ミミッキュくんコソクムシくん

作者:あまもさん
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本文

服というものは使っているとどうにもボロくなるものでありまして、私は三月にいっぺん、服を繕いに人里へ降りるのであります。

 真っ暗な月のない夜。私はねぐらから立ち上がり、人里へ向けて歩き出しました。
そこで出会ったのは友人のコソクムシ君です。
「やあどうしたんだミミッキュ君。こんな月のない夜に」
「やあコソクムシ君。そろそろ私の服も擦り切れて中身が見えそうだろう?人里へ服を繕いに行くのさ。」
「君のような寂しがり屋が一匹で人里へ行くとは、心もとない。僕もついていこう。」
「君のような臆病者に言われるとは心外だか、それも面白そうだ。一緒に行こう。」
そうして、私は友人のコソクム......

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最終更新日
2018年11月18日
ステータス
短編
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タグ
ポケモン
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