桜のような君

作者:春琉さん
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作品紹介

ルカリオとニンフィアが、花見の席でイチャイチャする話です。

本文

「まるで桜の精みたい、って言われちゃった」

ニンフィアは上機嫌で隣に座り込んでいるルカリオへと寄りかかる。ルカリオは目の前の桜の情景と、隣で身を預ける彼女とを交互に見比べてくすくすと声を抑えて笑った。

「何が可笑しいの?」

沢山の木の実を詰め込んだかのように頬を膨らませて、じっとルカリオを睨む。笑いが収まってきたルカリオは微笑ましげにニンフィアを見つめる。

「俺にはニンフィアが桜の精にはどうしても見えないんだ」

確かに色合いは桃色を基調とし、端から見れば清楚可憐に見えるニンフィア。けれど、桜には必ずあるものが彼女にはなかった。ルカリオの桜に対する認識では、どうして......

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最終更新日
2017年11月14日
ステータス
短編
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