第3話 ピカチュウVSエレザード!電撃の嵐!

※作品によって表示に時間がかかります
読了時間目安:13分
こんにちは、P探偵です。3話目です。キョウヤのミアレジム戦、一体どうなるのでしょうね。
それでは、お楽しみください。

カロスリーグを目指すキョウヤはミアレシティのミアレジムでジム戦を行なっていた。

シトロイド『コイル、10万ボルトです!』
コイル『ビビー!』
キョウヤ『こっちも10万ボルト!』
ピカチュウ『ピーカーヂュー!』

二つの10万ボルトが激突。爆発が起こり、フィールドの中央が爆炎に包まれる。

キョウヤ『…見えた……ピカチュウ、10万ボルト!前方30度!』
ピカチュウ『ピカ!……ピカヂュー!』

キョウヤは爆炎の中にコイルの影を見つけ、ピカチュウに的確に指示を出した。

コイル『ビビー!?』

10万ボルトが決まる。

キョウヤ『決めるぞ、アイアンテール!』
ピカチュウ『ピカピカッチュ!』
コイル『ビビー!?』

コイルはピカチュウのアイアンテールで思いっきり地面に叩きつけられてしまう。

コイル『ビビ〜……』
キョウヤ『戦闘不能……だな』
シトロイド『戻れ、コイル……ご苦労様でした、ゆっくり休んでください……次は、行け!レアコイル!』
レアコイル『ルビビビ!』

コイルをモンスターボールに戻し、2体目にレアコイルを出してくる。

キョウヤ『ピカチュウ、戻ってしばらく休んでてくれ……次は、出番だ、ツタージャ!』

ピカチュウを一度モンスターボールに戻し、ツタージャと交代する。

ツタージャ『タージャ』
シトロイド『行きます!レアコイル10万ボルト!』
レアコイル『ビビー!』
キョウヤ『交わして、リーフストーム!』
ツタージャ『タジャ!…タージャー!』

レアコイルは10万ボルトを放つが、ツタージャは10万ボルトを交わして、リーフストームを放つ。

シトロイド『ソニックブーム!』
レアコイル『ビビー!』

ソニックブームを放ち、リーフストームを消し飛ばしてしまう。

キョウヤ『……やるな……ツタージャ、ツルノムチ!』
ツタージャ『タジャ!タージャジャジャ!』

ツタージャはツルノムチでレアコイルを縛り上げる。

レアコイル『ビビビ〜』
シトロイド『ふり払え!』
レアコイル『ビー!』
ツタージャ『タ、タジャー!?』

縛られた状態で、ツタージャを振り回す。

レアコイル『ビビー!』
ツタージャ『タジャ……!?』

レアコイルはツタージャを空中へ、飛ばす。

シトロイド『ソニックブーム!』
レアコイル『ビビー!』
ツタージャ『タジャー!?』

ツタージャは空中では避けられず、ソニックブームを食らってしまう。

ツタージャ『タ、タジャ……』

なんとかバランスを取り、着地する。

キョウヤ『ツタージャ、大丈夫か?』
ツタージャ『タージャ!』
キョウヤ『よし、リーフブレード!』
ツタージャ『タージャ!』
シトロイド『もう一度ソニックブーム!』
レアコイル『ビビー!』

リーフブレードとソニックブームが激突。

ツタージャ『タジャー……!』

ソニックブームに負けまいとリーフブレードで押し合っている。

ツタージャ『……タジャー!?』

ソニックブームに押し負けてしまい、フィールドに落下してしまう。

ツタージャ『タージャ〜……』
キョウヤ『…ツタージャ戦闘不能か……お疲れさん、ゆっくり休んでくれ……次は、お前だ、ミジュマル!』
ミジュマル『ミジュ!』

キョウヤはツタージャをモンスターボールに戻し、ミジュマルを出す。

シトロイド『ミジュマルは水タイプ……こちらが有利です、レアコイル10万ボルト!』
レアコイル『ビビー!』
キョウヤ『相性が悪くても、当たらなけりゃ意味はない……ミジュマル、交わして、シェルブレード!』
ミジュマル『ミジュ!……ミジュー!』
レアコイル『ビビー!?』

ミジュマルは10万ボルトを交わして、シェルブレードをレアコイルに放った。

レアコイル『ビビー……』
キョウヤ『畳み掛けるぞ、ハイドロポンプ』
ミジュマル『ミジュマミッジュー!』
シトロイド『レ、レアコイル、雷です!』
レアコイル『ビビー!』

ミジュマルのハイドロポンプに雷で迎え撃つレアコイル。

ミジュマル『ミ、ミジュジュジュー!?』
キョウヤ『なっ……!?』

雷に押し切られ、ミジュマルは雷をまともに食らってしまう。

ミジュマル『ミジュ〜……』
キョウヤ『くっ……すまないミジュマル、今のは俺の判断ミスだ……ゆっくり休んでくれ……』

戦闘不能になったミジュマルをモンスターボールに戻す。

キョウヤ『あとはお前だけだ……頼むぞ、ピカチュウ!』

モンスターボールを投げる。

ピカチュウ『ピカー!』
シトロイド『相手は残り一体です、レアコイル頑張ってください』
レアコイル『ビビ!』
シトロイド『ソニックブーム!』
レアコイル『ビビー!』
キョウヤ『交わして、エレキボール!』
ピカチュウ『ピカ!……ビカピカピカー、チュッピ!』
レアコイル『ビビビ!?』

