「ブラッキー」が登場する短編小説

作者:セコイキング
この小説は『プロットスワップ!』参加作品です。

原題:君のことはまだ分からNight
作者:草猫
日々の研究の疲れが溜まり倒れてしまったブラッキーのルーネに、2週間の夏休みがプレゼントされる。
ルーネはその休暇を使って、助手のモトトカゲ、ネクスと共にパルデアの外を旅することとなる。
それはひとつの「矛盾」への思考の始まりで......。

※X(旧Twitter)にて開催された企画「プロットスワップ!」参加作品です。
作者:ぺたじーに・ろーず
テーマ:学校
作者:夏十字
「おれはずっとここに居る。ずっとずっと昔から、ここでこうして居るのだ」

なんにでもなれるから、何者にもなれない。
そんな「私」が旅の途中で出会ったのは一匹の、ぼろぼろのヒトツキだった。

荒野に突き立つ青い「旗」のおはなし。

(覆面作家企画12 テーマ「旗」参加作品)
作者:うに
僕は、誰?僕は、フレア。
死んだポケモン、ブースターのフレアは、窓からずっと主人を見ていた。
あの温もりを感じたい、のに、僕はもう死んだからー。

ー悲しい運命、覆せなくても、僕に任せてみない?ー

作者:北埜とら
「その声は、我が友、李徴子ではないか?」
作者: