

クールを装うが精神的に不安定になっており、

そうした人物に対しては感情的になる。

島の住民は野蛮として軽蔑しているがもともとの手持ちに対しては情を捨てきれない面も目立つ。

手持ち欄の台詞は、主に会話能力持ちが遭遇したときのキャラ付け。

◆手持ち

マッスグマ(とげとげ)世にもめずらしい神速使い。『なんでこんなことになっちゃったんだ。

ボクはただ、楽しくバトルがしたいだけなのに』

シャンデラ(めらめら)

『炎ってきれいだよね?ね?…え、そう思わない?むかっときた!

みんなみんな燃えちゃえー!』

ギャラドス(ネリネ)メス

『あなたの絶望が、コスモ団の希望なんだよ…。』

『とげとげ、『覚悟』を決めなさい。

ポケモンへの命令ならそれに従うのみ。』

マルマイン(まる)主に自爆による煙玉扱い。

キャラ付け考えてない。

◆セリフ集

「俺は、勝つ。そのためになら何でもするって、

そう決めたんだよ。」

「ポケモンはしょせん道具。どれだけうまく操れたかが勝敗を分ける。」

「強いやつが勝つんじゃない!勝てたやつが勝者になって、笑顔でこういうんだよ。

ポケモンとのきずなのおかげですってな!」

「世界は負け組と勝ち組に分かれている。特に

コスモ団は人間のくずの寄せ集めさ。俺のようになぁっ!」

「ばかな下っ端風情が。」

◆やめていただきたいこと、と言い訳

主催さまのいう通り、あくまで悪役であると割り切ってください。まあ、当の自分が感情移入しすぎないかが不安なんですが。

手持ち数は多いですが、馬鹿正直に全員出さなくとも不利を悟れば逃げます。

ネル・ディーヴォ 22 ホラ吹き猫野郎

◆名前:ネル・ディーヴォ

◆性別:男(一人称:ボク)

◆年齢:22

◆外見:緑色の三白眼。グレーの髪で他の下っ端よりも長い。というか普通に長い。後ろで纏めているが、フードで隠れている。身長は175cm程。団服を着用している。

◆その他:素晴らしい、という言葉が大好きであらゆるものに素晴らしいと言いたがる。自分が気に食わない物事には素晴らしくないと言う。声が凄く透き通っている。基本、雑な敬語です。

◆手持ち:ミロカロス♀+増えるかもしれません。後に追記します。

◆セリフ集

「素晴らしい、素晴らしい、素晴らしいですね君!」

「素晴ぁぁぁぁらぁしいぃぃぃぃ!」

「そうですか。どうやら君は素晴らしくないようですね」

◆やめていただきたいこと

コスモ団の団員です。悪者なのでよっぽどのことがない限り裏切らないでください。恋愛描写は特に気にしていないのでガンガンお願いします。

ウミとリク 女/男 9 ふゆなみ

◆名前 ウミ と リク

◆性別 女の子と男の子

◆年齢 9歳

◆外見

成長期てまえの背丈とからだつき。

ウミは色白で金髪碧眼。耳の後ろでふたつに結んだお下げ髪。前髪はきっちり左右に分ける。力強いまなざしの優等生。

リクは浅黒く髪も目も黒い。わんぱくな笑顔と不敵な目もとが悪ガキぶりを表すが、知略に長けた劣等生。

ふたりとも制服を着用。袖口や裾まわりに水色のラインが入った、真っ白の半袖セーラー服で、ウミはプリーツスカート、リクはだぶついた七部丈のズボン。胸には黄色の錨マーク。

◆その他

ハトバトレーナーズスクールの生徒。スクールの推薦を受け、トクシンジムの新米ジムトレーナーとしてメノウのもとでトレーニングを積む。年相応の幼さと、たしかなプライドをあわせもつ。将来有望とはいうもののまだまだ未熟で、力のある挑戦者には相手をさせてもらえないことも多いが、メノウの右腕となってジムを守ることを夢見ている。バトルの腕は拮抗する。

◆手持ち ウミ … ズバット♂ おちゃめないいやつ。

     リク … コンパン♀ 気の小さいがんばりや。

◆セリフ集

「メノウさんお疲れ様です!

 おいしいみずとサイコソーダ、どっちにしますか?えっミックスオレですか? バトル後なのに?」

「ズバット! この部屋まるごと食べちゃおう–––“たつまき“!」

「はじけろコンパン、おまえの勝ちだ––– “サイケこうせん”!」

「俺をばかだと思ってるの?」

◆やめていただきたいこと

とくにありません。

描写に関して、なるべく詳細にということで設定としてこまかに書きましたが、お使いいただく際に逐一説明していただく必要はないです。「白いセーラー服の子ども」とかそんなんでも全然大丈夫ですので、お気軽にどうぞ。

サクラ 16 結璃

◆名前:サクラ(愛称:サク君)

◆性別:女

◆年齢:16歳

◆外見:紺髪ショートのボーイッシュ系で桜色の瞳

    服装はジーパンにダブルパーカー(笑)

◆その他:特に目的も夢もなく各地を気儘にぶらぶらしてるだけ

     よく男の子と間違えられるけど本人は気にしてないし訂正する気もない

     バトルスタイルは霰必中吹雪ぶっぱのワンパターンなのでそんなに強くはない

◆手持ち:色違いグレイシア一体のみ(霰・吹雪は確定技)

◆セリフ集:「んー、ウチは別にどっちでもいーよー」

      「ウチは一体しかいないからダブル無理よー」

      こんな感じの間延びした口調

◆やめていただきたいこと:恋愛描写、手持ちの追加及び確定技の変更、女の子らしい描写、死や闇落ち等の再起不能とすることはやめてほしいです

パーシャ 23 もちごめ

◆名前

パーシャ

◆性別

女(一人称:私)

◆年齢

23

◆外見

肩甲骨くらいまでの金髪に色白の肌、瞳はエメラルド。小さいネクタイを結んだグレーのシャツの上に深緑のベスト。ベストの前側にはスリットが入っています。薄茶色のズボン、ローファー