ピカチュウはレアコイルのソニックブームを交わして、エレキボールを決めた。

キョウヤ『これで決めるぞ……アイアンテール!』
ピカチュウ『ピッカー!』
シトロイド『っ!…レアコイル、エレキフィールド!』
レアコイル『ビビーーー!』
キョウヤ『何……!?』

レアコイルは、ピカチュウのアイアンテールが決まる寸前にエレキフィールドを放つ。

レアコイル『ビビー……』
シトロイド『レアコイル、ありがとうございました……ゆっくり休んでください……』

レアコイルをモンスターボールに戻す。

キョウヤ『エレキフィールド……電気タイプの技の威力を上げる技か……だが、ピカチュウも電気タイプ、条件は同じだ』
シトロイド『はい、ですが、勝つのは私達です……行け!エレザード!』
エレザード『エレザッド!』

モンスターボールを投げ、エレザードを出す。

キョウヤ『なるほど、確かにエレザードの電気技にエレキフィールドが重なれば強力だな』
シトロイド『行きます……エレザード、雷!』
エレザード『ザドー!』
ピカチュウ『ピカー!?』

ピカチュウは雷をまともに食らってしまう。

キョウヤ『大丈夫?』
ピカチュウ『ピカ……ピカピカァ……ピカチュー!』
キョウヤ『珍しく、ピカチュウが熱くなってやがる……だが、その気持ち分かるぞ……絶対に勝つんだ……ピカチュウ、10万ボルト!』
ピカチュウ『ピカヂュー!』
シトロイド『こっちも10万ボルト!』
エレザード『ザドー!』

エレキフィールドのパワーも加わり、2つの10万ボルトが激しくぶつかり合う。まるで電撃の嵐のように。そして、2つの10万ボルトは同時に爆発する。

キョウヤ『くっ……なんてパワーだ……ピカチュウいけるな?』
ピカチュウ『ピカ!』

キョウヤ『こんな熱いバトルは久々だ』
シトロイド『私もなんだか、熱くなってきました』
キョウヤ『最後まで、全力で行くぞ……ピカチュウ、エレキボール!』
シトロイド『10万ボルト!』
ピカチュウ『ピカピカ、チュピ!』
エレザード『ザドー!』

エレキボールと10万ボルトが激突。パワーは互角のようで爆発する。

キョウヤ『アイアンテール!』
シトロイド『ドラゴンテール!』
ピカチュウ『ピカピカー!』
エレザード『ザドー!』

ピカチュウとエレザードはアイアンテールとドラゴンテールで、激しく打ち合う。

シトロイド『パラボラチャージ!』
エレザード『ザドー!』
ピカチュウ『ピカー!?』

ピカチュウはエレザードのパラボラチャージを食らってしまう。

エレザード『ザドー……♪』
ピカチュウ『ピ、ピカァ……』

エレザードはパラボラチャージの効果で体力を回復させる。

キョウヤ『体力を回復されたか……ピカチュウ、まだいけるか?』
ピカチュウ『ピカ……!』

体力の限界が近い様子だが、立ち上がる。

キョウヤ『次の一撃で決めるぞ』
ピカチュウ『ピカ!』
キョウヤ『よし……ワイルドボルト!』
ピカチュウ『ピカピカピカピカー!』
シトロイド『ドラゴンテール!』
エレザード『ザッドー!』
ピカチュウ『ピカ!……ピカピカー!』

ピカチュウ素早い動きで、ドラゴンテールを交わし、エレザードにぶつかっていった。ワイルドボルトで爆炎がピカチュウたちを包み込む。

キョウヤ『…… 』
シトロイド『……』
ピカチュウ『……ピカァ……ピカァ……』

ピカチュウは息を切らしながらも立っていた。

エレザード『ザド〜……』
シトロイド『エレザード、戦闘不能です……お疲れ様でしたエレザード、戻ってゆっくり休んでください』

シトロイドはエレザードをボールに戻した。

ピカチュウ『ピカ……』
ピチュー『ピチュピチュー!』

疲れて座り込んだピカチュウにピチューが嬉しそうに飛びついた。

シトロイド『お見事です、ポケモンとの息も合ってきて素晴らしいバトルでした』
キョウヤ『シトロイドって言ったな?……お前も、いい戦い方だった……流石にシトロンが作っただけのことはあるな』
シトロイド『ありがとうございます……キョウヤ様、これがミアレジムに勝利した証、ボルテージバッジです』
キョウヤ『あぁ、ありがたく受け取らせてもらう……まずは1つ目ゲットだ』

キョウヤは、シトロイドからボルテージバッジを受け取った。

ピチュー『ピチュピチュー!』
キョウヤ『お前も嬉しいか……ピカチュウも勝てたからな……ピカチュウ、戻って休んでろ、お疲れさん』

キョウヤは、ピカチュウをモンスターボールに戻す。

キョウヤ『じゃあ、俺たちはそろそろ行く……また来るぜ……次はシトロンがいる時にな』
シトロイド『はい、お待ちしております!』

こうして、キョウヤは見事1つ目のバッジをゲットしました。さぁ、次はどこに向かうのでしょうか?
つづく・・・

いかがでしたか?
キョウヤとシトロイドのバトルは、白熱しましたね。まずはバッジ1つ目ゲットです。
次回は一体何が起こるのでしょうか?
お楽しみに。
前に戻るもくじ次へ進む

読了報告

 読了報告及び評価をするにはログインが必要です。

感想フォーム

 この小説は感想を受け付けていますが、感想を書くにはログインをしている必要があります。

 そのため、感想を書くにはアカウントを所有している必要があります。

感想

 この小説には感想がついていません。