希望の魔法使い番外編☆チームドルチェのドッキリ大作戦!

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作者:花鳥風月さん



もうすぐ2014年!
と、いうことで魔法使いポケモン達も仕事休みで年越しに向けて準備中。
ですがその中で、よからぬ企みをしている魔法使いが……。

ミチル「オーッホッホッホ! ポケモン小説スクエアをご利用の皆さん、世界のプリティーチャーミングな草ポケモンのアイドルにしてチームドルチェのリーダー、ミチルちゃんですわ!」
セナ「私はミチル様のしもべ、セナでございます」
テン「同じく! テンでございますッ!」

ツタージャのミチル、アチャモのセナ、 ゼニガメのテン……チームドルチェが集まっている中に、1人の女が割り込んできた。

???「オーッホッホッホ! 今日はわたしも参加させてもらうわよ!」

その女は、ニーハイソックスに上下白い服。 上は白いリボンの付いた長袖トレーナーで下は花をあしらった白いミニスカート。 だが体型はポッチャリしており顔もお世辞にも可愛いとは言い難い。
しかし彼女こそが、この小説の作者、花鳥風月なのである。

テン「このオバサンは誰ですかッ!?」
花鳥風月「し、失礼ねオバサンなんて! まだピチピチの18歳よ!」
セナ「どうでもいいですが、何故人間がここにいるのですか?」
花鳥風月「い、いいじゃないの番外編なんだから!」
ミチル「そもそも、この小説序盤どころかまだ二話しか進んでないのに、何で番外編なんて作ったのです? わたくし達なんて、まだ登場すらしていませんわ」
花鳥風月「それはだな、一足早く魔法使いの世界を皆さんに知ってもらうためさ!」
セナ「そうなのですか。 ですが我々は忙しいのです。 ある企画をしていますから」
花鳥風月「ドッキリ大作戦でしょ? いわゆるダマされた大賞ってやつ」

花鳥風月はキラーンと目を光らせニヤリと笑う。

ミチル「ど、どうしてそれを!?」
花鳥風月「だって作者だし」
ミチル「あ、そうでしたわ」

そんなこんなで、花鳥風月もチームドルチェの作戦の一部始終を見ることとなった。
3匹と1人は、サニーハーバーのマジカルベースのセナの部屋に集まっている。

テン「今回のターゲットは決まってますッ!」
セナ「はい、この4匹です」

セナは不敵な笑みを浮かべて4枚の写真を木のミニテーブルの上に置く。
写真にそれぞれ映っていたのは、ハリマロン、ケロマツ、ピカチュウ、フォッコだった。
そう、チームカルテットのモモコ達である。

花鳥風月「おお、主人公達をターゲットにするとはなかなか勇気があるねぇ」
ミチル「もちろんですわ! チームカルテットをコテンパンにするだけでなく、皆様の笑い者に晒し上げるのですわ!」
花鳥風月「で、どんなドッキリを具体的に仕掛けるの?」
テン「既にこの近辺に、ワナは仕掛けてありますッ!」
花鳥風月「それ他の魔法使いやポケモン達が引っかからない?」
セナ「まあそうならないように、あれこれ模索してワナを仕掛けました」

花鳥風月はそれでいいのか、とジト目になる。

テン「おっ、早速ライヤが1つ目のワナに近づいていますッ!」

テンが見ているのは画面が4つに分かれている魔法のモニターだった。 なんと隠しカメラまで設置していたらしい。
花鳥風月達が1番左下のモニター画面を覗くと、町の図書館に入っていくピカチュウ、ライヤの姿があった。

花鳥風月「ここにはどんなワナを仕掛けたの?」

花鳥風月の質問に、テンは得意気に答える。

テン「ふっふっふ……。 図書館のある本に、触ると爆発してネバネバが身体中にくっつく魔法を仕掛けておいたのですッ!」

そのある本というのが、チームカルテットの性格等を分析して、彼らの気を惹かせるために作った4冊の本(にして一種の爆発物)であり、ライヤのために作ったのは『これで貴方も引き締まったボディに!』という見出しのスポーツ系の本だそうだ。