◆その他

ハトバ島の北側で小さなカフェ「波の家」を営む若い女性。物腰柔らかで誰に対しても丁寧に話し、時にはカフェに訪れた旅人の相談に乗ることも。元はサート地方の外で店を手伝っていたが、新天地で自分の店を開くためにサート地方にやってきたそう。得意なことは料理と音楽(主にピアノ)、苦手なことは運動全般とむしポケモン。

❮波の家について❯

とあるビルの地下にある、おしゃれな喫茶店。中でポケモンを連れ歩いてもOKです。

施設投稿みたいな感じで、基本的にハトバ島の外では動かしません。

◆手持ち

シナモン(デデンネ♀)

お店を手伝ったり、お客さんをいやしたりできる器用なデデンネ。パーシャの肩に乗ることが好き。

◆セリフ集

「あら、お客さん。いらっしゃいませ」

「旅人さんも大変ですものね。……頑張って、応援していますから」

「ふふ、うちの日替わりランチは絶品ですよ」

「あ、あの!むしポケモンだけはあああああっ近づけないで寄らないで!!いやあああああ!!」

◆やめていただきたいこと

特にはないです

ジョン・クラーク 32 ioncrystal

◆名前 ジョン・クラーク(バトルカンパニー会長)

◆性別 男 ◆年齢 32

◆外見 黒髭をたくわえラフなTシャツ「I(ハート)Hatoba」

180cmほどでかなりの長身。筋肉質で柔和な笑み。髪は黒ショート

◆その他 よりよいトレーナー・ライフのおともに。

道具や持ち物を販売しています。

また当バトルカンパニーでは、開発ラインの見学者を歓迎します。

その印として、わが社員がバトルを仕掛けます。

見事私をうならせた優秀なトレーナーには、当社厳選の

試供品をプレゼントしましょう。ex.進化の輝石、自転車、

超クリティカッター(試用段階)etc…

(社員各位)当社では、会社が保有する験体ポケモンの貸与を行っています。自分の手持ちのいない方は、それを使用して

見学者へのバトルを実施してください。

ヒウンから五年前ほど前に移ってきたベンチャー企業の立上人。

普通に話す分には、少しオーバーリアクションな面倒見のいい男。

研究や生産の際に、ポケモンに対しての負荷をためらわない一面が

あり、正義感の強い子供への対処に苦慮している。

孤島の発展を願ってサートに訪れており、その証拠に、50人ほどの社員一人一人の名前を覚えている。人間の幸福を祈っている。

◆手持ち 決まったものはなし

◆セリフ集「ウェルカメ!歓迎するよ。」

「期待しているよ。きみたち子供が次の時代を作るのだからね。」

「科学の力ってスゲーッ!…なんてね。Hahahaha。」

「…忘れてくれないかな?ここで見たものは。さもないと、

少し痛い目にあってもらわないといけないのだけど…」

◆やめていただきたいこと

ないです。悪人、善人どちらで扱ってもかまいません。

カラスムギ 20 ioncrystal

◆名前 カラスムギ ◆性別 男 ◆年齢 20

◆外見 鮮やかな茶髪をロン毛。目・緑色。

ぺラップがフィーチャーされた黒ベストを着込みダメージジーンズ。もちろん仕事中は制服的なものがある。

◆その他 ハトバの住民でバトルカンパニー社員だが、

ポケモンの扱いなどに心を痛めている。

トレーナーとしての腕は低い。バリトンでよく通る声が自慢。

休みには超ハイテンションで観光客のツアーガイドを買って出る。

◆手持ち

チルタリス♂(コラール)気に入った相手の頭に乗るがわりに重い。のんきな性格。

コロトック♀(アルペジオ)すなおクール。音楽を聴くのが好き。

正確には会社のもの。セレクトは彼自身。

◆セリフ集

「安全圏から人をばかにしといて無事でいられると思ってんのか!後で怖いぞ!ほら、あの、ジムリーダーとかがさ!」

「敵が出たとたんに目の色変えるやつ。あれ、なんなんだろうな。」

「魔神サマ、ねえ…まあ、ほっとけはしねえよな。」

◆やめていただきたいこと

好きにいじってください。

ヒューガ 60代後半 ふゆなみ

◆名前 ヒューガ

◆性別 男

◆年齢 六十代後半

◆外見

やや癖のある銀髪のうえから緑色の鹿打帽をかぶる。帽子は赤い羽根飾りつき。柔和な顔立ちに深い声。ほんのすこしだけあごひげがある。首には赤いスカーフ。はためには黄色っぽく見えるシャツは、よく見るとからし色と茶色のギンガムチェックで、長袖の腕をまくりあげている。こげ茶の太いベルトにぶかぶかの緑のズボン。靴は黒っぽい紺の長靴だが、天気によっては舟のなかに脱ぎすててあることも。

◆その他

中心街近郊の運河で小舟をあやつる、生粋のハトバっ子。おしゃれないでたちと茶目っけのあるふるまいで、船頭というより画家のような印象を受ける。初老と言われるのは外もなかも若々しいためで、実年齢とはひとまわり近い誤差がある。船頭となってまもなく、一匹のトサキントとともに運行するようになると、海がどんなに荒れている日も運河の水は凪ぐようになった。トサキントのことは姫と呼んで敬愛し、数十年を経たいまもその関係は変わらない。

◆手持ち なし

◆セリフ集

「はっは、元気なのはいいことだ。娘さんも走っていきなされ!」

「一緒に運河をめぐるようになって、もう何十年かな」

◆やめていただきたいこと

とくにありません。

ユサミ 14 もちごめ

◆名前:ユサミ

◆性別:女(一人称:あたし)

◆年齢:14

◆外見

薄茶色のセミロング、長い前髪を白いヘアピンで留めている。紫の瞳は若干切れ長。格好は白いブラウスの上に黒いパーカー、とび色の七分丈のズボンといった簡素なもの。背丈は高め。

