無法地帯

作者:黒糖さん
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 メレメレ島にあるトレーナーズスクール。ここを訪れるのは一年ぶりくらいだろうか。中に入るときは、何というか少し躊躇いがあった。僕の相棒のアシレーヌがまだ小さなアシマリだった頃、僕はここに通っていた。スクールの雰囲気はあの頃とさほど変わっていない。外に生徒がいないところをみると、今は授業中だろうか。僕は懐かしい校舎を眺めながら、目的の場所、校舎の隅にある草むらに向かった。草むらを囲う柵は、昔よりも心なしか低くなっているように感じられた。僕は柵を超え、草むらに入った。未だに何が入っているかわからない白い倉庫、スクール以外では見たことがない百葉箱、それらを見ていると僕がここに通っていた時の記憶が蘇っ......

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最終更新日
2018年11月12日
ステータス
短編
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