ライヤ「どこでしょうか? チームドルチェからこの辺に『面白い本がある』って聞いて来たものの……」

モニターの中のライヤは辺りを見回し、本を探している。
ライヤの発言から、事前にチームドルチェから図書館に行くように仕組まれていたことが分かる。

ライヤ「あ、この本は何でしょう?」

そしてついに、ライヤはワナが仕掛けられた本に手を付けてしまった。
途端に本は爆発。 ライヤの身体には、ピンク色のネバネバした接着剤のような物がくっついてしまい、ライヤはその場で身動きが取れなくなってしまった。

ライヤ「な、何ですかこれは! 誰か助けて下さいー!」

それをクスクス笑ってミチル達が見ている。

ミチル「オーッホッホッホ! あの電気ネズミも無様な姿ですわね!」
セナ「こんな感じでワナにハメていくのです」
花鳥風月「チームドルチェ怖いねー。 まだ本編に出てないってのに、読者さんからの印象最悪だよこれじゃ」
ミチル「そんなことはありませんわ! 強く賢く美しいチームとしての印象はガッチリゲットしていますことよ!」
花鳥風月「ふぅ全く……。 あ、次はモモコが来たみたいだよ」

今度は左上に1匹のハリマロン、モモコが映し出される。 どうやらライヤとは大分離れた場所にいるようだ。

モモコ「おっかしいな……。 ミチルと待ち合わせっていうものだから来たものの」

ここに連れてくる口実も、また別のモノであった。

花鳥風月「ちなみにモモコ専用ワナはどんな本なの?」
ミチル「もちろん、『ポケモングルメ大特集』ですわ! あの食い意地の張ったモモコならすぐに引っかかりますわよ!」

3匹と1人はじっとモモコの様子を伺う。
そしてついに。

モモコ「ポケモングルメ大特集? 何これ面白そう!」

モモコの手がワナに触れてしまった。
当然、本は爆発。 モモコもライヤと同じように動けなくなってしまったのである。

モモコ「うわぁーッ!? 何これ動けないよー!」

モモコに因縁があるらしいミチルは特に大喜びだ。

ミチル「オーッホッホッホ! ざまあみやがれですわモモコ! これで、この小説の主人公の座はこのわたくしに回って来るのですわー!」
花鳥風月「いや、それはないから」

そんな花鳥風月にリーフブレードをお見舞いしてやるミチル。

セナ「こらこら2人とも。 次はコノハさんの番です」

コノハが左下のモニターに映し出される。

花鳥風月「コノハにはどんな口実使ったの?」
ミチル「テンがコノハに話したいことがある、って手紙を送って下さいましたのよ」

やれやれ、テンもセナも、ただのパシリだな。 花鳥風月はそう思った。
コノハがいるのは占いやおまじないの本のコーナー。 手当たり次第に本を漁っていく。

コノハ「やったわ! 来年の11月生まれは7月生まれと相性最高! アタシとモモコは来年も仲良くできそうね」

あれこれと本を見ているうちに、コノハがいよいよワナに手をかける。
『絶対成功! 恋愛成就のおまじない』という本だった。

コノハ「この本いいわね! ミツキに持っていき……」

コノハへのワナも発動。 あとはお察し下さい。

コノハ「いやーん! せっかく整えた毛並みがー!」

コノハの悲鳴がモニターを通してチームドルチェに伝わった。

ミチル「オーッホッホッホ! これでいよいよ残るは、ミツキのみですわね」

そしていよいよ今回のドッキリ最後の砦、ミツキが右上のモニターに現れた。
ミツキには『面白い忍者道具が図書館に管理されている』という噂を流しておいたのだ。

ミツキ「本当に面白い忍者道具がここにあるというのか?」

ミツキは忍者道具がどこにあるか探し回る。 完全に騙されているようだ。

花鳥風月「ミツキはどうだろー? 簡単にワナにハマるような奴じゃないと思うけどな」
ミチル「それはどうかしら?」

ミツキはすいすいと『好きなポケモンを振り向かせる方法!』という本に寄ってくる。 あれこそがミツキへのワナだ。

ミツキ「何故こんなところにこんな本があるんだ? コーナーを間違えたのだろうか」

そしてミツキは本に触れる。 これでチームカルテット全員がワナにかかった。

ミツキ「むっ……!? この素材、質は……」

と思われた。 ミツキは不自由な手を使い、何とか自分の背中からケロムースを引っ掴み、ねばねばがくっついたところに塗っていく。
するとたちまち、ねばねばは取れていったのだ。

