No.3 キミに決めた!パート2

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れつとくんの初ゲットのポケモンは、黄色いあのポケモンかな〜?

さてはてこれからどうしようかな、とりあえずパートナーのポケモン探しだな。

「ミュウ、とりあえず草むらを歩くぞ!」

「わしゃ、れつが行くところについて行くまでだわさよ」

テクテクテク…

「プギャー!」

歩くこと少し、さっそくポケモンのお出ましだ。

「こいつはポッポだな」

普段から見慣れるポケモンだが…一応ポケモン図鑑をかざす…。

「お決まりだわさね♫」

勝手に人の心の中を読むのはやめてほしいな…。

「ポッポ、小鳥ポケモン…たいていの人がゲットするポケモン」

なんか説明がおかしいような気もするが…俺もたいていの人に前習えして…。

「いけーモンスターボール!」

これ一回言ってみたかったセリフなんだよねー!

「若いって良いだわさね…w」

「うるせーやい…」


ところで俺の投げたボールは、どうなったかと言うと…

「ポポッ‼︎」

バシッ‼︎

ポッポは自分の羽をバットのように使いボールを打ち返した。

ゴンッ‼︎

「イダッ‼︎」

「ププw」

「ミュウ笑うな!」

そのボールは、俺の顔面にクリンヒット、挙げ句の果てにはみミュウには笑われるしで散々な目にあった…。
やはり野生のポケモンは一筋縄では行かないな。

「くそぉ!もう一回だ‼︎いけーモンスターボール…」

俺はボールを大きくふりかぶった。

「ポポッ…」

ポッポも羽を広げ打ち返す体勢に入った。

「とりゃー‼︎」

俺は声に合わせボールを投げるフリをした。
ポッポはと言うと、打ち返そうと構えたものの俺が投げるフリをすることに予測ができず空振りした。

「ポポッ⁉︎」

「今だ!いけーモンスターボール‼︎」

体勢を崩した今だと言わんばかりに俺はボールをポッポに向け思い切り投げた。

ポワンっ!

ポッポは、ボールが放つ赤い光に吸い込まれていった。
ボールは時折動いていたが、しだいにボールからカチッとロックがかかったような音がなりボールは、動かなくなった。

「ボールから出て来ない…つまり…」

「初ゲットだわさね♫れつやっただわさね‼︎」

「あぁ…なんかめちゃくちゃ今感動してるよ俺‼︎」

「れつよ…こんなので感動してるのじゃ、まだまだだわさね」

まぁ、それもそうだな…だけど俺は、これからもっといろんな出来事に出会うと思うとワクワクしてくる…

「それはそう置いといて…ポッポゲットだぜ‼︎」

俺はポッポが入ってあるボールを片手にそう言った。
これも一度言ってみたかったんだよな〜…。

「ワシ、ピッピカチューとか後ろで言った方が良い?」

「言わなくていいよ!」

「ならいいだわさw」

「すぐ俺の事をからかいやがって〜とかは置いといてさっそく…」

俺は、ポッポをボールから出した。

ボワンッ‼︎

「ポポーッ‼︎」

ポッポはボールから勢いよくてできて俺の頭を突いてきた。

「イタタ‼︎なんでいきなりっ⁉︎」

「お前みたいなマヌケに捕まるなんて!って言ってるだわさ、まぁ確かに言えてるだわさね〜」

「2人で俺の事ディスりやがって…そんなマヌケに捕まったお前に言われたくないよ‼︎」

「ポポーッ!」

「うるさいポ!って言ってるだわさ」

「なんてやつだ!まぁ、それはさておき…俺れつとだ、よろしくな!
さっそくお前にニックネームをつけよう…ポポ丸だ!」

「ポポッ!ポー…」

「ダサっ!だけどこんなマヌケに捕まってしまった自分が悪い…もぅどうにもなればいいっ!だって〜まぁポポ丸はダサいざわさねw」

「ほんとにあの短い鳴き声でそんなに言ってるのか?」

ダサいとかどうでもいいって酷いな…

「何はともあれよろしくなポポ丸‼︎」

「ポポ…」

ポポ丸は少しだるそうにそう言い俺の頭に飛び乗った。

「仕方ない…って言っているだわさ、ポポ丸ワシはミュウだわさよろしくだわさ」

「ポポ‼︎」

ポポ丸はよろしくなっと言わんばかりに羽を広げミュウに、挨拶をした。

「なんか俺と対応違いすぎませんか?ポポ丸よぉー」

「これが幻のポケモンの実力だわさよ!」

ミュウはドヤ顔で俺にそう言った。
なんか腹たつが…まぁいいかっ!

「よし、パートナーポケモンもゲットした‼︎これからが俺たちの冒険だっ」

これからどんな素敵な体験、ポケモンに出会うかと期待に胸を膨らませ俺は草むらをおもいっきり走り駆けた。
だが、この冒険で俺は楽しいことばかりじゃなく、悲しいことにも嫌でも直面しなければいけない事があるなど今の俺たちは、知る由もなかった。
そのお話は、またいつか…。

続く。
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