◆その他

ハトバ島出身。コスモ団に大事にしていたポケモンを奪われ、それをきっかけに調査員を志した少女。すでにハトバのバッジを一つ持っている。芯が強くしっかりしている反面せっかちで、よく周りが見えなくなる。正義感が強く真面目。はきはきと話す。

奪われたポケモンの情報をつかむため、他の調査員にも話を聞いて回っている。

◆手持ち

デンリュウ♀(メル)※コスモ団に奪われているポケモン。臆病な性格。

ジャローダ♀(フレイ)※冷静な性格。時に焦りすぎるユサミをなだめるお母さん気質の子。

◆セリフ集

「きみも、調査員のひと?」

「あたしはユサミ。ハトバから来たの。よろしくね」

「コスモ団は絶対に許さない。あたしたちであいつらを止めるんだ!」

「うん、大丈夫だよね。絶対あの子は大丈夫……」

「あいつらをぶっ飛ばすよ、フレイ!」

◆やめていただきたいこと

じゃんじゃん危ない目に遭わせて頂いても構いませんが、行き過ぎた描写は避けてください。恋愛描写に関しては特に制限はありません。

ヴェスター 15〜18 jupetto

◆名前 ヴェスター

◆性別 男

◆年齢 15-18くらい、本人にもわかってない。

◆外見 茶色を基調とした服に、焦げ茶色の中に紫の斑点が入った蛾の羽根のようなマントを羽織っている。

◆その他 出身地不明。サート地方ではコスモ団に協力しており、それ以前も悪の組織を転々として協力していた様子。彼自身は特に悪事を働くことはせず、組織の邪魔をするものをポケモンバトルで排除することを愉しみとする。ここまでが表向きの彼。

 その正体は「蠱毒の呪い」によって育てられた存在であり、物心ついた時には毒・虫タイプのポケモンが共食いし合う環境で育てられ、その中で生き残り、また生き残ったポケモンと共に行動している。「蠱毒の呪い」とは実在する呪いの方法であり、壺の中に毒虫を無数に入れ、共食いさせて生き残った一匹を特別な存在として扱うものである。

 そんな呪いの影響か、彼のポケモンがどこか一か所に留まるとその地や人を食い荒らしてしまうため、悪の組織を転々とすることでそれを防いでいる。極力自分の呪いの影響が悪い方向に行かないように。

 一人称は「僕」。性格も温厚だが、一種のバトルジャンキーであり容赦がない。極力ポケモンのストレスを解消させるため、いたぶった戦い方をする。

短くまとめると命がけの戦いは好き、だけど呪いでの一方的な虐殺は嫌い。

◆手持ち モルフォン アリアドス ペンドラー

◆セリフ集 

「僕は蠱毒の存在。誰にも近づくことは出来ない……なんてね」

「君ら……邪魔だよ?」

「さあ、楽しいバトルにしようよ。この世に悔いが残らないくらいにね……」

◆やめていただきたいこと

過度の恋愛描写。長時間誰かと一緒にいること。

フレッド 7 なすの揚げ浸し

◆名前:フレッド

◆性別:男

◆年齢:7

◆外見:グレーの短髪、ヘーゼルの目の、見た目からして弱気な男の子。ヒートロトムのキャラパーカーを着ている。外でも素足にスリッパなことが多い。

◆その他:霊媒体質の泣き虫少年。良いも悪いも生き物もそうでないものも、霊的なものなら寄ってくる。その中で友達になったゴーストポケモンたちに守ってもらっている。結構な頻度で保護者である手持ちに抱っこされているので、靴はあるものの部屋履きのままなことが多い。

ある日突然両親がゴーストポケモンに浚われたそうだが詳細は不明。学校が休みの日は手持ちポケモンたちを頼りにサート地方をあちこち捜索している。人恋しいので年上につい甘えてしまいがち。

◆手持ち

サマヨール♂/ブルンゲル♀/ゲンガー♂(保護者枠)

バケッチャ♀/ランプラー♂/フワンテ♀(友達)

◆セリフ集

「ぼ、僕フレッド…あなたは僕のお友達、怖がらない?」

「あ…お兄さんの後ろに髪の長いお姉さ…ヒッ!?」

「こわいよぉ…でもみんないるから、大丈夫、大丈夫…うう…」

◆やめていただきたいこと

特にないです。危険な目にもどんどんあわせちゃってください。

ガイアルク 30代 アクアレイ

◆名前 ガイアルク

◆性別 男

◆年齢 30代

◆外見 オレンジ色の短髪、体格は割りと大柄であり、普段はコスモ団の制服を着用している。

◆その他 自称エリート団員。バトルの腕は確かにありしたっぱ内でも指折りの実力者であるが、その自信過剰な性格が災いし団体行動は苦手で、作戦が始まるとターゲットを求め、一人突っ走ってしまう。幹部に登用されることを望んでいるが、中々上手く要望が通らない事にいらだつ事も。自分よりも格下の相手や弱いポケモンを見ると、必要以上に攻め立て嘲るが、それは今の自分自身の立場に不満を持っている事の裏返しである。

◆手持ち ダストダス ヘルガー ブーバーン(エース)

◆セリフ集

「我々コスモ団に逆らったこと・・・骨の髄まで後悔させてやる・・・!」

「羽虫がわめくな・・・せっかくだ。エリートのこの俺が、直々にもんでやろう」

「むかつくぜ・・・なんだってボスはこの俺を幹部に登用しねえんだ・・・くそっ!」

◆やめていただきたいこと

特になし。元が小物っぽい性格なので、じゃんじゃんいじっちゃって下さい。

ソロ・ テノール 14 ka☆zu

◆名前・・・ソロ・ テノール

◆性別・・・男

◆年齢・・・14歳

◆外見・・・黒髪で、実年齢より幼く見える。(10歳位に)

フォーマル時はダークスーツに藍色のネクタイを付けるが、普段はジャージ。

彼の憧れる人物(後述)と同じ、緑色の目をしている。

◆その他・・・ シンオウ地方、コトブキシティ出身。物心つく前に両親を亡くし、コトブキの路地裏で生きていた。その間に、人攫いに捕まって売り飛ばされたり、人体実験の被験体にされたりした。