ミツキ「そういえば、モモコ達も図書館に行くみたいなこと言ってたな。 探しに行ってみるか」

ミツキはそう独り言を言うと、その場を立ち去りモモコ達を探しに行った。

ミチル「何ようもう! あっさり自力で取っちゃうなんてつまらないわね!」

ミチルは不満気のようだ。

花鳥風月「まあ長時間ずっとあの状態のワケにはいかないしさ……」
セナ「ご心配なく。 あれは15分ほどで効果が切れるようになっております」
花鳥風月「あ、そうなの?」

そんなことよりも、とミチルは目にメラメラと炎を灯している。

ミチル「まだまだ始まったばかりですわ! 次は星空町のマジカルベースですわ!」


***

次に監視カメラを設置したのは、星空町のマジカルベース、ツリーハウスだった。 モモコ達それぞれの部屋に監視カメラが付けられている。

花鳥風月「今度はどんなワナ?」
セナ「贈り物大作戦です。 部屋のテーブルの上に、プレゼントボックスを置いてあります。 その中には、4匹それぞれの苦手な物を置いてあります」

先ほどはテンが説明したが、今度はセナが説明した。

花鳥風月「これまたえげつない……」

暫くして、左下のモニターにチームカルテットのメンバーの1匹が現れた。
部屋に入っていくのは、コノハである。
先ほどのねばねばは、時間が経って取れたのか、ミツキに会ってケロムースで取ってもらったのかは分からないが。

コノハ「あら、プレゼントかしら?」

コノハはすぐに、プレゼントボックスに手をかけ、開け始めた。

花鳥風月「そーいやコノハの苦手な物って何よ」
ミチル「まあ見てなさいな」

コノハが開けたプレゼントボックスからは出てきたものは、唐辛子、たったのひとつであった。

コノハ「は? 何これ」

これにはコノハだけでなく、花鳥風月もポカンとしている。

花鳥風月「え? これ何?」
セナ「コノハの苦手な物、すなわち辛いもの、唐辛子でございます」
花鳥風月「さっきより大分マイルドだね……」

コノハはその唐辛子を見るなり、こう分析した。

コノハ「もしかして、これって魔除けか何かの唐辛子かしら? アタシ唐辛子食べれないけど、こういう使い方ならいいわね!」

そう言いながら、コノハは唐辛子をチェストの上に飾った。

チームドルチェ、花鳥風月「「そんなのアリかよ!」」

何はともあれ、次はミツキの番だ。 ミツキがモニターに映し出される。

ミチル「くすくすくす、ミツキがまさかあんなものが苦手だなんて、思いもしませんでしたわ!」
花鳥風月「あんなもの?」

ミツキは無言でプレゼントボックスを開けた。
中に入っていたものは、納豆だった。 納豆臭がミツキの周りに漂ってくる。
ミツキはというと、元々青い顔を青ざめて、ガタガタ震えていた。 冷や汗までかいている。

ミツキ「な、なななななな納豆だと……!? やめろ、やめろ! 虫酸が走る!」

ミツキはそう言いながら、プレゼントボックスを閉めなおし、部屋の窓から放り投げた。

ミツキ「こ、これで一安心だ……」
???「よくも私の頭に箱当てたわね……!?」

と、思ったら同じ魔法使いのトゲチックのリックがミツキの部屋に上がり込み、ミツキをボコボコにして去って行った。

花鳥風月「あーあ……。 ところで、モモコとライヤはどうなんだろう?」
テン「まずはモモコから見てみましょうッ!」

と、いうわけでまずはモモコから。 モモコはもう既にプレゼントボックスを開け始めていた。

花鳥風月「モモコに何仕掛けたかは、何となく予想できるなー」
テン「何故ですかッ!?」
花鳥風月「モモコはある意味、わたしの分身だしね。 好きなものも嫌いなものも殆ど同じだから」

