未知との逃亡/ハトバの防衛戦線②

作者:揚げなすさん
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都会の夜は明るい。だからこそ闇はより暗く、強くなる。小さな体がその闇にまぎれることは難しくはなかった。街のスモッグに群がるのか、町中のぴりぴりとした空気とは裏腹に夜になるほどゴースやゴーストたちが活力を増している。
その群がりが何かを感じ取り視線を揃えてそれを見る。黒いモヤの中からたくさんの目を感じながら、フーパと共にフレッドは夜の街を足早に駆けていた。
フーパには普段おろしているロトムの顔を模したフードの中に入ってもらっている。目指しているのは近くの運河だ。

「あいつら、フーパたち見てるぞ?」
「うん、でも大丈夫。ぷらーと一緒にがーくんの影にいれば何もされないよ。」

セキマ......

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最終更新日
2017年04月14日
ステータス
短編
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