そこから何とか生き延びて逃げ、また路地裏に住んでいたが、とある人物に貰ったチケットで映画を観てから、主演をしていた人物に憧れ、俳優を目指す様になる。

しかし、ただのマネではなく、少し違う道から彼に近づこうと考え、敢えて映画俳優ではなく、ミュージカル俳優の道を選んだ。

パートナーであるダイ(ドダイトス)とは両親の生前から一緒に居るからかお互いをよくわかっており、バトルでも悪の組織の下っ端程度なら瞬殺できる位の実力を持つ。

まあ、熟練のトレーナー相手じゃまだまだ。

そして、人体実験の影響か、自らがポケモン(色違いのイーブイ)に変身できる能力を身につけている。

しかし、「あまえる」「つぶらなひとみ」「しっぽをふる」等の変化技しか使えないため、自分が戦う事は出来ない。(「たいあたり」等の誰でもできそうな技でも、攻撃に使おうとすると変身が解けてしまう)

ハトバ島で行われるオーディションに参加するため、サート地方にやってきた。ちなみに、職業柄か歌は上手い。

◆手持ち

ダイ(ドダイトス♂)@クサZ、いじっぱりな性格。声のトーンはバス。

アリア(リザードン♀)@リザードナイトY、ひかえめな性格。声のトーンはソプラノ。

オーバチュア(サンダース♀)@なし、せっかちな性格。声のトーンはアルト。

アントラクト(クチート♀)@なし、ゆうかんな性格。声のトーンはソプラニーノ。

Rティーヴォ(モノズ♂)正確な表記はレチタティーヴォ。

フィナーレ(アシレーヌ♀)@なし、おくびょうな性格。声のトーンは様々。

◆セリフ集・・・「こんにちは、僕はソロ。よろしくね」「生体実験かぁ・・・ 僕にはそれが許せないな。その被験体にされる怖さや辛さは、言葉じゃ表せないものだもの」

「この位のダクトなら通れるな。僕に任せて!」

「♪見つめ合おう〜語り合おう、君と、共に、この手つないで〜」

☆実は☆ ・・・彼の憧れる人物とは、AOA主人公、グレイスの事である。(意識する必要はないです)

◆やめていただきたいこと・・・闇堕ち、死亡等再起不能描写。それさえ止めてくだされば大丈夫です。

グレイスよりは恋愛に鈍感ではないので、ソロから意識する恋愛描写も良いですよ!

カイト 12 ioncrystal

◆カイト おとこ 12さい

ぼさぼさ青髪にエアームドの拾った羽根を差している。

半袖でドガース柄?の黒Tシャツ、短パン。(キーストーンなし)

◆ナギサの同級生のエンタン小の生徒。あるスカイトレーナーに憧れて一人前を目指す。まだ決して強くないが喧嘩は人並みに売る。祖父が尊敬される巡回者で、将来は継ぐつもり。ピジョットにつかまって?の空中戦はできる。一度メガシンカを経験したがよく理解していない。

ちゃんと使うべきときや女の子には敬語。悪人や友達にはタメ語。

『ダンスは湯煙で』直後にセリカに出会い指導を頼む、という展開をやりたい願望。きとらさんの作品での危機が終わった少し後、旅に出すかも。

◆てもち ジョット(ピジョットオス) カイトを見守る冷静な性格。メガストーンあり。(ハリケーン 出典はポケカ。ドラゴンテールの飛行版。)

ロック(ソルロック)何を考えてるのか彼にはまだ読めないが無邪気な自由人。

◆せりふ

「カイトと言います、よろしくっ。」

「バトルは、トレーナーとポケモンがひとつになることなんだ、って。

とっても尊敬してる人がそう言ってたんです!」

「伝承、か。…守らなきゃ。ぼくたちがこのエンタンを、守らなきゃいけない。」

「僕も戦います、だから元気を出して。」

「もし、金儲けとか、ただの夢の道具とか思ったまま、この世界からいなくなる

のなら。それって、あの子にとって、すごーく悲しいことじゃないか、って。」

「そこだジョット、ハリケーン!」

◆言い訳 オリ技的なことやっていいですよね…よけろ!と同じノリで。

特に制限をかけることはしません。

ウォルカ 17 もちごめ

◆名前:ウォルカ

◆性別:女(一人称:わたし)

◆年齢:17

◆外見:着ているのはコスモ団の制服。

肌は色白、アイスブルーの目と同じ色の長い髪、赤いアンダーフレームのメガネ(外している時はコンタクト)、普段着は白の半袖ワンピースと黒のタイツ。

◆その他

コスモ団のしたっぱ団員…は仮の姿。本当はサート地方ポケモン協会の指令でコスモ団に潜り込んでいる優秀な調査員。コスモ団の中にいる時は上の人間に従順で真面目な性格を装っているが、普段は快活で冗談が好きな普通の女の子。

◆手持ち

キナコ(デンチュラ♀、主人に似てお茶目)

クミン(キノガッサ♂、素直な性格、甘えん坊)

◆セリフ集

「了解です。必ずや任務を成功させます」

「……なーんてね。大丈夫、わたしは君の味方」

「かきくけコスモ団~。……なんちゃって」

「調査員やってるんだ。君も物好きねえ……まあ、それはわたしもだけど」

「何でわたしがこんなことしてるかって? 秘密かなあ。強いて言うなら世のため人のためってやつ?」

◆備考

敵として戦う場合ですが、彼女はその時は本気では戦いません。コスモ団にいる時はポケモンの力をセーブしています。

また、味方として登場する場合。

コスモ団の中では髪をフードの中に隠してメガネを外しているので、団員は素性を知らない設定です。

リム 10 きとら

◆名前:リム

◆性別:女性

◆年齢:10歳(外見上)