そしていよいよ、モモコのプレゼントボックスが開かれた。
中に入っているものを見て、モモコは絶句した。

モモコ「え……?」

中に入っていたのは、キャタピーやマユルド、コフキムシにイトマルなどをはじめとする、比較的小柄な虫ポケモン達だった。

花鳥風月「えげつなっ! これわたしでも耐えられないわー」

とかなんとか花鳥風月が言ってる間に、モモコはショックのあまり、その場で気絶していた。

モモコ「う……うーん……」

虫ポケモン達が糸を吐いてぐるぐる巻きにしたりしても、全く反応しない。

花鳥風月「いやこれはやりすぎでしょ! コノハやミツキより重症だよこれ! 主人公なのに!」
セナ「ミチル様が、モモコには容赦なくていいとおっしゃったものですから……」
花鳥風月「でもさー……」
テン「それよりも! ライヤの番がきましたッ!」

ライヤも既にプレゼントボックスを開けていた。 プレゼントボックスから出てきていたのは、なんと小さな白い影だった。

花鳥風月「これは?」
ミチル「ライヤの苦手な物はお化け。 魔法でお化けそっくりの幻影を作ったのですわ!」
花鳥風月「ほんとあんたら魔法を何だと思ってるんだか……」

ライヤはミツキがそうだったように青ざめて震えて発狂していた。

ライヤ「ぎぃぃぃぃやあぁあぁぁ! 悪霊退散! 悪霊退散! すぐに呼びましょ陰陽師!」

クッションや椅子などを投げつけては、ライヤは廊下に飛び出してしまった。

花鳥風月「あ、ライヤが廊下に出ちゃった」
セナ「では、モニターは次の舞台に切り替えましょうか」


***

セナがモニターを切り替えた後。
一方でチームカルテットもこのおかしなことが立て続けに起こることに疑問を感じていた。

ライヤ「一体……何が起こっているのでしょうか? 図書館では動けなくなるし、今だってお化けに会うし……」

ライヤの声に真っ先に気付いたのは、隣の部屋のコノハだった。 ちなみにもう片方の隣の部屋はモモコなのだが、恐らくまだ気絶しているのであろう。

コノハ「どうしたのよライヤ? そんなに慌てて」
ライヤ「コノハ……実は、プレゼントを開けたらお化けが出てきたんですよ!」
コノハ「あら、お化けってライヤの1番苦手なものよね? アタシもプレゼントに1番苦手な唐辛子が入っていたのよ」
ライヤ「本当ですか!? では、ミツキとモモコも……」

と、ライヤが言いかけた時、どこからともなくミツキが現れた。

ミツキ「ああ、俺も大嫌いな納豆がプレゼントとして置いてあったんだ」
コノハ「うわっ、ミツキ! いきなり出てこないでよ!」
ライヤ「と、いうことは……モモコは!」
コノハ「そういえば、まだ部屋から出てきてないわよね?」

ミツキは真っ先に、モモコの部屋のドアを開けた。

ミツキ「モモコ、大丈夫か!?」

そこにはキャタピー達の糸で縛られたまま、気絶して倒れているモモコの姿があった。
そしてモモコを取り囲むようにいるのは、プレゼントボックスに入っていた虫ポケモン達。

コノハ「この虫ポケモン達、何なのよ! ひのこ!」

コノハのひのこで虫ポケモン達は窓から逃げて行った。
ミツキはウェポンの手裏剣を取り出すと、キャタピー達が吐いた糸を切ってやった。

モモコ「うぅ……」

幸いなことに、モモコはすぐに目を覚ました。

ミツキ「気がついたか? モモコ」
モモコ「うん……。 あれ、わたし今まで一体……」
コノハ「虫ポケモン達に囲まれながら気絶していたのよ」
モモコ「そうだ! あのプレゼントを開けたら……いきなり!」

モモコはテーブルに置いてある空となったプレゼントボックスを指す。

ライヤ「やっぱりモモコもだったのですね!」
モモコ「ってことは、みんなも?」
コノハ「ええ。 それにしても、図書館のことといい、誰がこんなことをするのかしら? あれはミツキが駆けつけてケロムースを使って助けてくれたからよかったものの……」

