「アゲハント」が登場する短編小説

作者:逆行
果たして自分は、アゲハントに進化したのか。
否、この姿はドクケイルかもしれない。
作者:空風 灰戸
久しぶりに訪れた森の中で発見した悪魔のような色のアゲハント。不気味なアゲハントを含むそのアゲハントの群れと過ごした一日の最後には――。