◆外見

ぼさっとパーマがかった赤髪の少女で、着こなしは身体のサイズよりもひとまわり大きな黒いフード付きローブ。

基本はにっこり、凶悪笑顔。

◆その他

職業はポケモンハンター、それもプロです。

その実力は伝説のポケモンとも相手取って勝利を収めるほどに高く、バトルにおいては用意周到に準備をします。

外見の幼さに比べてとても老獪で、そのことを(意図の有無に関わらず)茶化すと頭から湯気出して憤慨します。

基本的にはコスモ団の下請けとして働いていますが、その関係はあくまでビジネスの上に成り立っています。

好物はアイスです。

◆手持ち

レジロック

プクリン♀

ユクシー

フリーザー

バシャーモ♂(※メガシンカ可能)

サンダース♀

◆セリフ集

「わしはプロのポケモンハンター、リムじゃ。……誰が子供か! わしは立派なレディぞ!!」

「ん〜、やっぱりアイスは最高じゃのう! ……なんじゃその目は、これはわしのじゃ、絶対やらん」

「バトルの勝ちも負けも等しく無意味じゃ、全ては顧客に指定のポケモンを届けること。それがわしの仕事であり、誇りでもある」

◆やめていただきたいこと

ギャグでもシリアスでも運用可能です。

ちなみにお金さえ払えば誰が相手でも指定されたポケモンを届けますが、彼女に既存の顧客(コスモ団など)を裏切らせるような行動はNGです。

アーシェ・バーンハルウェン 18 柔時雨

◆名前=アーシェ・バーンハルウェン

◆性別=女性

◆年齢=18歳

◆外見

真紅色のショートヘア。胸元が大きく開いた水色のハイネックノースリーブ、丈を極限まで詰めた

同色のタイトスカートを穿いている

右目に片眼鏡、両手に黒のオープンフィンガーグローブ、左前髪に五芒星が刻まれた十字架型の髪留めを装着

◆その他

各地を転々とする女性トレーナー。己の見聞を広めるため、サート地方を訪れる。

文系と運動に関しては5段階評価の4、数学などの理系に関しての知識は5段階評価の2くらいの成績。

図鑑完成よりもバトルを優先的に楽しむ攻撃的な性格。敵は強敵や強大な組織であるほど燃えるタイプ。

悪の組織や不良グループなどは許せない性格でもあり、地元で活動していた暴走族の集団をバシャーモ1匹で鎮圧させた過去を持つ。

好きな物はコーヒーとティラミス。

◆手持ち

○バシャーモ(メガ進化可能): ♂ : 加速 : ブレイズキック ・ スカイアッパー ・ ストーンエッジ ・ 守る

○ギルガルド: ♂ : バトルスイッチ : 聖なる剣 ・ 辻斬り ・ 影討ち ・ キングシールド

○サーナイト: ♀ : トレース : サイコキネシス ・ ムーンフォース ・ シャドーボール ・ エナジーボール

◆セリフ集

「私はアーシェ……すまねぇな。此処には初めて来たんで土地勘がねぇんだ。色々教えてくれると助かる。」

「ふふ……この強敵を目の前にした時の高揚感、たまんねぇな……。」

「今のうちに馬鹿笑いしておけ……数秒後に泣いているのはお前等の方だ。」

「これで私を追い込んだつもりか?ふふ……逆に燃えてくるじゃねぇか。」

「ふん……崇高な理念や思想を掲げる前に、女1人倒せるだけの力を身につけておくべきだったな。」

◆やめていただきたいこと

連戦連敗やキャラ崩壊、あと事件とかに巻き込まれる分にはOKですが、裏切り行為や戦死・殉職の類はやめていただきたいです。

ゴコウ・カモン 35 jupetto

◆名前 ゴコウ・カモン

◆性別 男

◆年齢 35歳

◆外見 白塗りの顔に目や口に赤いメイクをしている。服は赤と青の二色で構成されたど派手な着物。一言で言うと歌舞伎っぽい。

◆その他 花札とポケモンバトルをこよなく愛する実力者。そのバトルスタイルからは根強いファンも多い。サート地方にはポケモンリーグが開催されるまでの暇つぶしに遠出でもするかとやってきた。

そのバトルスタイルは能力値をあげる技やためのある技を使用し、相手との駆け引きを愉しみながら戦うもの。また、威力が安定しない技も好んで使う。かまいたち、ソーラービーム、ゴッドバード、蝶の舞、マグニチュード、サイコウェーブなど。名前の元ネタは花札におけるルールの一つ「こいこい」と花札の最強役である「五光」当然のように偽名。

酒が好きで、バトル中にも盃を持って酒を飲むことも多々ある。

◆セリフ集 

「出てこい俺の自慢の役、猪鹿蝶(マンムー、メブキジカ、バタフリー)!」

「おいおい、カスを馬鹿にしちゃいけねえ。どんな札にも、人にも、役に立つもんさ」

「いい勝負の最中に飲む酒が一番うめえんだ、止めてくれるな」

「コスモ団だか何だかは知らねえが、真剣勝負でのイカサマはご法度だなぁ?」

「かまいたちを発動。こいつはためればためるほど威力が上がっていく技よ。兄ちゃんのポケモンを倒しきれるほど溜まるのが先か、兄ちゃんが俺のポケモンを倒すのが先か……胸が躍るな。さあこいこい!!」

◆手持ち ニックネームは全て花札の札の名前の一部から来ている。12体いるのは札の種類が12枚のため。

松(ドダイドス)鶯(ネイティオ)桜(チェリム)藤(ドレディア)菖蒲(ロズレイド)蝶(バタフリー)

猪(マンムー)月(ルナトーン)盃(ルンパッパ)紅葉(メブキジカ)道風(ニョロトノ)鳳凰(ウルガモス)

勿論一度に連れているのは6匹まで(場合によっては2,3匹のことも)で、それ以外はボックスに預けている。好んで持ち歩く組み合わせは猪鹿蝶、 松桜鳳凰道風、 桜松月鳳凰道風、 月盃 桜盃。

アルト 23 スレイブEL

◆名前 アルト

◆性別 男

◆年齢 23歳。独身。

◆外見 黒髪黒目。常にジーパンの上に茶色のポンチョ。軽そう。森の中もこれで歩くらしい。いや、絶対動きにくいし糸引っかかるだろ。

◆その他 職業は植物学者。珍しい花があると聞いてサート地方にやって来たが、まぁ色々あってとりあえず定住。現在花屋のような事をしている。花について非常に詳しく薬草毒草なんでも利用できる。また、毒草でもなんでも食べるので麻痺、毒、眠りに耐性あり(汗)。得意技は木登り移動。あ、落ちる時は落ちるよ?