コノハが愚痴を零している間に、ミツキは確信した。

ミツキ「チームドルチェだろう。 ここまで俺達に恨みがあるのは」
コノハ「そうね。 アタシ、テンから呼び出されて図書館に行ったし」
モモコ「わたしもミチルに呼び出されたよ!」
ライヤ「僕もチームドルチェから話を聞いて図書館に行きましたし……」
ミツキ「決まりだな」

ついにチームドルチェのカラクリが、チームカルテットにバレてしまったのである。

***

一方でチームドルチェは、最後のワナにチームカルテットが来ることを心待ちにしていた。
チームドルチェは舞台を変えて、あるビルの屋上に来ていた。

ミチル「楽しみですわー!」
花鳥風月「ところで、最後のワナはどこに?」
ミチル「それは……ここ『スイーツショップドルチェ』の本社ビルですわ! ここにチームカルテット全員を呼び出したのですわ!」
セナ「あ、来ましたよ」

チームカルテットがついにビルの中へ。
だが、4匹からはただならぬ殺気が感じられる。 作者である花鳥風月は分かっていた。
モモコ達は……反撃に来たんだと。
そんなことも知らずにチームドルチェは期待しながらモニターを見る。

ミチル「さぁーて、まずはこれですわ!」

モニターに映るのは、非の打ち所がないエレベーターだった。

ミチル「このエレベーターに入ると、チームカルテットが下に落ちるように、床が開く仕組みになっているのですわ!」
花鳥風月「そんな番組あったような……」
ミチル「いいんですのよ! さあ、いざ!」

チームカルテットがすぐにエレベーターに入っていく。
しかし、中に入った途端、チームカルテットの足下の床がぱかっと開き、4匹は下へと落ちて行ってしまった。
4匹の断末魔がモニター越しから聞こえる。

ナノ「これで終わりではありません」

チームカルテットが落ちて行った先には大きなクッションのようなものが置いてあった。

テン「このクッションは弾力性が非常に強く、ここ屋上まで飛んでくるほどの勢いがあるのですッ!」
花鳥風月「え? じゃあチームカルテットがここに来るってこと?」

と、花鳥風月が言った直後にチームカルテットが床を突き破って屋上にやってきた。
4匹はチームドルチェを見つけると、目の色を変える。
それは正義の魔法使いらしからぬ目の色であり、まるで本気でチームドルチェをコテンパンにしようとしている。

ライヤ「チームドルチェ……よくも今日1日、やってくれましたね?」
コノハ「そのモニター、どういうことかしら?」
ミツキ「じっくり話は聞かせてもらうぞ」
モモコ「でも、その前にあんた達には仕返しが必要だね?」

その日、チームドルチェの断末魔がビル屋上から聞こえてきたのは言うまでもない。

花鳥風月「と、ともあれ皆様、よいお年をー! あ、もう年越ししてたら今年もよろしくでしょうか?」

お☆わ☆り
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感想

お名前:織田 秀吉 さん
どうも!織田 秀吉です。
今回きぼまほ連載二年目と言うことで、今までの作品を読み返させて頂きました!

この作品は、年越し記念ということですがとても面白かったです。まず、チームドルチェがカルテットの四匹にドッキリを仕掛けていてミチルさんがモモコちゃんに対して容赦がないですねw
そして、ミチルさんをなだめるテン&セナのコンビがとてもいいね・・・・・・凄くいいね!

にしても、ミツキ君が納豆嫌いだったとは・・・、まぁ、納豆が嫌いな人も居ますからね。問題ないです。
でもやっぱりモモコちゃんへのドッキリのレベルが・・・

ともかく、とても面白かったです!
これからも頑張ってください!
書いた日:2015年08月26日
作者返信
わああああかなり昔の短編まで読んで下さり、ありがとうございます!

どんな話だったかわたし自身も忘れかけていましたが、とにかくなんでもアリだった記憶があります笑

またこのようなギャグタッチの話をきぼまほで書いてみたいなーとは思っています!
書いた日:2015年08月27日
   作品サブカテゴリ: ポケモンオンリー  番外編  ドッキリ