◆手持ち

・キレイハナ

どくのこな しびれごな ねむりごな フラフラダンス

・ノクタス

いあいぎり まきびし ニードルアーム すなあらし

・ルンパッパ

なみのり ハイパーボイス ハイドロポンプ メガドレイン

◆セリフ集

「あ、ダメだ。これ帰れないパターンだ」

「どうした、迷子になったのかい?そうか・・・・・俺も迷子なんだ、もう、いろんな意味で」

「これは・・・・・まさに植物の楽園だな・・・・・」

「お花ー!お花いかがですかー?」

「だから!俺は花を見に来ただけなんだって!!」

◆やめていただきたいこと 環境破壊だけはやめてあげてください。

アイリ・エゼントーレ 19 柔時雨

◆名前=アイリ・エゼントーレ

◆性別=女性

◆年齢=19歳

◆外見

紺青色のサラサラロングヘア。黒のタンクトップと紺色のジャージズボンを隠すように、水色のライダースーツのような繋ぎを着ている

両手に白色の軍手を装着。

◆その他

育て屋になるため、ポケモンブリーダーとして活動しながら拠点となる建物を建造する場所を求めて各地を転々としていた女性ポケモントレーナー。

アーシェと対照的に、こちらはバトルよりも図鑑完成やポケモン育成を重点的に楽しむタイプ。

好きな物はハヤシライス。

◆手持ち

○ムウマージ: ♀ : 浮遊 : シャドーボール ・ サイコキネシス ・ マジカルフレイム ・ 10万ボルト

○ルージュラ: ♀ : 予知夢 : 冷凍ビーム ・ ドレインキッス ・ 天使のキッス ・ 悪魔のキッス

○ホエルオー: ♂ : 水のベール : 波乗り ・ 冷凍ビーム ・ アクアリング ・ ド忘れ

◆セリフ集

「私はアイリ・エゼントーレ……まだまだ駆け出しの新参者ですが、あなたのポケモンを責任を持って育てさせていただきます。」

「あなたのポケモン達を預かっていたらタマゴが……え?いらない?そうですか……なら、この子は研究所か施設に寄付することにしましょう。」

「ポケモンを私に預けてから、早くも1ヶ月が経過しようとしています。まさか……私に預けたこと、忘れてませんよね?」

「ポケモンを預かるということは命を預かるということ……楽な仕事ではないですが、やり甲斐は感じてますよ。」

◆やめていただきたいこと

連戦連敗やキャラ崩壊、あと事件とかに巻き込まれる分にはOKですが、裏切り行為や戦死・殉職の類はやめていただきたいです。

マルベリー 23 ioncrystal

◆名前 マルベリー(周囲からの愛称、マル)◆女性◆23歳

◆外見  肩までくらいある赤い長髪、明るい鳶色の眼に眼鏡。

私服は いわゆる南国風の石の首飾り(色は白、黒、赤などから日替わり)

半袖英字Tシャツ(緑)とベージュチノパンetc。身長は150cm代強。

◆その他

ミアレ大学携帯獣学部卒。

母親の後を継いでエゾギク研究所の助手となった頭脳明晰な女性。

生まれも育ちもキナリだが、幼少時には親に連れられてギアナ高地に行き住民と交流したことがある。

サートを一回りしてハトバ高に通ったのち、エゾギクに才能を見出され遠い地方への進学を勧められた。

調査による主人の不在時に図鑑を渡す役目を引き受けているかもしれない。違うかもしれない。

別の地方で暮らしたことによりサート地方の特異性を実感し、宣伝塔としての事務仕事にやりがいを感じているらしい。

バトルはたしなみ程度。

◆手持ち

ドータクン(ハクタクくん)マルベリーの最も信頼し重用する忠実なポケモン。冷静だが、感情的に無機質にも見える。

ジュプトル♀(デボン)最初のパートナー。某救助隊の彼を思わせるイケメンな性格。(無論何の関係もない)

◆セリフ集

「こほん。エゾギク博士に成り代わり…ようこそサート地方にお越しくださいました!

あなたの旅が豊かな出会いに満ちたものでありますよう、職員一同全力で応援していますからね!」

「おお、こんなところで君に会うなんて。いいポケモンとの出会いはありました?

わたし?調査、調査ですよ。」(14歳程度までの年下に対する砕けた口調)

「今変人と呼びましたね?よろしい!天才と変人は紙一重!じゃんじゃん賞めちぎっちゃってくださいよ!…なーんて。」

「…子供扱いをしないでください。」

◆備考

施設投稿程度に考えてでも、気軽に設定を使っていただければと存じます。いわゆる女の子らしい子にしたいんだ…

アスト・カルディア 18 柔時雨

◆名前:アスト・カルディア

◆性別:男性

◆年齢:18歳

◆外見

茶色の癖っ毛のあるシャギーの入ったショートヘア

緑色に金色で少し装飾された長袖の服に水色のジーンズ、スニーカーを着用。

◆その他

ポケモントレーナーになるために基礎知識を学ぶためホウエン地方のカナズミシティにあるトレーナズスクールまで留学し

無事卒業して戻ってきた遅咲きのポケモントレーナー。

普段は物腰穏やかで気だるそうだったり、クールに見られることが多いが、胸の内に熱い物を渦巻かせている隠れ熱血漢。

◆手持ち

○アチャモ:♂:加速:火の粉/ひっかく/砂掛け/鳴き声

◆セリフ集

「まぁ……俺にできることなら何でもするぞ。できねえことは何もできないけどな。」

「自分の尻拭いを他人にさせるわけにはいかない……責任を果たしてみせる。」

「はぁ……面倒だけど、やらなきゃ終わらないからな……さぁ、始めようか。」

「俺は今……割と本気で怒ってるみてえだ。とりあえず……お前等全員、そこに正座。」

◆やめていただきたいこと

連戦連敗やキャラ崩壊、あと事件とかに巻き込まれる分にはOKですが、裏切り行為(一時的な物なら可)

や戦死・殉職の類はやめていただきたいです。

アズサ・フェンネス 16 柔時雨

◆名前:アズサ・フェンネス

◆性別:女性

◆年齢:16歳

◆外見

青色の長髪を左側サイドテールにして結っている

水色のビスチェドレスをアレンジした服を着用。

◆その他

アストの家の隣に住んでいる2歳年下の幼馴染み。幼少期にアストと交した約束を守り続け、彼が帰国したと同時に最初のポケモンを貰う。

元気でアクティブな性格だが、状況と場の空気を読んで静かにすることもできる、やればできる子。

家事全般を一通りできる中、料理の腕だけがズバ抜けて高い。

◆手持ち

○ケロマツ:♂:変幻自在:泡/舌で嘗める/電光石火/鳴き声

◆セリフ集

「私があなたの相手!さぁ、景気良くいっくよ~!」

「おっと!そこまでよ。あなたのやんちゃな御遊びも、ここでターミネイトなんだから!」

「辛い時は休むことも大事だよ。そんな時こそ、私を頼ってよね。」

「諦めないで!大丈夫。あなたならこの逆境を覆せるよ!」

◆やめていただきたいこと

基本的にアストと共に行動しているので、よほどのことが無い限りは単独行動は控えさせてください。

連戦連敗やキャラ崩壊、あと事件とかに巻き込まれる分にはOKですが、裏切り行為(一時的な物なら可)

や戦死・殉職の類はやめていただきたいです

ゼロ・ ウェスト 21 ka☆zu

◆名前

ゼロ・ ウェスト

◆性別、年齢

男、21歳

◆外見

コスモ団のものとはまるで違う真っ黒なフード付きパーカーを着てデニムのジーンズを履いており、常にフードを被ってチャックを一番上まで閉めている。

フードには目玉をあしらった模様があり、またよく蝙蝠傘(のような黒い日傘)をさしている。

パーカーには、キーストーンをはめ込んだ鎖「メガチェーン」が付いている。

目つきは鋭く、全体的に恐ろしげな顔をしている。(本人曰く「悪人面」)

◆その他

一見人を寄せ付けない印象だが、ただ人と話すのが苦手なだけ。

かなり内向的な性格で、殆ど喋らない(喋れない)。

その為馴れ馴れしく話しかけられると慌て、しどろもどろになってしまう。

高圧的な態度を取ることもあるが、それは照れているだけ。

また強い光も苦手で、あまり日にさらされると(電灯などでも)熱中症を起こしてしまうため、フードを深く被ったり、暗い所にいたり、日傘をさしている。

実はある地方の名家の御曹司だが、それをあまり良く思っていない為話すこともしない。(ある組織と繋がっているとか)

悪人に見える(と本人は言う)が、その心は正義の人である。

パーカーについているキーストーン付きの鎖「メガチェーン」で、ヘルガーをメガシンカさせる事もある。

◆手持ち

・ヨノワール♂@きあいのハチマキ

・ヘルガー♂@ヘルガナイト

・オーベム♂@ものしりメガネ

・コバルオン@ハガネZ……ウツブシ島にて加入

◆セリフ集

「あまり・・・ 近づかないでくれ・・・・・・ 」

「私に関わるな。君と私には何の関係も無いだろう」

「私も悪人面だが・・・本当の悪人は嫌いなんだ・・・手伝わせてもらおう・・・・・・ 」

◆やめていただきたいこと

明るい性格、再起不能描写、積極的に誰かに話しかけること。

恋愛については、誰かを意識しても口には出せません。

ガン 30 ロクビ(Vulpix_XD)

◆名前:ガン

◆性別、年齢:30歳、男

◆外見:坊主(スキンヘッド)、太眉。

黒い袈裟を着用。数珠を持っている。

◆手持ち:ルカリオ♂

◆その他:10代のころ世界を旅し、その際「ブッキョウ」にのめり込む。「砂跡寺」を創建。

情熱的で誠実。暑苦しい。声が大きく、常に叫んでいるように聞こえる。体力はあるが、頭は良くなく、難しいことを考えるのは苦手。

大抵の時間を境内か自宅で過ごし、必要無く外出することはない。

目を見て、相手の器量を感じとる。

◆セリフ集

「貴様、「ブッキョウ」を冒涜するかッッ!!」

「わからん!!もっと簡単に説明してくれ!!」

「お前の様な目の男!!嫌いではないぞッッ!!」

◆やめていただきたいこと

間違いなく人を積極的に傷つけることはしない人です。書くときは、「ブッキョウ」の精神を大事にしてください。

ローザ・フルール 女(男) 18 ka☆zu

◆名前 ローザ・フルール(グレイス・フロリアス)

◆性別、年齢 女(男)、18

◆外見 中性的な顔立ちをしていて、男装しても違和感がないが、中々の美少女。

緑の瞳に、黒く長い髪、桃色のロングドレスを着用。水色のサンダルを履いている。

なお上記の格好は、全て女装時のものである。

実際は間逆で、女装しても全く違和感がない中性的な可愛い系イケメン。

長髪は当然カツラ、ドレスの下にはスラックスを履いている。(ただし、ドレス着用中は物凄くまくっている)

◆その他 ソロの憧れの人。トレーナー兼俳優。

実はソロを実験施設から解放したのは彼である。

歴戦のポケモントレーナーとしての顔もあり、コスモ団の情報を得て殲滅の為にサートに潜入した。

有名人であるため素性を隠す必要があり、その際に性別すら偽ってローザと名乗る。

演技がうまく、声色も自在に変えられるため、見た目も声も振る舞いも完全に女子であり、見破られる事は少ない。

◆手持ち(変装時はニックネームで呼ばない) ・ブリガロン♂(ガロウ)@ちからのハチマキ

・マフォクシー♀(シャイン)@あかいいと

・ゲッコウガ♂(トウリョウ)@おうじゃのしるし

・ミミロップ♀(ロール)@ミミロップナイト、妹から預かったポケモン。

・ミミッキュ♀(ハーミット)@フェアリーZ、タロット型のボールから出てくる。

◆セリフ集 「華麗に魅せて勝つのが、わたくしの流儀ですの」

「自分をひがまないで。貴方は強いし、美しいですわ」

「ばれては仕方がない・・・・・・ その通り!ローザ・フルールは仮の姿!俺の本当の名は、グレイス・フロリアス!」

「君には確かな信念がある・・・ だから、俺と一緒に戦いましょう!」

◆やめていただきたいこと

負け続ける事や闇堕ち、死亡等の再起不能描写と、このキャラから意識する恋愛描写は無しでお願いします。(キャラ設定上鈍感なため)

好意を寄せられる描写は、ローザ、グレイス共にオーケーです。

アメオ 30代前後 小江戸

◆名前 アメオ(天男)

◆性別 男

◆年齢 アラサー(本人は「心は永遠の18」などと供述しており)

◆外見 浅黒い肌。ツンツン短髪(黒)。筋肉質。黒タンクトップに白いシャツ。ジーンズ。下駄。ファッションセンス皆無。瞳は赤です。

◆その他

「名は体を表す」と言いますが、その名の通り雨男です。冷静だけど熱血、少しおバカ、曲がったことは許さない。戦隊ヒーローの青ポジションといえばイメージしやすいでしょうか。足りない頭であれこれ考えてしまうのがたまに傷。忘れちゃいけないのが、いい歳したオッサンってこと。

「雨男はモテん! 炎に打たれて治してこい!(byじっちゃん)」ということで、サート地方へやってきました。かつてホウオウが舞い降り、一見雨とも縁遠いエンタン島へ今は住みついています。

地方全体をまわっている訳ではないので、職業はエリアトレーナーとでもいうべきでしょうか。今日も頼もしい晴れパを連れ、赤熱の地を駆け巡ります。

◆手持ち

 本人は「漢!」って感じの性格なのですが、手持ちは総じて♀です(ぇ)。

キュウコン ゆうこ

ゴウカザル さるこ

ワタッコ  わたこ

リーフィア りーこ

ゴルダック だるこ

オノノクス ののこ

◆セリフ集

 「よぉ。ここはエンタン島だ。俺はアメオ。分からないことがあればいつでも聞いてくれよ」

 「コスモ団? 俺の炎で焼き尽くすまでだ」

 「ちっ……また降りやがってきた」

◆やめていただきたいこと

(ネタは別として)あまりなよなよさせなければ基本的に何されても大丈夫です。煮るなり焼くなり愛でるなり、存分に可愛がってやってください。じっちゃんには「モテん!」と断言されてますが、特定の人にずっと想われるタイプ。だと思います。

※逆にやっていただきたいこと:恋愛シリアスギャグバトルなんでもござれ。島の事情にも詳しいので、エンタン島へ来たときはぜひ構ってあげてください。空は飛べない(手持ち的な意味で)ので、他の島へ移動させる場合はそこんところどうにかお願いします。 揚げなす

ジェーン 22 揚げなす

◆名前 ジェーン

◆性別 女

◆年齢 22

◆外見

髪は軽く内側にカールしたセミロングのブルネット、アイスブルーの瞳、強気そうな目をしている。白いリブ生地のミニワンピースに同丈のボルドーワイン色のカーディガンを着ている。太ももまでの黒ブーツ。

◆その他

ハトバ島出身。元ブラック企業勤めのOL。昔からバトルが大好きでトレーナーになった。

社会人としての常識は弁えているがバトルになるととことん強気でフィーバーする。好きと言っても特別強いというわけではなく、勝ちもすれば負けもすると言った具合。本人はそこも楽しんでいる。

ハトバ→エンタンからは出現順にジム攻略予定。

◆手持ち

ユキノオー♂(ドクサ以降メガストーン所持予定)

ブースター♂

エモンガ♀

◆セリフ集

「今の攻撃最ッ高にクール!!」

「追い詰められちゃった、追い詰められちゃった!どうしよう!ふふふっ!」

「ポケモンを悪事に利用する奴らなんかに遠慮はいらないわね、潰しましょ。」

◆やめていただきたいこと

アタッカータイプなので攻撃技を一切持たない技構成はやめていただきたいです。

サキ 15 射手座の住民

◆名前:サキ

◆性別:女

◆年齢:15歳

◆外見:黄色いTシャツ、ジーンズの短パン、髪は上で束ねていて、束ねた髪は腰まであり、茶髪。左目がキーストーンになっている。

◆その他

1億人に1人しかいない特別な体質、色違い体質を持っています。この体質は出会うポケモンがすべて色違いになる体質。サキはその体質に慣れるために特訓中。

とある事故により、瞳がキーストーンになってしまいましたが、生活に支障はありません。

一人称は「私」です。

◆手持ち

サーナイト(メガサーナイト)♀色違い

バシャーモ(メガバシャーモ)♀色違い

クチート(メガクチート)♀色違い

チルタリス(メガチルタリス)♀色違い

ブラッキ― ♂色違い

ルンパッパ ♂色違い

◆セリフ集

主にメガシンカするときに言います。

「その燃える炎の力よ、今、限界の先まで超える時!バシャーモ、メガシンカ!」

「その美しく可憐な少女よ、今、黒き花嫁になる時!サーナイト、メガシンカ!」

「その金色(こんじき)に輝く龍たちよ、今、全ての力解き放つとき!チルタリス、メガシンカ!」

「その鋼の顎よ、今、全てをかみ砕きし女王になる時!クチート、メガシンカ!」

◆やめていただきたいこと

やめていただきたいことではありませんが手持ちはすべて色違いです。通常色にしないでください。

恋愛系はなしでお願いします。サキには今、別に好きな人がいるので、もし、登場キャラが告白しても、断ってください。

技構成についてですが、サーナイトはサイコキネシス、バシャーモは火炎放射、クチートはじゃれつくを覚えていてください。